代表挨拶
はじめまして。
代表を務めております池田将義と申します。
弊社は創業70年の老舗の八百屋です。
私は祖父が起業して3代目になる立場です。
引き継いだ当初は債務超過で合併された直後でした。
再生には非常に多くの年月と血と汗と涙がありました。
生鮮野菜というのは、冷凍技術が確立されていないものが多く
全く同じ個体を作ることもできないAIには処理し難い食べ物です。
この不確実性を抑え、事業成長の要素とするには市場の存在を避けて通ることはできず、
老舗の看板は市場内のプレゼンスを高めるためには欠かせない要素です。
人々の健康意識は高まり続けている背景を考えると野菜は人類の発展と喜びには貢献し続け欠かせない要素の一つ。
そして、生粋の八百屋である僕たちが現状のビジネスの枠を破って何かを創造し
これからの時代をリードする可能性を秘めていると考えております。
この会社は常に業界の先頭に立って道を切り開くリーディングカンパニーでありたいと考えております。
そこには小さなことですが僕の「こだわり」が詰まっています。
この機会に是非、お伝えさせて下さい。