飲食店や給食施設、ケータリング業など、多様な食シーンを支える千葉エリアの事業者さま。
「もっと安く仕入れたい」「メニューに合わせて食材を柔軟に選びたい」「でも対応してくれる業者が少ない」――
そんなお悩み、ありませんか?
千葉県内は地場野菜や近隣市場からの流通に恵まれている一方で、
業務用食材の仕入れにおいては「ロットの縛り」「発注の手間」「配送対応のばらつき」といった課題も見逃せません。
この記事では、千葉エリアで業務用食材を仕入れる上で知っておきたいポイントを、
【商品ジャンル別】×【エリア特性】の両面から解説。
加えて、ベジクルが提供する業務用プラットフォーム「ラクシーレ」の活用方法もご紹介します。
「発注を1本化したい」「野菜・肉・米など横断的に頼みたい」
そんな方は、ぜひ最後までご覧ください!

千葉県内には市場や卸業者が複数存在するものの、
個人経営の飲食店や週数日営業のカフェにとってはハードルが高い仕入れ条件が多く見受けられます。
たとえば…
「ケース単位の発注が必須」
「最低注文金額が5,000円以上」
「◯曜日だけ配送」などの制限付き
こうした条件では、
「週3営業でそこまで食材を使いきれない」
「1品だけ、少量だけ欲しい」
といったニーズに対応できず、結局は高コストでもスーパー頼みになるケースも。
また、千葉県は道路事情による配送の難しさも抱えています。
京葉道路や湾岸線が混雑しやすく、特に中山競馬場の開催日には大渋滞が発生
道路の選択肢が少ないため、配送業者が“効率優先”で小口配送を敬遠しがち
その結果、卸業者側も「まとめて仕入れてくれる店」ばかりを優先し、
“小さくて柔軟な店舗”が取りこぼされてしまう現実があります。
FAXや電話、エクセルなど、発注手段がバラバラで「発注作業が面倒」「在庫管理や記録ができない」という声が多数。
特に野菜、肉、調味料などジャンルごとに異なる業者へ発注している店舗では、業務の煩雑さが経営課題になっているケースも。
深夜帯にデータ人材が集まりにくいという千葉の特性からも発注手段が常に限定されているのは避けられないように見受けられます。
業務用需要の多い千葉市や船橋、松戸、柏などでも、「午前指定ができない」「週に1〜2回しか納品がない」「雨の日は遅れる」などの配送対応に不満を感じている店舗は多くあります。
特に観光地(館山、鴨川など)や郊外のモール内飲食店では、「定休日が不定期」「人手不足で午前中しか受け取れない」など店舗事情とのミスマッチも起こりやすいのが実情です。
🥬「ほしい食材が揃わない」— 店舗の“ちょっとした困りごと”が積もる現場
「ほしい野菜がいつも手に入らない」「こだわりの品種が取り扱われていない」
そんな声は、居酒屋やレストラン、惣菜店などの現場で日常的に聞かれます。
特に、
・地元野菜や旬のミニ野菜など、業務用スーパーでは揃わない
・スーパー仕入れだとロットが大きくて使い切れない
・品種や産地の希望が伝えられない
といったケースでは、妥協して仕入れた食材が料理の完成度や見た目に影響することも。
さらに千葉市や船橋、柏エリアなど業務用需要の多い地域では、
「納品頻度が少なく、定休日の前後にロスが出る」
「“あと1品”のために別ルートで手配せざるを得ない」
といった非効率なオペレーションが発生しがちです。
千葉市・船橋・市川・松戸・柏・流山などの主要エリアは市場営業日の配送に対応。
午前中納品や前日夜の注文にも柔軟に対応しており、朝の仕込みに間に合うようにお届けできます。
「火・金だけ営業」など変則営業の店舗でもご相談ください!
1玉・1袋からの小ロット発注が可能。
提供エリアは限られてしまいますが豊洲市場からの珍しいこだわり野菜など、常時ご用意。
「サラダに彩りを足したい」「ちょっと珍しい野菜を使いたい」などのご相談も大歓迎です!
FAXや電話が不要な【発注アプリ・ラクシーレ】を無料でご提供。
・写真つきで商品が選べる
・1品ごとに価格表示
・過去の発注履歴や傾向も自動で記録
と、発注管理の効率が格段にアップします。
提携パートナーと連携し、野菜以外の食材も一括でご提案可能です。
とくに千葉エリアでは、以下のような対応が可能です:
・地場野菜に強い八百屋と連携
・精肉・冷凍食品・加工品を扱う食品問屋と協業
・保育園・介護施設など給食対応業態にも納品実績あり

ベジクルでは、以下のエリアで毎日配送または曜日指定配送を行っています。
・千葉市(中央区・花見川区・美浜区ほか)
・船橋市・市川市・習志野市・八千代市
・松戸市・柏市・流山市・我孫子市
・成田市・佐倉市・印西市・白井市
・浦安市・野田市・鎌ヶ谷市 など
日々の飲食店営業に合わせて、曜日や時間の調整も柔軟に対応しています。
千葉県北西部(都心寄り)を中心に、県内全域をカバー可能です。
千葉県内では、さまざまな業態のお客様に業務用食材をお届けしています。
とくに多いのは、飲食店が集中する千葉駅・船橋駅・柏駅周辺や、幕張新都心・ららぽーとTOKYO-BAY・イクスピアリといった大型商業施設のテナント様です。
レストラン・居酒屋では、夜営業に合わせた午後納品にも柔軟に対応。
カフェやベーカリーには、朝の仕込み時間に間に合うよう早朝配送を実施しています。
また、保育園・高齢者施設といった給食系業態では、アレルゲン表示の明確な商品選定や、定番品の安定供給にも力を入れています。
テイクアウト業態からは「サラダ用のカット野菜が新鮮でロスが出にくい」との評価も多数。
フードコート・施設内の店舗からは「営業時間前に届くから仕込みがスムーズ」といった声が寄せられています。
・「朝9時までに届けてくれるのがありがたい」
→ ベジクルは仕込み時間に合わせた配送体制を整えています!
・「必要な量だけ頼めてロスが減った」
→ 小ロット発注が可能だから、無駄なく使える!
・「珍しい野菜もすぐ提案してくれて助かる」
→ 市場と契約ルートのハイブリッド仕入れで、多彩なラインナップを維持!
はい、対応可能です。千葉市中央区・花見川区・稲毛区をはじめ、船橋市・習志野市・八千代市など、多くのエリアで業務用食材を配送しています。
とくに「千葉駅」「西船橋」「幕張本郷」などの飲食店が多いエリアでは、午前・午後ともに定期便が稼働中です。
柏市・流山市エリアも配送可能です。柏駅周辺の居酒屋やカフェ、流山おおたかの森SC内のレストランなど、多くの納品実績があります。
曜日や時間帯によっては別便になることもありますが、柔軟に対応いたしますのでご相談ください。
はい、納品実績がございます。商業施設内の搬入ルールに則った形で、指定時間帯納品やセンター経由納品にも対応しております。
千葉県内の大型施設(ららぽーと柏の葉・三井アウトレットパーク木更津など)も含め、事前に搬入条件をご共有いただければスムーズに対応可能です。
はい。業務用カット野菜のラインナップは約80種類以上あり、カフェ・惣菜店・ホテル・施設などで多数採用されています。
サラダ向けのミックスリーフや千切りキャベツ、加熱用の根菜なども常備。必要な数量に応じて、1kgからの納品も可能です。
カット野菜についての情報は▶業務用カット野菜について
原則として1玉・1袋単位から対応しています。たとえばレタス1玉だけ、きゅうり3本だけといった小口注文でもOKです。
「毎日は使わないけど欲しい野菜がある」「急に仕入れが必要になった」など、臨機応変な対応が可能です。
「ラクシーレ」は、ベジクルが提供する業務用食材の受発注プラットフォームです。
野菜だけでなく、お店に配送の出来る肉屋、魚屋、総合食品など幅広くご案内が出来るのがウリです。
スマートフォンやPCからかんたんに野菜・果物・食材の注文ができ、価格・写真・産地も一目で確認できます。
FAXや電話でのミスを防ぎ、納品トラブルの大幅削減にもつながります。
▶ ラクシーレの紹介ページを見る
千葉エリアでは、カフェ・居酒屋・弁当店・保育園・介護施設などで広く使われています。
「毎回FAXが面倒だった」「発注履歴を残したい」「スタッフが変わっても発注が楽」といった理由で導入されるケースが多数。
特に複数拠点を管理する本部系のお客様からは、集計・債権管理のしやすさが好評です。
▶渋谷で野菜を仕入れるなら
▶新宿で野菜を仕入れるなら
▶横浜で野菜を仕入れるなら
▶上野・浅草で野菜を仕入れるなら
▶埼玉で野菜を仕入れるなら
▶千葉で野菜を仕入れるなら

千葉エリアの飲食店・施設にとって、「欲しいときに、ちょうどよく届く食材」を確保するのは、想像以上に難しい時代になっています。
・相場が乱高下しやすい野菜
・品質やロットが不安定な業務用商品
・発注・納品のミスやコミュニケーションの齟齬 など…
仕入れにまつわるこうした“細かなストレス”は、積もれば原価悪化や機会損失に直結してしまいます。
ベジクルでは、大田市場や豊洲市場の流通ネットワークを活用しながら、千葉エリアに最適なパートナー八百屋・物流会社をアサイン。
こだわり野菜・カット野菜・業務用果物・一次加工食材など、用途や業態に応じたラインナップと配送設計をご提案しています。
また、受発注ミスや価格の不透明感といった課題を解決するために、業務用の発注プラットフォーム「ラクシーレ」を導入。
「FAXのままでもOK」な柔軟性を持ちつつ、ログ・履歴管理・価格見える化といった機能で、仕入れ業務全体の質を高めています。
📦 「試してみたい」「もう少し詳しく話を聞いてみたい」という方へ
▶ ラクシーレ導入相談はこちら
▶ 千葉エリアの配送対応について
「仕入れ価格を下げたい」「鮮度のよい野菜を安定して確保したい」
「カット野菜や珍しい食材の取り扱いも増やしたい」――
大宮・所沢・川越・越谷を中心とした埼玉エリアの飲食店様から、こうしたご相談を数多くいただいています。
近年では、レイクタウン(越谷)、グランエミオ所沢、コクーンシティ(さいたま新都心)など大型ショッピングモール内の飲食店やテイクアウト業態も増加中。一方で、仕入れ体制が整わずに「いい業者が見つからない」「配送してくれない」といった課題を抱える声も目立ちます。
この記事では、業務用青果の専門会社「ベジクル」が、埼玉エリアでどのように仕入れの課題を解決しているかをご紹介します。
今の仕入れに少しでも不安をお持ちの方は、ぜひ最後までご覧ください。

大宮・所沢・川越・越谷といった都市部を除き、埼玉県内では「小ロットの仕入れ」に対応する業者が限られています。
その結果…
・1店舗での仕入れは割高になりやすい
・配送料や手数料が重なって、原価率が悪化
・少量多品目のオーダーが難しい
といった悩みが生まれがちです。
とくにカフェやビストロなど少人数で回している店舗では、こうした“割に合わない仕入れ”が経営の重荷になっているケースもあります。
埼玉県内には、市場や地域密着型の八百屋も多数存在しますが、業者によって対応力や品揃えに大きな差があります。
・カット野菜が扱えない
・洋野菜やハーブなどは手に入らない
・発注手段がアナログ(電話・FAXのみ)
など、「今の仕入先に不満はあるけど、他の選択肢が見つからない」という声も多数。
特にレイクタウンやグランエミオ所沢などの商業施設内店舗では、スピード感・品質・提案力が求められるため、既存業者では物足りないと感じることも。
埼玉エリアの特に悩ましいのが「配送対応力」です。
・朝イチに納品してほしいのに対応不可
・店舗の仕込み時間と合わない
・エリア外と断られる
といった声も多く、「仕入れをしたいのに物流がネック」というパターンもよく見られます。
インフォマートやLINE発注は業務効率を上げていくのに欠かせないツール
・単価の更新がされない
・あとから勝手に単価が上書きされる
といった声も多く、「仕入れをしたいのに発注がネック」というパターンもよく見られます。
→LINEを使って発注効率UPをしたい
→インフォマートを活用した仕入ガイド

私たちベジクルは、東京・大田市場を拠点に、都内3,000店舗以上の飲食店・惣菜店・病院・学校給食などへ毎日野菜をお届けしている業務用のプロ卸です。
この配送・仕入れのノウハウを活かし提携先のネットワークを構築。埼玉県内の飲食店様にも「都市型の品質」と「地方型の柔軟性」を兼ね備えたサービスを提供しています。
埼玉県内では、自社配送に加えて、以下のような専門性を持った提携パートナーとも連携しています:
・豊洲市場直送の洋野菜を扱う仲卸
・カット野菜や一般野菜に特化した卸業者
・インフォマート連携での価格提示が可能な業者
仕入れたい商材・業態・立地に応じて、最適な事業者をアサイン。
無理なく、最適な形での仕入れをご提案できます。
現在の主要対応エリア:
・大宮(さいたま市全域)
・所沢・新所沢エリア
・川越市・ふじみ野市・富士見市
・越谷・春日部・草加・三郷
・和光市・朝霞市・志木市
大型商業施設への納品実績もあり、以下のようなエリアにも対応実績があります:
・イオンレイクタウン(越谷)
・グランエミオ所沢(所沢)
・ルミネ大宮・アトレ川越
・ららぽーと富士見・イオンモール浦和美園
配送体制は曜日や時間指定の調整も可能です。

Q1. 埼玉県内どこまで配送可能ですか?
A. ベジクルでは、大宮・川越・所沢・越谷・草加・春日部・さいたま新都心など、埼玉県の主要都市に対応しています。
また、下記のような大型商業施設内の飲食テナント様への納品実績もございます:
・越谷レイクタウン(イオンレイクタウン)
・ららぽーと富士見
・コクーンシティ(さいたま新都心)
・アトレ川越
・所沢トコトコスクエア
・イオンモール川口
・イオンモール与野
エリアによりパートナーを分けることで柔軟に対応しております。「この施設にも配達できますか?」といった個別相談もお気軽にどうぞ!
Q2. カット野菜の取り扱いはありますか?
A. はい、ベジクルでは業務用カット野菜も各種対応可能です。
炒め物用、サラダ用、浅漬け用など、用途に応じた仕様でパッキングし、冷蔵配送でお届けしています。
たとえばレイクタウン内の飲食チェーンや、川越駅周辺のフードコート店舗などでは、朝の仕込み時間を短縮するためにカット野菜を活用していただいています。
→カット野菜の仕入れについてはこちら
Q3. 小ロットでも注文できますか?
A. はい、飲食店1店舗からでも注文可能です。
3000円からでも発注できるため、カフェやフードコート、居酒屋などでも気軽にスタートできます。
Q4. 埼玉県産の野菜も扱っていますか?
A. もちろんです。深谷ねぎ、加須のきゅうり、川越いも、所沢ほうれん草など、埼玉ならではの地場野菜の取り扱いも可能です
「産地にこだわりたい」「地産地消を打ち出したい」店舗様にもおすすめです。
Q5. 納品の曜日や時間は調整できますか?
A. 基本は市場営業日の週5日配送(朝便)となりますが、曜日指定・置き配・前日発注対応など柔軟にご相談可能です。
特に所沢・越谷・春日部などのモール内飲食店では、開店前の早朝納品なども実施しております。
Q6. 野菜以外の仕入れはできますか?
A. 大変申し訳ないのですが、現時点ではサラダ油、オリーブオイル、業務用玉子、米などの食材はご提案ができない場合がございます。
▶ ラクシーレついてのご案内
ベジクルの運営するラクシーレは野菜だけでなく、肉や魚、総合食品やお酒も同時に仕入れることが可能。
今力を入れている業務用肉の業者さんは10社を超えており埼玉から東京まで幅広く商品のご提供ができます。
▶業務用肉の仕入れガイド
Q7.配送可能なエリアの情報がほしい
▶渋谷で野菜を仕入れるなら
▶新宿で野菜を仕入れるなら
▶横浜で野菜を仕入れるなら
▶上野・浅草で野菜を仕入れるなら
▶千葉で野菜を仕入れるなら

埼玉県で業務用の野菜を仕入れる際は、「値段」「鮮度」「対応力」すべてのバランスが重要です。
都心と比べて八百屋の選択肢が少なく、配送体制も限られがちな埼玉ですが、ベジクルでは豊洲市場・大田市場の高鮮度野菜を起点に、地域の提携業者とのネットワークを活かして、柔軟かつ安定した仕入れ提案を行っています。
特に下記エリアでは実績豊富です:
大宮・浦和・川口・川越・所沢・越谷・春日部・草加
商業施設:イオンレイクタウン、ららぽーと富士見、コクーンシティ、アトレ川越、イオンモール与野 ほか
さらに、カット野菜・地場野菜・少量多品目対応など、飲食店様ごとのお悩みに合わせた“オーダーメイドの仕入れプラン”も可能です。
「フードコートの限られた仕込み時間で対応したい」
「地元の野菜をうまくメニューに活かしたい」
「小ロットでも断られずに仕入れたい」
そんなご要望に対し、“気の利くパートナー”として寄り添えるのがベジクルの強みです。
\ 仕入れに関するご相談はいつでも受付中です! /
「埼玉 野菜 仕入れ」のキーワードで検索してこのページにたどり着いた方も、まずはお気軽にお問い合わせください。
料理に“彩り”を加えるだけで、こんなにも印象が変わるなんて。
そう感じた瞬間、真っ先に思い浮かぶのがパプリカかもしれません。
赤・黄・オレンジと、見た目の華やかさに加え、
クセが少なく、生でも加熱でも使える。
業態を問わず、パプリカは今や業務用野菜の定番アイテムです。
でも実は、そんなパプリカにも「価格が荒れやすい時期」や
「色ごとのニーズ差」、「見落とされがちなロスリスク」があるのをご存知ですか?
この記事では、ベジクルが現場で感じてきたパプリカ仕入れのリアルをもとに、
飲食店が“使いやすくてロスが出にくい”仕入れ判断ができるようなポイントをまとめてご紹介します。
パプリカは、その鮮やかな色味から「見た目の華やかさ」を求められる料理では欠かせない存在です。
赤・黄・オレンジと3色が主流で、それぞれに味や食感の微妙な違いがあるのも特徴。
生のままサラダやマリネに使ってもシャキッとした食感が心地よく、
グリルやラタトゥイユなど火を入れる料理では甘みがぐっと引き立ちます。
・イタリアン・ビストロ系:グリル野菜、マリネ、前菜盛り合わせの彩りに
・エスニック系:スパイス炒め、サテ、ナムルの彩りに
・和食・創作居酒屋:野菜の天ぷら、串焼き、ピクルス、バーニャカウダに
・デリ系店舗・仕出し弁当:断面映え&赤・黄アクセントに
また、最近では「赤=トマトで代用できる」と判断する飲食店も増えており、
黄色いパプリカの方がむしろ“補色要員”として重宝されている傾向も見られます。
実際、ベジクルでもイエローの方が販売数が多いのが現状です。
つまり、パプリカはただの“見た目野菜”ではなく、
料理の完成度やバランスに直結する“戦略的野菜”。
仕入れる色、サイズ、数量も「なんとなく」ではなく、
お店の料理に合った選び方がとても大切なんです。
パプリカの仕入れ先として代表的なのは、韓国・オランダ・ニュージーランドなどの輸入産地です。
日本国内でも一部の産地(高知、熊本、宮崎など)で栽培されていますが、安定供給と価格面の理由から、業務用では輸入品が主流となっています。
ベジクルでも、飲食店の業務用途に応えるために、通年安定して納品できる韓国産を中心とした輸入品を採用しています。
国産パプリカは、見た目が綺麗で品質も高い反面、
・出荷量が少なく、安定供給が難しい
・価格が高く、原価率を圧迫しやすい
という課題があり、業務用途としてはあまり現実的ではありません。
輸入品の中でも特に韓国産は、毎年12月〜2月に出荷量が大幅に減少する傾向があります。
この時期は、
・韓国の旧正月にあたるため、収穫・輸送が一時停止
・中国の春節需要とバッティングし、アジア圏で“取り合い”状態に
その結果、パプリカの価格は1年で最も高くなる傾向があります。
この“冬の値上がり”に備えて、
・価格が上がる前に多めに確保する
・色を指定せず最安値で組み合わせる
・B品を積極利用する
といった戦略が有効です。

パプリカは輸入野菜の中でも相場変動が大きい品目です。
特に為替(円安・円高)や、韓国・中国の旧正月といった季節的な要因で価格が大きく動くのが特徴です。
韓国産Mサイズミックス:1箱 約5kg=3000~4000円
オランダ産(色指定可):やや高値、品質安定
イエロー単色やLサイズ指定:+5〜10%程度のプレミアム価格
12月〜2月は、韓国産の出荷量が極端に減るため、例年高値がつきます。
また、中国の春節需要によってアジア全体で“パプリカ争奪戦”になることも。
この時期は「色指定なし」での発注や、事前のスポット仕入れによる備蓄など、運用の工夫が価格高騰のリスク回避につながります。
標準的な箱サイズは約5kg(Mサイズ換算で15〜25玉)
ベジクルでは、箱単位だけでなく少量ミックスやB品袋詰めのスポット対応も実施
デリ・仕出し用途では1kg単位の量目指定相談も可能
パプリカは海外からの輸入が中心である以上、仕入れた箱の中に品質差が含まれていることは避けられない現実です。
とくに韓国産・オランダ産のように長距離輸送される場合、見た目に影響する「軽微な傷み」は一定の確率で発生します。
・皮が白くなっている(乾燥やスレによる色落ち)
・ヘタの変色・しなび(時間経過や冷蔵焼け)
・しわ・軟化・小キズあり(鮮度には問題ないが見た目NG)
こうしたパプリカは、正規品と一緒に出荷できない=ロスになりやすいのが一般的な卸の事情です。
ベジクルでは、
こうした「見た目に難ありだけど使用には問題ない」パプリカを袋詰めでスポット販売する取り組みを行っています。
・グリルやペースト、ソース用途に最適
・業務用キッチンでは十分に“使える原料”
・規格外品として価格は通常の3〜5割安でご提供可能
・見た目重視の前菜やサラダには正規品
・火入れ調理や仕込み向けにはB品活用
このような使い方に応じた仕入れ戦略を取り入れるだけで、
原価を抑えながらも料理の品質は維持できるようになります。
ベジクルでは、「今このB品が出てますよ」という情報も随時LINEでご案内中です📩
パプリカは「赤・黄・オレンジ」と色ごとに仕入れ価格が異なるため、料理との相性や使用頻度に応じて“最適な色配分”で仕入れることが、原価管理上とても重要です。
スーパーなどの一般流通では赤パプリカの方が人気ですが、
飲食店ではむしろ「赤はトマトで代用できるから、黄やオレンジが重要」という現場も多いのが実情。
赤:色が濃く主張が強い/代替しやすい
黄:料理を明るく、写真映え/代替しにくい
オレンジ:彩りの幅が広がるが高値になりやすい
黄・オレンジを避けすぎて“赤だらけ”になる
彩りが単調になり、見た目で損をする
色指定で発注して高単価になってしまう
色を指定せず「ミックス注文」にすると価格が最安に
店舗の使用実績に応じて、最適な色バランスを事前に提案可能
赤:黄:オレンジの比率例(標準):5:4:1(※時期による)
パプリカは“色で価格が変わる”野菜だからこそ、
「どの料理にどの色を何玉使うか」まで見越した仕入れ設計が、ロスを抑え、利益を守るコツです。
ベジクルでは、ラクシーレ上で単価と在庫を見ながら、最適バランスで仕入れをコントロールできます。

パプリカは、彩りを加えるだけでなく、料理の印象や完成度を大きく左右する“戦略的な野菜”。
でもその一方で、価格変動や仕入れの色指定、ロスリスクなど、扱いが難しい野菜のひとつでもあります。
だからこそ大切なのは、
「見た目」だけでなく「使い方」と「価格」をセットで考えること。
そして、必要な分だけ、必要な色で、無理なく使える形で仕入れることです。
ベジクルでは、
✅ 韓国産パプリカを中心とした安定供給体制
✅ 赤・黄・ミックス・B品など多彩な仕入れオプション
✅ 発注前に単価が見える「ラクシーレ」システム
✅ メニュー構成に合わせた色の提案・代替提案を通じて、飲食店の「パプリカの原価と見栄え、どっちも大事…!」というお悩みにしっかりお応えしています。
「うちは黄色多めでいいかも」
「B品を仕込み用で使えたら助かる」
「ラクシーレで見てみたい」
そんな方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
LINE登録からのご相談もお待ちしております📩

飲食店の仕入れ担当者にとって、避けて通れないのが「野菜価格の乱高下」問題。
昨日まで1玉160円だったレタスが、突然300円を超える…。
そんな経験、きっと一度はあるのではないでしょうか?😓
原価が安定しないと、
・メニューの見直し
・粗利の調整
・現場の混乱
など、オペレーションや利益構造にまで大きな影響が出てしまいます。
そこで今、注目されているのが「産地契約仕入れ(シーズン価格固定)」という手法です。
これは、サニーレタスやキャベツといった主要野菜を「3ヶ月間、価格固定」で仕入れる方法で、
ベジクルでもすでに多くの飲食店様が導入し、価格変動のリスクを回避しています。
ただ、小規模の卸業者では提供ができないベジクル、大田市場ならではの裏技なんです。
本記事では、
✅ 産地契約仕入れとは何か?
✅ どんな野菜が対象なのか?
✅ 導入のメリット・注意点
✅ 実際の契約条件と活用法
などを、豊富な実例とともにご紹介していきます。
「最近、野菜が高くてつらい…」とお感じの方は、ぜひ参考にしてみてください。

「契約仕入れ」とは、一定期間(たとえば3ヶ月)にわたって野菜の価格と数量をあらかじめ取り決め、相場の変動に左右されずに安定した価格で仕入れができる制度です。
通常の野菜相場は、天候や需給バランスの影響を大きく受けて、毎週のように変動します。
特にサニーレタスやキャベツ、グリーンリーフのような葉物野菜は、猛暑や長雨の影響で価格が2倍〜3倍になることも珍しくありません。
🍃 たとえば…
「サニーレタスが1玉180円だったのに、翌週には380円になっていた」
──そんな急な高騰が、飲食店の原価率に与える影響は決して小さくありません。
こうした不確実性に備える方法として、ベジクルでは「3ヶ月契約仕入れ」を提案しています。
この仕入れ方法では、ベジクルと産地・大卸が事前に交渉し、
・期間:3ヶ月間
・品目と数量
・仕入価格(再生産価格を基準)
をすべて固定で取り決め。
そのため、天候や需給に関係なく「いつも通りの価格」で、必要な野菜を納品できるのが大きな強みです。
とくに
・ランチのサラダ用に毎日レタスを使う店舗
・仕入れ価格がぶれると粗利が揺らぎやすい本部系飲食店
には、高い満足度をいただいています。

契約仕入れは特別な制度に見えるかもしれませんが、実は日々の業務でよく使う“定番野菜”が対象になっていることがほとんどです。
ベジクルでは、以下のようなA商品(使用頻度が高く、流通量が多い野菜)を中心に、3ヶ月固定価格での契約を提案しています。
🔽 実際に契約実績がある野菜(一例)
・サニーレタス/グリーンカール/ロメインレタス
・キャベツ/2Lキャベツ
・水菜/パセリ/セロリ/ケール/パクチー
・長芋/長ねぎ/小ねぎ/九条ねぎ/みつば
・大葉/大根/胡瓜/ニラ/クレソン/サンチュ/青梗菜
・トマト/ミニトマト
・生椎茸/どんこ椎茸/マッシュルーム
・パプリカ(赤・黄)
・ラディッシュ/ペパーミント/タイム/ディル/ローズマリー などのハーブ類
▶ 季節によって契約可能な品目は変わりますが、常時20品目以上が対象。
特にリーフ類と根菜類の安定性には強みがあり、
和・洋・中問わず幅広い飲食業態に対応しています。
なお、契約対象品目は使用頻度やご希望のロットによって個別にご案内可能です。
「これ、いつも使ってるけど契約できる?」という野菜があれば、ぜひ一度ご相談ください📩
「契約仕入れって、大量に仕入れている大手だけでしょ?」
そんな声をよくいただきますが、実は中小規模の飲食店でも導入可能です。
ただし、いくつかの条件を満たす必要があります。
🔸 契約に必要な“最小ロット”とは?
契約対象となる野菜は、
最低でも「週1箱程度」の継続的な使用量が見込めることが前提です。
・「毎日ランチサラダでサニーレタスを使う」
・「付け合わせにキャベツを必ず入れている」
・「定番メニューで長ねぎを欠かせない」
こうした継続利用がある野菜であれば、契約のご相談が可能です💡
🔸 契約期間は3ヶ月が基本
契約仕入れの多くは、春・夏・秋・冬の3ヶ月単位でのご案内になります。
産地が切り替わるタイミングで調整を行い、次の契約にもシームレスに移行できます。
🔸 切り替えタイミングの管理もベジクルがサポート
「そろそろ産地が変わるけど、どうなるの?」
そんなときでも大丈夫。
ベジクルでは、契約終了前に次の産地と価格を調整し、必要に応じてご提案をお届けしています。
契約は、
・「仕入れ価格を固定する」
・「欠品時でも優先出荷を受けられる」
という2つの安心感をセットで持つ制度です。
なお、契約野菜はすべて「産地との正式な合意」が必要なため、
希望される方は早めのご相談をお願いいたします。
契約仕入れの魅力は何といっても、価格の安定と安心感。
でも一方で、相場が下がったときの“固定価格”という性質がネックになる場面もゼロではありません。
ここでは、契約仕入れを導入する前に押さえておきたい、メリットと注意点を整理しておきます。
・仕入れ価格が安定する
→ 原価率が読みやすくなり、メニュー設計がしやすくなる
・品薄でも出荷される“優先枠”がある
→ 台風・猛暑などでも、契約分は確保される安心感
・季節変動に強い
→ 夏場の高騰期でも価格は据え置き(例:サニーレタスが160円のまま)
・発注・在庫管理がルーチン化できる
→ 曜日・数量を固定しておけば、発注の手間も最小限に
・複数店舗で同時導入可能(本部型でも対応)
・相場が安くなっても契約価格が優先される
→ 価格が下がった週に「ちょっと損した気分になる」ことも
・産地が天候などで全滅した場合は流動的になる可能性も
→ 5年に1度程度の頻度で、どうしても調整が利かないケースが発生することがあります
その際はベジクルが誠実に代替案を調整・提案し、できる限り顧客を守る方針を徹底しています。
「価格の天井を外す」のではなく
「高騰リスクを外す」ことが契約仕入れの本質です。
価格の最安値を追うより、仕入れ体験の安心感を追求したい方には最適な手段といえるでしょう。

「契約仕入れって、どんな店に向いてるの?」
これは非常によく聞かれる質問です。
結論から言えば、特定の野菜を高頻度で使っている飲食店なら、ほぼ全業態におすすめです。
実際にベジクルで契約仕入れを導入しているのは、以下のようなタイプの店舗です。
・ランチ営業がある飲食店
→ サラダ・付け合わせに毎日葉物を使う
・多店舗展開している飲食チェーン
→ 各店舗の仕入れ価格を統一したい
→ 本部が原価を管理しやすい
・定食・ビュッフェなど大量調理の業態
→ 一度の仕入れ数量が多く、価格変動のインパクトが大きい
・宴会需要のある居酒屋や中華
→ 繁忙期の「仕入れ高騰で利益が飛ぶ」を避けたい
・ホテルやケータリング事業者
→ 大量に仕込む野菜のコストコントロールが必須
・Instagramで映えるサラダを毎日出しているカフェ
→ 品薄による欠品リスクを減らし、毎日同じ仕上がりを実現したい
・使う野菜の種類が毎月バラバラ
・週に1〜2回しか営業しない店舗
・とにかく安値を優先したいお店(相場下落時に“損した気持ち”になりやすい)
ポイントは「いつも使ってる野菜が決まっているかどうか」です。
「うちは毎週キャベツ3箱は絶対使う」
「レタスはランチの看板メニューなので外せない」
そんなお店こそ、契約仕入れによって“高騰に振り回されない仕入れ”が実現できるのです。

契約仕入れで気になるのが「価格の決まり方」ではないでしょうか?
ベジクルでは、ただの値引き交渉ではなく、産地と市場との正式な商談を通じて価格を決めています。
契約価格は、産地側が安定的に農業を続けられる水準として定める
「再生産価格(さいせいさんかかく)」をベースに設計されています。
これは“安すぎず、高すぎず”という持続可能な価格のことで、
農家が次の作付を安心して行える基準値とされています。
契約仕入れの価格は、ベジクルが直接、
・契約希望数量
・納品期間
・出荷地と物流体制
などの条件を提示し、市場の大卸と産地とで商談を行います。
ベジクルのように毎日50箱以上のキャベツやレタスを動かす業者だからこそ、
まとまった量での取引交渉が成立し、結果としてお客様に“お得な契約単価”で還元できるのです。
近年は肥料・燃料・人件費などのコスト増により、
再生産価格そのものが5円〜10円/個ずつ上昇しています。
そのため、契約価格も年単位では少しずつ上がってはいますが、
それでも通常相場よりは安定しており、最大200円以上の差が出ることもあります。
価格を“下げる”ための仕組みではなく、
価格を“守る”ための仕組み──それが契約仕入れの根幹です。
A. 基本的には「週に1箱以上の使用量」が目安となります。
たとえばランチで毎日リーフ類を使っていれば、多くの飲食店が対象になります。
A. 夏場は特に高騰しやすいため、JAさくあさま伍賀(ごが)など、
長野県の高冷地産の中でも品質と実績のある産地に限定して提携しています。
A. 契約価格は安値を狙うものではなく、高値を回避する“保険”のようなものです。
“価格変動に振り回されない”という安心感は、飲食店の原価管理にとって非常に大きな価値があります。
A. 使用頻度が高く、年間通じて同じメニューで使い続けるような野菜がある店舗です。
ランチ営業・定食業態・多店舗展開の本部などには特におすすめです。
A. 年に数回程度、市場全体が機能しないようなケース(台風・豪雨・病害など)があります。
その場合でも、ベジクルでは誠実に代替提案・調整を行い、できる限り出荷を守る努力をしています。
A. 一般的なキャベツ大根のような野菜から、安価な輸入野菜、カット野菜からこだわりの野菜まで幅広く取り揃えています。
参考リンク
・サラダ野菜の仕入れガイド
・中国産野菜の仕入れガイド
・カット野菜の仕入れガイド
・こだわり野菜の仕入れガイド
・卵の仕入れガイド
野菜の価格は天候や需給で大きく変動し、飲食店経営にじわじわと影響を与えます。
そんな中、原価を守り、欠品を防ぎ、安心して仕入れを続ける手段として注目されているのが「契約仕入れ」です。
・使い慣れた定番野菜を、3ヶ月間価格固定で安定供給
・相場が高騰しても価格は据え置き
・数量さえ満たせば中小飲食店でも契約が可能
・仕入れ担当者の不安や調整業務も軽減
契約仕入れは、価格交渉ではなく“信頼関係の仕組み”です。
毎日現場で野菜を使い続ける飲食店にとって、安心して原価計算できる環境づくりに、大きく貢献します。
契約対象になる野菜は時期や産地によって変わります。
「サニーレタスを週3回使っているけど、契約できますか?」
「水菜とキャベツのセットでの固定価格も相談できますか?」
といったご相談にも、営業スタッフが丁寧に対応いたします。
ベジクルの契約仕入れを、ぜひ一度お試しください

「また仕入れ値が上がってる…」「今月も原価が読めない」
飲食店の現場では、そんな声が毎年のように聞こえてきます。
特に夏や冬の端境期、台風や大雪のあとなど、野菜の価格は驚くほど急に跳ね上がることがあります。
でも、そもそもなぜ野菜の価格はこんなにも乱高下するのか?
その理由を理解しておくことは、単に“安く買う”以上に、価格が高騰しても焦らず対処する力につながります。
本記事では、業務用野菜の仕入れに20年以上携わってきた八百屋の視点から、
・野菜が高くなる「構造的な理由」
・天候・需要・物流など複数の要因と相場の関係
・業界用語「モガキ」「ナヤミ」が意味する本質
・契約仕入れや市場選定でできるリスク回避術
などを、実践的かつ普遍的な視点でまとめました。
「なぜこんなに高いのか?」という疑問に答えるだけでなく、
「どうすれば次に備えられるか?」まで、一緒に考えていきましょう。
「野菜は天気で値段が決まる」と言われるほど、仕入れ価格は“自然任せ”になりやすい食材です。
しかし実際は、天候だけではなく、市場を動かしている“人の心理”と“需給バランス”が大きく影響しています。
野菜が豊作のとき、市場内には商品があふれます。
この状態は“ナヤミ”と呼ばれ、市場関係者が「売り先に困って頭を抱える」状態を意味します。
・入荷が想定以上に多く
・商品が捌ききれず値崩れ
・農家さん(JA)が値下げしてでも出荷を優先
このようなときは、市場に入った瞬間に空気がゆるんでいるのを感じるほど、活気は控えめ。
相場も全体的に“買いやすく”なる傾向があります。
逆に、台風や大雪、猛暑などで収穫が減ったときには、野菜が極端に足りなくなります。
この状態を“モガキ”と呼びます。意味は、市場内で買い手たちが“もがいて”奪い合う様子からきています。
・入荷量が少なく、競りの開始前からピリピリした空気
・各仲卸が商品確保のために大卸に詰め寄る
・弱い業者は満足な仕入れができない
この時期は、「信頼関係」と「購買力」が仕入れを左右する厳しいフェーズ。
価格は跳ね上がり、「高いけど買わないと店が回らない」状況になりがちです。
💡市場では、「ナヤミとモガキが交互にやってくる」と言われています。
つまり、野菜価格は日々の気象だけでなく、“供給過多か供給不足か”という需給の波に振り回されているのです。

「モガキ」のような価格高騰は、ある日突然やってきます。
では、野菜の価格が“なぜ高くなるのか?”――その要因はひとつではなく、複数の要素が同時に重なることが多いのです。
天候不順は、価格高騰の最大の引き金です。とくに以下のようなケースは注意が必要です:
・長雨・日照不足 → 葉物野菜が伸びず小玉に
・酷暑 → 高温障害による変形・腐敗
・台風・大雪 → 作物の倒伏、物流の遅延
・低温障害 → 成長が著しく遅れ、出荷が遅延
これらは“供給量”そのものを減らすため、競争原理によって価格が跳ね上がることに直結します。
供給の問題だけではなく、需要側の要因で価格が上がることもあります。たとえば:
・テレビやSNSで野菜が話題になる(→ メディアと仕入れリスク)
・大手チェーンで一斉にメニュー採用される
・特売で需要が爆発的に伸びる(スーパー・量販店など)
・季節の変わり目で出荷調整が入る(端境期)
このようなケースでは、「一時的に集中する需要」が価格に影響しますが、供給側の“モガキ”ほど急激には上がりづらい傾向があります。
天候の影響がなくても、「物流の遅延」が価格に反映されることもあります。
・豪雪でトラックが止まる
・燃料費の高騰で物流コストが跳ねる
・市場内の仕分けが間に合わず一部未納になる
こうしたケースでは、一時的に相場が乱れやすく、予定していた仕入れが滞ることも。
「高くても届かない」ような状況は、まさに飲食店にとっては“最大のリスク”です。
このように、野菜価格の高騰は「天候×需要×物流」が複雑に絡み合うことで起こります。
だからこそ、「どのタイミングで」「どの野菜が高騰しやすいか」を知っておくことが、リスク回避の第一歩です。
野菜の価格が不安定なのは避けられない現実。
とはいえ、「仕入れ価格が毎週違う」状態に振り回され続ける必要はありません。
大切なのは、「どうしたら“高騰しても困らない”仕入れができるか?」という視点。
その答えは、業者の選定・市場の拠点・仕入れの契約形態にあります。
野菜価格を安定させる第一の鍵は、「どの業者と取引しているか」です。
とくに大事なのは、次の3点:
・中堅以上の規模感がある業者か?(ひとつの目安は300件以上の顧客基盤があるか)
・大田市場・豊洲市場・横浜市場など、規模の大きい中央卸売市場に拠点があるか?
・自社の配送センターはあるか?
なぜなら、レタス・キャベツなど相場変動の激しい野菜を安定供給するには、
業者側が一定量を“動かしている”ことが前提になるからです。
たとえば「毎日50箱以上のキャベツを仕入れているか?」という問いに、
Yesと答えられる業者は、自然と契約価格での仕入れもしやすくなります。
市場にも相場安定性の“強さ”があります。
結論から言えば、大田市場・豊洲市場・横浜市場のような大型市場を経由していることが重要です。
地方市場では、以下のような不安定さが出やすくなります:
・入荷量が少なく、品薄時に価格が跳ねやすい
・仲卸の数が少なく、価格競争が起きにくい
・そもそも契約仕入れの実績が少なく、対応できない
ベジクルでは、大田市場を拠点としつつ、豊洲市場での仕入れ も柔軟に組み合わせています。
そのため、日常的に価格の安定と特殊野菜の調達の両立ができる体制を整えています。

野菜の仕入れ価格を安定させる最も強力な方法。
それが、一定期間にわたって数量と価格を固定する「契約仕入れ」です。
「レタス1個が今日は200円、来週は380円…」という不確実性を減らし、
飲食店の原価管理やメニュー設計のブレを防ぐことができます。
契約仕入れとは、こういった取引です:
・3ヶ月や6ヶ月などの期間を設定
・品目・数量・価格をあらかじめ取り決め
・仕入れ先業者と市場が同意して価格を据え置き
・相場に関係なく“固定価格”で納品される
この仕組みは、大手チェーン店だけのものではありません。
ある程度の取引実績があれば、中小規模の飲食店でも活用できます。
たとえば、以下のような野菜は契約対象になりやすい品目です:
・サニーレタス
・グリーンリーフ
・水菜
・キャベツ
・小ねぎ
特にベジクルでは、上記のような葉物野菜について、3ヶ月間の固定価格をご提案しています。
繁忙期でも1個140〜190円といった価格据え置きが可能です(※使用量によって変動あり)。
もちろん、契約仕入れにも注意点があります。
・相場が下がったときも、契約価格が優先される
・突発的な仕入れ変更には柔軟に対応しにくい
とはいえ、例えばサニーレタスが100円〜400円で乱高下する中、
160円前後で3ヶ月安定するなら、“高値回避の保険”としては非常に有効です。
同じように小ねぎやキャベツなどの幅広い品目で契約仕入れをすることができるのは、ベジクルの老舗ながらのネットワークとボリュームです。

ベジクルでは、大田市場を主な拠点としながら、豊洲市場や輸入ルートも組み合わせ、
都心の飲食店に最適化された“三段構え”の価格戦略で仕入れをご提案しています。
仕入れ方法は3つの軸で組み立てています:
・価格が乱高下しやすい葉物類は「3ヶ月契約」で価格固定
・通年で安定供給可能な根菜類は「中国産などを活用」してコスト削減
・その他の野菜は「週ごとの相場」で柔軟に価格調整
たとえば現在、以下のような品目をこのような仕入れ方法でご提案しています:
● 3ヶ月契約で価格固定
・サニーレタス
・グリーンリーフ
・キャベツ
・水菜
→ 例:1個150〜190円(税込・ロット別)
● 中国産でコストダウン
・玉ねぎ(むき玉・皮付き)
・人参
・長ネギ
→ 例:中国産むき玉ねぎ10kg箱で1,700円程度
● 相場に応じて価格提案
・ピーマン、ズッキーニ、アスパラ、カリフローレなど
→ 毎週金曜時点で翌週の相場情報を提供
このように、ベジクルでは「契約×輸入×相場提案」のバランスをとりながら、
飲食店の仕入れ担当者が“価格に振り回されず、安心して調理に集中できる環境”を提供しています。
> 関連記事はこちら:
・規格外野菜の活用で仕入れコストを下げる方法
・輸入野菜の仕入れガイド|安定供給と価格メリット
・飲食店の野菜仕入コストを下げる3つのご提案
・豊洲市場で野菜を仕入れるなら
野菜の価格が「高い」と感じるとき、その背景には天候や需給だけでなく、
仕入れ構造の問題や業者との関係性が大きく関わっています。
市場には「ナヤミ」と「モガキ」があり、
高くなるときには必ず理由がある――それを理解しておくことで、
仕入れの判断も、リスク管理も、ひとつ上の視点で見られるようになります。
ベジクルでは、こうした相場の波を前提としながら、飲食店向けに3つの提案を行っています:
・価格変動の激しい野菜は「契約仕入れ」で固定化
・コスト重視の野菜は「中国産」や「規格外品」で柔軟対応
・その他の野菜は「週ごとの相場レポート」で丁寧に提案
“毎週の仕入れが、読みやすくなる”
“どのくらい高くなるかを、先に知れる”
そんな安心感が、現場の原価管理と仕込みの精度を支えます。
「最近の仕入れ、なんとなく高い気がする…」
「契約って実際どうやって始めるの?」
「何がどれだけ安くなるのか、聞いてみたい」
そんな方は、まずはお気軽にお問い合わせください。
ベジクルでは、取引前のご相談や相場感のヒアリングも柔軟に承っています。
\ 野菜価格の波を、読みこなせる仕入れへ。ベジクルがサポートします /

「規格外野菜」とは、農協や市場などが定める出荷規格(サイズ・形・見た目)を満たさない野菜のことを指します。たとえば、形が曲がっていたり、大きすぎたり、小さすぎたり、表面に少し傷があるといった理由で、いわゆる“正規品”から外れてしまった野菜です。
私たちベジクルでは、こうした規格外品の中から、鮮度がよく、調理に適したものだけを厳選して、業務用としてご提供しています。見た目こそ整っていないかもしれませんが、品質や味に大きな違いはありません。むしろ、規格に縛られないからこそコストメリットが大きく、仕入れ価格を2〜5割ほど抑えられるケースもあります。
業務用として利用する場合、こうした規格外野菜は「見た目を重視しない」メニューで特に重宝されます。たとえば、カットして使う惣菜やサラダ、ペースト、加熱調理メニューでは、食材の味・鮮度・歩留まりの方が重要であり、形の整い具合はあまり問題になりません。
また、ベジクルのような野菜専門の業務用卸では、市場に流通しにくいB・C級品や産直の規格外野菜を一定量確保しており、飲食店や食品製造業者向けにデジタル発注に対応した定期供給も可能です。安定的に、かつ柔軟に使える仕入れチャネルとして、近年注目が高まっています。
野菜が“規格外”になってしまう理由は、自然の影響と農業のプロセスそのものにあります。
たとえば、きゅうりやナス、トマトなどの「果菜類」は、開花・受粉・着果といった工程を経て育つため、
・受粉のズレ
・風による葉との擦れ
・天候不順や気温差による生育のばらつき
などが原因で、どうしても曲がったりサイズが偏ったりします。
また、同じ畑で育てても水分量や日当たりの違いによって、野菜の形や大きさには個体差が出ます。
これが規格にそぐわないだけで、味や栄養価に問題はないことがほとんどです。
農林水産省の調査でも、産地で収穫された野菜のうち約20%が出荷されずに残っているというデータもあり、
その多くは地元の直売所や道の駅で地産地消されるか、廃棄されてしまうことも少なくありません。
こうした背景を知ると、規格外野菜の有効活用がフードロス削減にもつながることがわかります。

ベジクルでは、業務用の現場で“使いやすさ”と“コストメリット”を両立できる規格外野菜を多数取り扱っています。
以下は実際に流通している商品の一例です(※入荷状況により内容は変動します)。
このように、業務用の調理現場では「見た目」よりも「価格」と「使いやすさ」が優先される場面が多くあります。
必要な分だけ、必要な形で仕入れられるのが、ベジクルの規格外野菜の魅力です。
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結論から言えば、条件が合えば非常にコスパが高いです。
特に業務用である程度まとまったロットで仕入れられる場合には、仕入れコストを2〜5割削減できるケースが多数あります。
たとえば、トマトを例にとっても、C品の4kg入りを3箱仕入れるだけで、1kgあたり100円以上安くなることも。
この価格差は、仕込みの多い飲食店や惣菜製造の現場にとって、年間では大きな差になります。
ただし注意点もあります。
規格外野菜は宅配便のような個別配送では「運賃の壁」がネックになります。
たとえば、1,500円の送料がかかる小口発注だと、規格外で得た価格メリットが帳消しになってしまう可能性も。
ベジクルでは、都内飲食店向けのルート配送便でまとめてお届けするため、送料を意識せずに注文できる環境を整えています。
そのため、「送料をかけずに規格外野菜を安く使いたい」というニーズにもしっかりお応えできます。
また、調理現場では以下のような特徴も“コスパ”として実感されています。
・見た目をカットで解決できる(例:トマトソース、ダイスカット、ペースト等)
・小さい・曲がっている分、火の通りが早く、下処理も楽
・加工用のため皮剥き・葉カット済みなど、仕込み時間の短縮につながるケースも
業態によっては、「正規品よりも都合が良い」という声をいただくことも珍しくありません。
「規格外=美味しくない」と思われがちですが、それは大きな誤解です。
実際には、味も品質も正規品とほとんど変わらない、むしろ美味しいと感じる野菜も多くあります。
たとえば、細いサツマイモは糖度が高くなりやすい傾向があり、グリルやスイーツにぴったり。
また、小粒のれんこんは柔らかく、加熱調理に向いているなど、規格外ならではの魅力も存在します。
野菜の美味しさは見た目よりも「鮮度」で決まる部分が大きく、
特に水分含有量が多い野菜(レタス・トマト・きゅうりなど)は、鮮度=美味しさに直結します。
ベジクルではこうした点に着目し、以下のような品質管理を徹底しています。
・入荷時に1品ずつチェックし、腐敗・劣化があるものは除外
・鮮度・硬さ・発色などの目視確認を実施
・加工・加熱前提の商品には、用途との相性を確認してから提供
・初めてのご注文時は、使用用途や希望調理法をヒアリングし、商品提案に反映
「安かろう悪かろう」では意味がありません。
業務用の現場で安心して使える品質レベルを維持することが、私たちの責任だと考えています。
規格外野菜は、見た目を問わないメニューや加工・加熱が前提の料理と非常に相性が良く、
業態によっては「むしろ規格外のほうが都合が良い」と感じることもあります。
煮込み・ソース系メニューが多い飲食店
例:洋食、イタリアン、カレー専門店、カフェレストラン
→ 加熱で形が崩れるメニューでは、見た目より“味”と“量”が重要
惣菜・仕出し弁当・給食系の製造業者
→ カット済みや不揃い品でも問題なく使えるため、仕入れコストのインパクトが大
和食店・居酒屋・ラーメン店などトッピング需要のある店舗
→ 長ねぎ・大根・小ねぎ・きゅうりなどを薬味や付け合わせに活用
SDGs・エシカル消費を意識した店舗
→ 食品ロス削減の一環として、消費者への説明価値も生まれる
ズッキーニやれんこんの小粒サイズを丸ごとグリル
→ 見た目がユニークで会話のきっかけになる
サツマイモの細身カットで焼き芋・チップスに
→ 糖度が高く、グルテンフリー系スイーツとも相性抜群
ミニトマトを冷製スープやマリネに
→ 一般的なパックと違い、大容量仕入れでコスパ良好
調理工程を工夫することで、規格外=見劣りするという固定観念を逆手に取ることもできます。
価格だけでなく、アイディア次第で“武器になる野菜”なのです。

Q1. 規格外野菜って本当に味に問題ないんですか?
A. はい、味や鮮度に問題があるものは出荷していません。
ベジクルでは出荷前に痛みや腐敗がないかを目視チェックし、安心・安全な野菜だけを選別してお届けしています。
実際に「細いサツマイモの方が甘い」「小粒のれんこんの方が柔らかくて美味しい」といった声も多く寄せられています。
Q2. 発注の単位や数量の指定はできますか?
A. 商品によって異なりますが、1kg単位や1箱単位でのご注文が基本です。
数量限定の取り扱いとなるため、在庫変動にご注意ください。 詳細は商品ページまたは営業担当までご確認ください。
Q3. 納品までどのくらいかかりますか?
A. 地域や商品によって異なりますが、東京都内の飲食店様にはルート配送で翌日〜数日以内でお届け可能です。
遠方のお客様についてもご相談ください。条件により対応可能です。
Q4. 注文はどのように行いますか?
A. 基本的にはデジタル発注ツール経由(ベジクル発注アプリ or Infomart)にてお願いします。
在庫や鮮度管理の都合上、FAXでのご注文は承っておりません。
Q5. SDGsやフードロス削減の観点でも活用できますか?
A. はい、まさにその通りです。
本来捨てられてしまう可能性のある野菜を仕入れに活用することで、社会的な意義ある取り組みにつながります。
店頭でのPOP表示やSNS発信などにも活かせます。
規格外野菜は「安かろう悪かろう」ではなく、見た目を気にしない業務用の現場においては非常に合理的な選択肢です。
形やサイズが揃っていないだけで、味や鮮度は正規品と遜色なし。
さらに、2〜5割のコストダウンが期待できるため、飲食店や惣菜工場などにとっては強力な仕入れ手段となり得ます。
ベジクルでは、こうした規格外野菜を品質管理のうえで限定流通しており、
東京都心エリアではルート配送便での安定供給体制も整えています。
調理方法や仕入れボリュームに応じて最適なご提案が可能ですので、
「規格外でもコスパ重視で良い野菜がほしい」
「SDGsやフードロス削減に取り組みたい」
そんなお客様は、ぜひ一度お問い合わせください。
▶︎お問い合わせフォームへ
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新宿は、歌舞伎町、南口、三丁目、そして西新宿と、
オフィス・観光・飲食がぎゅっと密集する、日本有数の繁華街。
そんな新宿だからこそ、仕入れに求められるのはスピード・柔軟性・安定供給です。
「夜営業中心の居酒屋」もあれば、
「ランチ特化のオフィス向けカフェ」もあり、
「観光客向けの高単価レストラン」も並ぶ──
しかし実際には、
「水曜・日曜も営業しているのに仕入れ先が対応できない」
「思ったより売れて午後に追加発注したいのに融通が利かない」
「バックヤードが狭く、たくさん仕入れられない」
そんな悩みを持つ飲食店様も少なくありません。
ベジクルでは、新宿エリアにおいて毎日配送&午後便対応を標準化し、
業態・エリアに合わせたきめ細かい仕入れサポートを実現しています。

新宿エリアは、その性質上、他エリアと比べても仕入れ難易度が高い場所です。
・狭い厨房、限られたストックスペース
・連日の営業、休みの取りづらさ
・平日・土日・祝日すべて営業日の店舗も多い
・夕方〜夜間の売上ピークに合わせた柔軟な仕入れ対応が必須
さらに、オフィス街・観光エリア・繁華街と、エリアごとにニーズも違います。
✅ 朝の仕込みが間に合わない
✅ ランチ後に野菜が足りなくなる
✅ 深夜帯の営業に合わせて鮮度を保ちたい
──そんなリアルな課題を、
ベジクルの「毎日配送」「午後便」「小ロット対応」で解決しています。
📦 渋谷や銀座でも1000店舗以上への納品実績あり
📦 新宿エリアでも拡大中!
新宿での仕入れにお困りの方、まずは一度ベジクルにご相談ください。

新宿エリアでは、「午前納品だけでは足りない」というケースが非常に多いです。
ランチ需要、夜営業、深夜帯営業と、営業形態が多様だからこそ、
追加発注・午後納品の柔軟性が、仕入れ先選びの決め手になります。
※毎日配送の体制はお取引条件により異なります。まずは対応可能かご相談ください。
ベジクルは、
✅ 水曜・日曜を含めた「週7日配送」
✅ 午前便だけでなく「午後便・夕方便」も対応
✅ 急な追加発注にも柔軟に対応(当日対応可能エリアあり)
✅ 受注も早朝まで対応(詳しくはご相談ください)
※毎日配送の体制はお取引条件により異なります。まずは対応可能かご相談ください。
特に、歌舞伎町エリアや南口周辺では、
「午後追加であと2箱ほしい!」
「夜の仕込み用にあと10kgだけ納品してほしい!」
といったニーズが非常に多く、ベジクルの対応力が高く評価されています。
「キャベツ1玉」「トマト5個」「サニーレタス1玉だけ」
──こんな少量注文も歓迎しています。
新宿では、
・ストックスペースが狭い
・営業形態が多様
・曜日ごとにメニューが違う
という店舗が多いため、少ロット・多品種対応が強く求められます。
ベジクルでは、
✅ 約2,000種類以上の野菜・果物を通年取り扱い
✅ カット野菜・ハーブ類・珍しい品種も対応
✅ 業態別(居酒屋/カフェ/焼肉/和食/ビストロなど)に合わせた提案もOK
小回りの効く仕入れができるため、
「無駄な在庫を抱えない」
「原価をコントロールしやすい」
というメリットを感じていただいています。
発注も、ベジクルならラクラク対応。
✅ スマホ(LINE)
✅ FAX
✅ 電話
✅ 業務用発注アプリ(インフォマート・タノム・ラクミー・CHIBIC)
など、多様なチャネルに対応しており、現場のスタッフさんも本部バイヤーさんも安心です。
✅ インフォマート連携で単価自動更新
✅ 月末締め請求書払い対応
✅ 本部一括管理もOK
新宿の飲食店様にとって、現場の回転スピードと経理効率化の両方を実現できる仕組みです。
新宿と一言で言っても、エリアによって飲食店事情はまったく違います。
ベジクルでは、各エリアの特性に合わせて、最適な配送体制・商品提案を行っています。
日本最大級の歓楽街・歌舞伎町を中心とした新宿東口エリア。
このエリアでは、
・夜営業・深夜営業が中心
・午後〜夕方にかけての仕込みが重要
・飲食店の業態も多様(居酒屋、バー、深夜営業店など)
ベジクルでは、
✅ 午後便・夕方便の柔軟対応
✅ 深夜営業店の仕込みに合わせた納品タイミング調整
✅ 小ロット・追加発注にも即対応
✅ 夜中3時までの受注OK
といった体制を整えています。
また、「ネズミが出やすい」エリア事情も考慮し、
🌟【午後の対面納品対応】で、衛生面に配慮した納品体制も可能です!
ミライナタワーやバスタ新宿、タカシマヤタイムズスクエア周辺は、
高単価のレストランや大型施設向け飲食店が並ぶエリアです。
このエリアでは、
・搬入ルールやセキュリティが厳しい
・時間指定納品が必須
・小回りの利く追加対応が求められる
ベジクルは、
✅ 商業施設・大型ビルのバックヤード事情に精通
✅ 車両登録・入館手続きも事前対応済み
✅ 時間指定納品にも柔軟対応
と、商業施設特有の課題をクリアした納品体制を整えています。
また、ランチ後の午後追加納品にも対応可能なため、急な予約・団体対応にも安心です!
超高層ビルが立ち並ぶ西新宿。
このエリアは、
・ランチ営業がメインのカフェ・ビストロ・定食屋が多い
・仕込み時間が限られている
・スピード納品&朝イチ搬入ニーズが高い
ベジクルでは、
✅ 朝便強化体制(早朝〜午前配送対応)
✅ ストック負担を減らすための小ロット納品
✅ カット野菜・使い切りパック野菜の提案
といった、オフィス街ならではのニーズに応えています。

新宿エリアでは、業態の多様さに応じて、仕入れられる野菜もバリエーション豊富であることが求められます。
ベジクルでは、飲食店様ごとのニーズに合わせたラインナップをご提案しています。
サニーレタス
→ 焼肉業態やバル系店舗での「巻き野菜」として高回転。毎日納品対応。
キャベツ
→ 居酒屋系・定食屋系では欠かせない千切り・炒め用・鍋用キャベツ。カット対応も可能。
トマト・カラフルミニトマト
→ カフェ・ビストロで人気。サラダ・プレートメニューの映えアイテム。色バリエ豊富。
大根・小ねぎ
→ 居酒屋・和食業態にマスト。おでん、煮物、薬味用として通年需要あり。サイズ指定・規格外対応もOK。
イタリアン・バル系
彩り野菜(ズッキーニ・パプリカ・ビーツ)
サラダケール・セルフィーユ・バジルなどのハーブ類
和食・創作割烹
筍・加賀太きゅうり・蓮根・山菜などの季節野菜
カフェ・居酒屋
ベビーリーフミックス・サラダほうれん草
映えるカット済みカラフル野菜
千切りキャベツ(1mm・2mm厚み指定可能)
カット大根(いちょう切り・半月切り)
スティック野菜セット(サラダ・バーニャカウダ向け)
ベジクルオリジナル「サラダミックス」シリーズ
カット野菜は、
✅ 衛生管理も徹底
✅ 小ロット・指定カットにも柔軟対応
「朝の仕込みが楽になった」「人件費削減につながった」と多くの飲食店様から好評をいただいています。
A.新宿駅周辺を中心に、歌舞伎町・新宿三丁目・西新宿・新宿南口・神楽坂・初台・代々木・四谷エリアまで配送対応可能です。
また、伊勢丹新宿店、高島屋タイムズスクエア、バスタ新宿やミライナタワー周辺など大型商業施設向けの納品にも対応しています。特に新宿三丁目のブロックには車両が2台配備される密度でお客様がいらっしゃいます。細かな時間指定。対面手渡しのご希望や鍵、セキュリティーカードのお預かりなどにも柔軟に対応が可能です。
A.はい、水曜・日曜含む“週7日”対応しています。ただし、連休中は一部、中日で配送をお休みいただく場合がございます。
その際は事前にご案内いたしますのでご安心ください。
一方で初台、笹塚、幡ヶ谷エリアには毎日配送ができない場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
※毎日配送の体制はお取引条件により異なります。まずは対応可能かご相談ください。
A.はい、新宿は午後便にも対応しています。午前に納品後、「もう1箱必要」「野菜が急に動いた」「あ、発注忘れた!」という場合でも、
エリア内の配送密度が高いため、柔軟にフォローが可能です。特注品については対応できない場合もございます。ご了承下さい
新宿のようにバックヤードが狭く、毎日少量ずつ仕入れるスタイルに最適なサービス設計になっています。ぜひご活用ください。
A.基本的には2500円以上のお買い上げをお願いしておりますが、ベジクルとのお取引が短い場合はお試し期間を設定し
商品サービスを見てもらう期間を設けております。小ロット・1品からでも大丈夫です!
「今日はサニーレタスとアボカドだけ」「今週は野菜BOXでおまかせ」など、お店の規模や営業形態に合わせて、無理のない形でスタートできます。
A. はい、すぐに始めていただけます。まずはお電話・LINE・メールでご連絡ください。お店の業態や仕入れボリュームに応じて、担当スタッフが最適な形をご提案いたします。
「まずは試してみたい」という方もお気軽にどうぞ!発注の方法もFAXヤインフォマート、タノム、クロスオーダー、CHIBICなど幅広く対応可能です。
A.新宿駅周辺にある施設にはほとんど行っておりますが、参考までに配送に入っている商業施設の一部を記載いたします。
ミライナタワー、バスタ新宿、タカシマヤタイムズスクエア、伊勢丹新宿店、小田急百貨店、京王百貨店、住友ビル、三井ビルなど、搬入制限や入館手続きが必要な大型施設への納品にも慣れたドライバー体制を整えています。
A.もちろん相場で仕入れている野菜が多いので高くなった場合はある程度の変動はございます。
ただし、産地契約やカット野菜、規格外野菜、輸入野菜など相場変動の影響を受けにくい野菜はありますので、
積極的にご提案をさせていただいております。(参考になる記事は👉️コスパの良い業務用野菜のご案内)
A.ベジクルのカット野菜は、製造日から約3〜4日間の賞味期限を設定しています。製造翌日に出荷されるため、飲食店に納品後も余裕を持ってお使いいただけます。冷蔵管理(5〜10℃)を徹底いただければ、鮮度をしっかり保つことが可能です。
(参考になる記事は👉️カット野菜の仕入)
A. はい、対応しています!ベジクルは、新宿エリアだけでなく、四谷・市谷・飯田橋・神楽坂エリアにも毎日配送を行っています。
特に、
西新宿周辺のオフィスビル街
四谷荒木町の飲食店様
神楽坂・飯田橋近隣のカフェ・レストラン
これらのエリアでも、
✅ 午前・午後の柔軟な配送対応
✅ 小ロット・少量発注OK
✅ 急な追加発注にも対応可能
といった体制で、仕入れサポートを行っています。
💡 新宿を中心に、周辺エリアにも配送密度が高いため、
急な注文にもスムーズに対応できるのが強みです!
A. はい、対応しています!卵の仕入れは記事を参考にしてください
👉️業務用卵の仕入れブログ
その他の疑問やご質問があれば、遠慮なくお問い合わせください。

新宿は、歌舞伎町・三丁目・西新宿・南口と、多彩な顔を持つ日本有数の繁華街。
その分、飲食店の仕入れニーズも複雑で、スピード・柔軟性・品質がすべて求められます。
ベジクルでは、
午前・午後どちらも対応できる配送体制
小ロット・多品種の注文にも応える柔軟さ
スマホ・FAX・インフォマート連携による発注のしやすさ
を武器に、
新宿エリアの飲食店様に毎日、安定して新鮮な野菜をお届けしています。
サニーレタス、キャベツ、大根、カット野菜をはじめ、
約2,000SKUのラインナップからお店にぴったりの野菜を提案。
さらに、
歌舞伎町の深夜営業店舗向け午後便
南口・バスタ新宿周辺の商業施設納品
西新宿オフィス街のランチ対応
など、エリア特性に合わせたサポートも徹底しています。
🌟「今日、少しだけ野菜を追加したい」
🌟「来週から新しいメニューを始めたい」
🌟「今月の仕入れ原価を抑えたい」
そんな時も、ぜひベジクルにご相談ください!
あなたのお店の「仕入れのストレス」を、確かな配送力と商品力でサポートします。

From池田将義
毎度ありがとうございます。
コロナ、コロナ毎日色々なところで耳にする言葉。
密室、密閉、密接を避けるような要請もあり
街は自粛ムード。
いい加減うんざり、、
しかし、コロナは戦っても簡単に勝てる相手ではありません。
飲食店の皆様におかれましては、本当に辛いのがよく分かります。
都心部になると元請け系の大企業はテレワークで人がいなくなり
街にいる人が減っているようですね。
コロナ の収束にも少し時間がかかりそうです。
きっと1~2ヶ月の間は復活は困難….
そんなネガティブな話をしたいんではなく、
どう乗り越えていくかを伝えたいと思いブログを書いています。
UberEatsなどの新しいプラットフォームを通じた販売をしているところは
それなりに伸びていることもあるようです。
また、この影響の中でも「テイクアウト」を推進しているお店さんは新しい顧客獲得に繋がったとも
お話を聞かせていただいたので、、
僕たちにできることはと考えた結果。
デザイナーにポスターを作成してもらいました。

これ1枚で何かが変わるかは分かりません。
しかし、お店に貼ってもらえれば営業時間外、時間内問わず、
通行人の方に認知してもらえる機会の創出になると考えた次第です。
オリジナルのポスター作成のご要望があれば、格安で作ってもらえるよう手配しますので
遠慮なく申し付けください。
また下記、同業の食材卸会社の社長さんからの情報です。
参考していただけると幸いです。
・最初は少ない量でスタートし徐々に増やしていく
・テイクアウトはどんぶりメニューとの相性がいい
・「のぼり」「チラシ」「折り込み広告」認知を広げた
・スマホ予約ができるようにすると並ばずに帰るので喜ばれる
・インスタ映えを意識してみる
ラーメン屋
中華料理屋
和食店
居酒屋
イタリアン
各業態の店舗で売上が作れているケースがあるようで
もし、時間があれば試していただければと思った次第です。
少しでもお客様の業績アップに貢献できるように、
我々も最善を尽くします。
毎度有難うございます。
今回はお客様から頂戴する質問についてのコラムを書かせて頂きました。
野菜を産地から直接仕入れると安く買える話をよく伺います。
私自身も知り合いの飲食店経営者の方からも産直ってどうなのよ?
べジクルは産直をやらないの?
などなど意見を聞かれることが多く、考えをまとめてみた次第です。
生産者→農協→市場→卸業者→飲食店
商品が流通していることを考えると、直接仕入れた方が新鮮で良い。
しかも安く仕入れることができる!
そんなお考えの方もたくさんいると思います。
産直が人気のご時世ですが、市場の魅力もお伝えさせてくださいね。
べジクルが所属する大田市場は日本一の規模の青果市場。

市場としても良い所はたくさんあります(^^)
産直と市場流通を比較する際には
①物流
②安定供給
③鮮度
と最低でも3つの側面で比較検討する必要があると考えております。
品揃え、価格、品質、、、挙げるとキリがないのでこの辺りは別の機会に書かせていただきます。
産直だから野菜が安く買えるかも、、、期待しますよね。
同じ商品をトラック満載で仕入れないと難しいかもしれません。
盲点となりがちなのが運賃(宅急便)コストです。
市場流通はプロセスが多い分、輸送がまとまり大量となる。
10トントラックをチャーターして発送すれば1箱当たりの単価が下がります。
段ボール1箱を宅急便で送ると送料が1500円近くになると思いますが

農協→大田市場までの物流費は1箱150円
これを勘案すると野菜が青果市場を経由することは悪いことばかりではないんです。
もちろん調達後から飲食店さんにデリバリーする際にも運賃も発生しますが
専業のオペレーションで効率よくお届けすることが出来るのであれば、
コストは抑制できるので産直よりも安く野菜をお届けすることも可能です。

だからこそ、物流の環境に力を入れていますし
八百屋と言いながらも運送屋さんみたいなもんですよね。
3月にセンターの移転を予定しています。
更なる成長にご期待ください!
市場では特定産地に傾倒することなく様々な地域から商品が入荷します。
産直ですと貯蔵性の低い野菜類については天候が起因して
出荷がずれたりすることがあると思います。
産直を売り出している生産者さんのWEBサイトなどを拝見すると
おすすめBOX的な感じで収穫できた野菜を発送します。
品目はその時の生育次第です。というケースが多いですね。
生育や収穫の不確実性を商品に反映させないと
生産者さんが辛くなるので当然のことだと思います。

どうしても欲しい商品をピンポイントで仕入れるのは難しく、
産地の都合で商品が出荷されてしまうことが多いように見受けられます。
旬を楽しむということを考えると良いことなんですけど、
都度考えなくてはいけないので料理人さんの手間になる事もあります。
オーナーシェフが毎日メニューに変化をつけながら微調整ができるお店であれば
すごく良いと思いますが、オペレーションを組み立てる際は
障害となってしまうこともあるようです。
品揃え、商品の種類についても市場で多種類からセレクトできる点があり
市場が有利だというのは事実だと思います。
最後に③鮮度について
生産者→農協→市場→卸業者→飲食店との流通過程を考えると
生産者→飲食店だと2日くらい早く野菜が届くことになると思います。

ここは圧倒的に産直の方が強いです。
直送便による鮮度を求める野菜は、葉物野菜が中心となります。
ハーブ類やパクチーなどの香草類は鮮度で香りも変わってきますね。
これは市場流通で解決するのは少し難しい問題です。
べジクルでも鮮度UPをどうしていくかという課題の中で計画している
新たなバリューチェーンは
農協→べジクル→飲食店という流通経路を構築する予定です。
池田としては市場の流通とこだわりの産直のハイブリッド仕入れが
野菜を最も安くお届けでき、原価率を下げ、業績向上に貢献できると考えております。
市場流通の野菜だけで差をつけにくいのは事実であり
産直の生産者さんの顔の見えるメニューに記載できる野菜を導入する事も
有効であるのは事実。
(たくさん仕入れることが出来れば安く買える可能性が大)
結局のところバランスなんですよね。
市場を経由すると8%近くの手数料を取られるので
トラック満載で仕入れる場合は市場を敢えて経由させない取引も有効です。
私どものお客さまの飲食店でも、産直仕入れやSENDさんのような産直卸と併用して
野菜の仕入れをしている店舗さんも多いです。
また、市場流通の珍しい野菜を積極的に取り入れている飲食店さんも多く
弊社のこだわり野菜BOXも日にたくさん出荷されている状態です。

こんな感じでその日のセレクトの変わり種野菜の詰め合わせを1000円BOXとして販売してます。
内容をある程度自由度をいただくことによりその日のお買い得品を集めてます。
産直で生産者さんで売るのもアリですが、見た目で楽しませるのは映えます。
お客様の声はヒントが満載。
市場というレガシー産業から産声を上げているべジクルもお客様からいただく
何気ない一言がヒントとなり、産直仕入れを段階的に導入しています。
最初の取り組みとしては貯蔵生の高い玉葱やじゃがいもを
北海道からJR貨物コンテナを利用して5トン単位で調達をしております。
産地では、玉葱であれば1コンテナに250ケースを積んで出発
貨物電車にコンテナは引き継がれます。

貨物列車は見たことある人多いはず。

JR貨物駅でトラックに積み替えると。

こんな状態で弊社まで届けてくれます。
量は力。
たくさんお買い上げいただけるから、たくさん仕入れられて
ベストプライスの循環ができると考えています(^^)