3月に入り、暦の上だけでなく市場でも春商材へのバトンタッチが進み始める時期となりました。
2月は全国的に干ばつ傾向が続き、生育遅れや品質低下が多くの野菜で見られましたが、中旬以降の降雨と気温上昇で徐々に生育が回復しつつあります。
ただし、生育初期に干ばつの影響を受けた品目では、
一時的に入荷量が不安定になる可能性もあり、相場は品目ごとに温度差のある展開となりそうです。
今月の野菜市場には、大きく次の3つの流れが見られます。
2月後半の雨で生育が追いつき、
レタスやブロッコリーなどは3月に入って出荷量が回復する見込みです。
北海道産じゃがいもなど冬産地の在庫が減少し、
ばれいしょ類は引き続き高値傾向が続く見通しです。
アスパラ、スナップえんどう、筍など、
春のメニュー提案がしやすい野菜が増えてくるタイミングです。

全体としては
「葉物は回復傾向、根菜は強含み、果菜は春需要で動く」
という構図になりそうです。
具体的には
大根・キャベツ
→ 雨の影響で生育が回復し、比較的安定
じゃがいも・玉ねぎ
→ 北海道産の減少や不作の影響で高値継続
レタス・葉物
→ 3月中旬以降に出荷ピーク
トマト・ナス類
→ 春メニュー需要で引き合い増加
3月の野菜入荷量は平年並み、
平均単価も平年並み(約272円/kg)で推移する見込みとされています。
品目別の詳細は編集後記に記載あります。

野菜の相場は、基本的には需要と供給のバランスで決まります。
現場では昔から、それをとてもわかりやすい言葉でこう表現します。
・需要が供給を上回ると → 高値=モガキ
・供給が需要を上回ると → 安値=ナヤミ
「モガキ」とは、野菜をかき集めるのに必死で“もがいている”状態。
「ナヤミ」は、野菜が余りすぎて売る側が“悩んでいる”状態。
市場ではこれがそのまま価格に表れます。
相場が急騰する時、多くは「供給の減少」が原因です。
代表的な例としては以下のようなパターンがあります。
・産地が高温障害や寒波で収穫量が激減した
・台風・大雨の影響で収穫や出荷、輸送が止まった
・切り替え期(端境)で、旧産地が終わり新産地が間に合っていない
・季節要因で一気に需要が高まった(例:鍋の季節に白菜が動く)
・トレンド商品化して急に売れた(例:バナナダイエットブーム)
・国際的な仕入れ競争で品薄になった(円安の影響なども含む)
特に厄介なのが「複数の要因が重なったケース」。
例えば、“寒波+端境期+鍋需要”のような年は、モガキの相場が1〜2ヶ月続くこともあります。
私の記憶で特に印象に残っているのは以下の3つ。
・グリーンリーフ:1箱12,000円(1個800円)まで高騰したことも
→ サンドイッチ需要(コンビニ)で「切らせられない」野菜
→ サニーレタスより生産量が少なく、端境期にモガキが起きやすい
・パセリ:200gで2,000円
→ 普段脇役の野菜でも、供給が止まれば高騰します
・パクチー:1束800円
→ 端境期×雨=短期間でも市場が荒れやすい野菜
このあたりはすべて、8月盆明け〜9月中旬頃の端境期に起きやすいのが共通点です。
一方、相場が崩れるときは「品物が多すぎる」「買い手がつかない」といった状態です。
朝の市場では、競売がつかずに「見送られる」「安値でたたかれる」野菜が毎日のように発生します。
特に非JA系の流通品や、過剰作付け品は値崩れが激しくなる傾向があります。
そして、品物が余っている=いい状態というわけでもなく、
場合によっては市場を2〜3ヶ所転送された「余り物」が流れてくることもあり、
仕入れ側にとっては「安いけど、触りたくない」商品になってしまうことも。

野菜の価格は表に出る「数字」だけでなく、市場の“空気”にこそ本質が現れることがあります。
卸売市場で長く見ていると、価格表には出てこない“兆候”が、実はあちこちに散らばっています。
たとえば――
・競り人(セリ人)の態度が冷たいときは、だいたい品薄です。
余裕がなく、会話すらピリつくような空気になる。セリがすごく早く終わる日も怪しい。
・市場周辺で夜間に渋滞が起きているときは品薄なことが多い。
・中卸の人たちが早朝から殺気立っている時は、まず間違いなく相場が動いていると見て良いです。
…何よりも市場に一歩入るだけで、商品が多いか少ないかはわかります。
数字より先に変わる“市場の振る舞い”に気づけるようになると、
相場の波に「先手」を打てるようになります。
相場が荒れるタイミングには毎年ある程度の“型”があります。
中でも要注意なのが、8月の盆明け〜10月いっぱいにかけての期間です。
この時期は、以下の理由が重なりやすくなります。
・夏の高温障害で作物の生育が一気に鈍る
・旧産地(北海道・東北・長野)が終わり、新産地(関東近郊)がまだ育っていない
・秋雨前線や残暑で、収穫・輸送・保管のコンディションが悪くなる
・9月は祝日も多く、出荷や物流が偏る
ここ数年は、秋が短くなったことが影響して、野菜の端境が10月・11月まで続くケースも増えています。
2024年には、野菜が11月中旬まで高値で推移するという異例の事態もありました。
2026年の秋は高くなるのではないかと見ております。
昔の「9月を乗り切れば落ち着く」という常識は、いまは通用しません。
→ 2026年も、8月末〜10月にかけての仕入れは“慎重すぎるくらい”でちょうどいいと考えています。

ここまで、相場の構造やパターンについてご紹介してきましたが、
2026年の青果業界において、特に注意すべきポイントがいくつか見えています。
●1. 天候の読みづらさが限界レベルに来ている
→ 梅雨入りも「いつか」わからない、雨も「降るか降らないか」予測できない
→ 今年はすでに春先から産地によって育成スピードがバラバラでした
●2. 暑さが品質に直結しやすい夏野菜は“計画仕入れ”が肝
→ 水菜やクレソン、パクチーのような“繊細な野菜”は、突発高騰リスクに備える必要あり
→夏の後半のレタスやパセリはほぼ確実に高値になる見通し
→ 詳しくはこちら:【野菜が高くなる理由】
●3. グローバル事情による輸入品の不安定化
→ アボカドは5〜6月で貯蔵物が終わり、新物(オイル分が少なくクレーム出やすい)に切替中
→ グレープフルーツはイスラエル産の減少により、ホワイト系がほぼ姿を消し、全体価格も高止まり
●4. 品目によっては「契約型仕入れ」で相場リスクを回避
→ ベジクルでは、サニーレタスやグリーンリーフなど“価格転嫁しづらい定番品”は、あらかじめ契約・固定価格化で安定運用
→ 詳しくはこちら:【契約仕入れのご案内】
●5. ラクシーレを使って仕入れ全体をコストダウンも
→ ラクシーレは業務用食材のマッチングプラットフォームです。肉や魚、消耗品など飲食店様のコンシェルジュがご提案いたします。
→ 詳しくはこちら:【ラクシーレでお肉のご案内】
→ 詳しくはこちら:【ラクシーレについてのご紹介】

野菜の相場は、毎日の天気や、季節の移り変わり、そして人の動きによって、驚くほど簡単に変わってしまいます。
それはもう、まるで“生き物”のよう。
でも、だからこそ――
価格に一喜一憂するだけでなく、「波の傾向をつかんで、準備する」ことができれば、現場の安定感は大きく変わってきます。
ベジクルでは、
・産地との契約で主力野菜の価格を安定化
・価格表に出ない“空気”や“兆候”を毎日モニタリング
・FAXでもスマホでも対応できる柔軟な発注環境
を通じて、仕入れ担当の皆さまが相場に振り回されずに判断できる環境づくりを目指しています。
「今週どの野菜が買い時か教えて」
「急にパセリが高いんだけど、代替ない?」
「そろそろ固定価格で契約したいな…」
そんなご相談、すべて大歓迎です。
さらに「契約仕入れでリスクを減らしたい」という方は、
こちらもどうぞ ▶ 【契約仕入れについての詳細はこちら】
※市場動向をもう少し専門的に整理しています
今シーズンは関東産(千葉・神奈川)が主力となり、作柄は非常に安定しています。
2月は干ばつ傾向が続いたものの、中旬以降の降雨で生育は回復。
現在はL〜2Lサイズ中心の出荷となっており、量販・業務ともに使いやすい規格が増えています。
ただし、神奈川三浦地区では春キャベツへの作付転換が始まり、
3月下旬に向けて出荷量は徐々に減少する見込みです。
そのため
・3月上旬〜中旬 → 安定供給
・3月下旬 → 若干引き締まる可能性
という流れを想定しています
煮込みや定食系のメニューでは、今月の原価安定野菜として最も使いやすい品目です。
1〜2月の低温と雨不足の影響で、生育がやや遅れ小玉傾向が見られます。
現在は
・茨城
・群馬
・兵庫(淡路)
などが中心ですが、
秋冬白菜の終盤と春白菜の立ち上がりが重なる端境期に入っています。
特に3月上旬〜中旬
は産地切替のタイミングのため、
一時的に入荷量が減少する可能性があります。
中旬以降は春白菜が増え、
相場は徐々に安定してくる見込みです。
2月の寒波と乾燥により、関東産では
・曲がり
・葉先枯れ
・白根の短さ
などの品質問題が一部で見られました。
ただし、気温上昇とともに生育は回復しており、
3月中旬以降は数量が増える見込みです。
さらに
・鍋需要の終了
・学校給食需要の減少
などもあり、
相場はやや軟調に推移する可能性があります。
冬場の低温と干ばつの影響で、
約1週間ほど生育が遅れていました。
現在は
・茨城
・静岡
の露地物が中心ですが、
降雨の影響で生育が追いつき、3月中旬に出荷ピークを迎える見込みです。
ただし今年は
小玉傾向が続いているため
・可食部が少ない
・芯の比率が高い
など、歩留まりが落ちやすい状況です。
飲食店では
・サラダの盛り付け量調整
・カットサイズ変更
などで対応するケースも増えています。
2月の寒波で一時的に相場が上がりましたが、
3月に入り出荷量は平年並みに戻る見込みです。
主産地
・茨城
・群馬
ともに生育は順調で、
今月は比較的安定した供給が見込まれます。
ただし3月は
露地ほうれん草の品質が落ちやすい時期
でもあり
・葉の傷み
・軸の伸び
が出やすくなるため、品質を重視する業態では産地指定仕入れが増える傾向があります。
徳島産の春にんじんが3月からスタートし、
出荷量は徐々に増える見込みです。
ただし
・九州産の生育不良
・干ばつの影響
などがあり、
相場はやや強含みで推移する可能性があります。
特に
Lサイズ以上の大玉
は供給がやや不安定です。
現在の市場は北海道産の終盤に入っています。
主産地
・羊蹄
・北見
などの在庫が減少しており、
慎重な出荷調整が続いています。
一方、九州の
・鹿児島産
・長崎産
は霜害の影響で生育が遅れ、
小玉中心の出荷となる見込みです。
結果として
・大玉不足
・規格不安定
が続き、相場は高値基調となっています。
今シーズンは北海道産の不作が市場全体に影響しています。
静岡産が中心に出回っていますが、
価格は依然として高水準です。
そこで注目されているのが中国産むき玉ねぎ
輸入品は
・皮むき済み
・サイズ安定
・価格が安い
という特徴があります。
特に
・カレー
・煮込み
・ソース
・ハンバーグ
などの加熱用途では国産の半額以下になるケースもあり業務用では採用が増えています。
現在は熊本産などが主力ですが、
段替わりのタイミングに入っています。
そのため
・小玉傾向
・着色遅れ
などが見られます。
ただし3月中旬以降は
・気温上昇
・春作トマトの出荷
により、徐々に入荷量は回復する見込みです。
宮崎・高知など西南暖地が中心ですが、
曇天が続いた影響でやや不安定な出荷となっています。
ただし
・関東産の出荷開始
・気温上昇
により、3月後半は供給が安定する可能性があります。
春メニュー向けの食材も増えてきました。
・アスパラ
・スナップえんどう
・そら豆
・筍
特に
スナップえんどうは3月が最盛期。
昨年よりも作柄が良く、
出荷量はやや増える見込みです。
筍は低温の影響で出荷が遅れましたが、
3月中旬以降から増量する見通しです。
✔ 大根・キャベツで原価安定
✔ 玉ねぎ・じゃがいもは高値前提
✔ 中国産むき玉ねぎでコスト調整
✔ レタスは歩留まり確認
✔ 春野菜は3月中旬から提案
・にんじん
春人参の生育が干ばつの影響を受けており、Lサイズ以上の供給はやや不安定な状況が続く可能性があります。
・長ねぎ
2月の寒波と乾燥により品質低下が見られましたが、気温上昇と降雨次第では3月中旬以降に供給は回復する見込みです。
今年は天候の影響で品目ごとの供給差が大きく、価格の変動幅が大きくなりやすいシーズンです。
調達のタイミングを誤ると原価に直結するため、
市場動向を見ながら柔軟に仕入れを調整することが重要になりそうです。
特に今シーズンは「干ばつ → 降雨 → 気温上昇」という急激な天候変化があり、
野菜の生育スピードが通常より読みにくい状況です。
相場も短期間で上下する可能性があるため、仕入れは早めの情報収集がポイントになります。
▶ 今月の仕入れアドバイス(飲食店向け)
・にんじんは“メニュー別に国産と輸入を使い分けるのが正攻法
- 生食や付け合わせ:国産
- 加熱・煮込み・カレー・惣菜:輸入
・玉ねぎは“輸入前提”で動くべし
- 外観やサイズにこだわる業態は早めに発注相談を
- 加熱用途なら、むしろ輸入の方が安定して使えるという声も多数
・価格変動が激しい品目なので、LINEでの市況チェックを推奨
→ ベジクルでは毎週の価格レポートを配信中です
ベジクル公式LINEはこちら▶公式LINE
それって、飲食店にとって本当に「朗報」なのでしょうか?
最近、「食品の消費税が2年間ゼロになるかもしれない」というニュースを目にする機会が増えました。
物価高が続く中で、ぱっと見は飲食店にとっても追い風に感じますよね。
・仕入れが安くなるかも
・原価が下がるかも
・少しは余裕が出るかも
そんな期待を持つのは、とても自然なことだと思います。
ただ、私たちベジクルは日々、飲食店さんと原価・仕入れ・粗利の話をしています。
その立場から見ると、この「食品消費税ゼロ」は、少しだけ冷静に構造を見ておいた方がいいテーマだと感じています。
食品消費税0%は、
飲食店にとって「単純な減税」にはならない可能性が高いです。
むしろ、条件によっては
「あれ? 思ったより楽になっていない」
と感じるケースも出てきます。
理由は、消費税の仕組みと、食材価格が決まる構造にあります。
多くの飲食店では、現在こんな形です。
・食材の仕入れ:軽減税率 8%
・店舗売上(外食):10%
このときポイントになるのが、
仕入れで支払った8%は、売上で預かった10%から差し引ける
という点です。
これが「仕入税額控除」。
たとえば、
・月商:500万円
・食材原価:200万円
の場合、
・仕入時の消費税:16万円
・売上で預かる消費税:50万円
・実際の納税額:34万円
という形になります。

食品の消費税が0%になると、
確かに仕入れ時に支払う消費税はなくなります。
ただし同時に、
これまで使えていた仕入税額控除もなくなる
という変化が起きます。
同じ条件で考えると、
・仕入消費税:0円
・売上消費税:50万円
・納税額:50万円
👉 実質的に、月16万円の負担増
特に、
・小規模店
・原価率が高いお店
・値上げが難しい業態
ほど、この影響はじわじわ効いてきます。
もう一つ、飲食店の原価を考えるうえで重要なのが、
生産者(農家・畜産・水産)のコスト構造です。
現在、生産現場では、次のようなコスト上昇が続いています。
・肥料・飼料価格の高騰
・燃料費・電気代の上昇
・人件費(人手不足による賃金上昇)
・資材費(包材・農業資材・消耗品)の値上げ
これらは、消費税とは無関係に、確実に積み上がっているコストです。
さらに見落とされがちなのが、
生産者が調達時に支払う消費税の扱い。
食品消費税が0%になると、生産者は
肥料や燃料、資材を買うときには消費税を支払う一方で、
農産物・畜産物・水産物を売るときには消費税を上乗せできません。
つまり、
支払った消費税が、控除できず
そのまま「コスト」として残る
構造になります。
結果として、
・生産者の実質的な経費は増える
・原価を下げる余力はさらに小さくなる
という状況が生まれます。

ここまで整理すると、こうなります。
・消費税は政策で一時的に変わる
・生産者のコストは構造的に上がっている
この状態では、
「税率は下がったのに、仕入れは安くならない」
と感じる飲食店が増えるのは、ある意味当然です。
しかも今回の案は2年限定。
一方で、生産者のコスト上昇は今後も続く前提です。
ここまで読むと、
結局、何をすればいいの?
と思いますよね。
ベジクルとしてお伝えしたいのは、とてもシンプルです。
税率よりも、
「今の仕入れは本当に適正か」を見直すこと。
・その価格、本当に相場ですか?
・昔からの付き合いだけで決めていませんか?
・原価が上がった理由、説明できますか?
消費税は自分たちではコントロールできません。
でも、仕入れの構造は見直せます。
そこで活用していただきたいのが、
ラクシーレの仕入れ比較です。
・複数の卸から一括で見積り
・価格・条件を横並びで確認
・無理な切り替え前提ではなく、現状把握だけでもOK
生産者コストが上がる時代だからこそ、
「どこまでが妥当な価格なのか」を知ること自体が、経営の武器になります。

食品消費税ゼロは、
決して「悪い話」ではありません。
ただし、
期待しすぎると、あとでズレを感じやすい政策でもあります。
減税は一時的。
原価構造の見直しは、ずっと効き続ける。
この話題をきっかけに、
ぜひ一度、自店の仕入れを“比較する視点を持ってみてください。
それが、これからの飲食店経営を守る一歩になるはずです。
飲食店の経営者や仕入れ担当の方にとって、「野菜をどう安く仕入れるか」というのは永遠のテーマかもしれません。
物価が上がり、原価率が圧迫される中で、どこをどう工夫すればコストが下がるのか。
その答えは、実は「価格表の数字」ではなく、もっと現場に近いところにあります。
この記事では、私自身の八百屋経験と、都心を中心に10,000店以上の飲食店と向き合ってきた仕入れの知見をもとに、
「野菜仕入れを安く、かつ健全に続けていくための考え方」を、実践的にお伝えします。
・そもそも、価格だけで仕入れ先を決めるのは正解?
・安く仕入れるならスーパーの買い出しが最強って本当?
・契約で安定価格を実現するには、どういう条件が必要?
・業務用の野菜卸を見極めるポイントって?
こうした問いに答えながら、仕入れ価格のコントロール術、業者との交渉方法、そして本当に信頼できる取引先の見つけ方を、段階的に紹介していきます。
また、最近注目されている 輸入野菜の仕入れ や 規格外野菜の活用 についても触れていますので、
原価の見直しを検討している方はぜひ最後までご覧ください。

「どこが一番安いか」で仕入れ先を選ぶのは、飲食店の立場からすれば当然のこと。
でも、野菜の仕入れは“価格だけ”で判断してしまうと、かえって高くつくケースがあるのをご存じですか?
特に業務用の仕入れでは、「納品時間の融通」「ロス率」「注文方法の柔軟性」など、
価格以外の条件が日々のオペレーションに直結してきます。
たとえば、こんな経験はないでしょうか?
・午前中に配達してほしいのに、希望時間に来ない
・営業前に仕込みが間に合わない
・品物は安いけど、傷んでるのでロスが出る
・営業担当がいないので相談できない
こうした“価格以外の不満”が積み重なると、本当のコストパフォーマンスはどんどん悪化します📉
ベジクルでは、「仕入れ価格」ではなく「仕入れ体験の総コスト」で業者選びを考えるべきだと考えています。
使用量の多い定番野菜だけ価格交渉をする
ロスの少ないB級品をうまく使う(→ 規格外野菜の活用はこちら)
納品時間の調整や柔軟な配送体制でムダを減らす
こうした要素をトータルで見てはじめて、「あの業者は安い」と言えるのではないでしょうか?
飲食店の方であれば、一度は経験があるはずです。
「先週はレタス1玉150円だったのに、今週は280円!?」「ネギが急に倍になってる…」
そう、野菜は本当に価格変動が激しい食材なんです。
その理由はとてもシンプルで、野菜は自然が相手の商材だから。
・台風や長雨などの天候被害で入荷が減れば → 価格は上がる
・逆に、豊作で出荷が一気に増えると → 価格は下がる
つまり「高い時も安い時もある」のが、野菜相場の本質。
仕入れ価格を“安定”させたいなら、このブレをどう乗りこなすかが最大のポイントになります🌿

おすすめは、価格が荒れやすい野菜だけ“契約仕入れ”に切り替えること。
たとえば、サニーレタスやキャベツ、長ネギ、大葉など、よく使う定番品は、
ベジクルのような業者を通じて年間契約や季節契約にすることで、高騰期も価格がブレずに済むケースが多くなります。
> 契約仕入れについて詳しくはこちら|野菜の固定価格仕入れのメリットと注意点
また、相場の動き方そのものを知っておくことも大事です。
ベジクルでは 野菜が高くなる理由 も積極的発信していますので、
「今って仕入れ時なの?」「来月は高騰しそう?」という判断材料として、ぜひ参考にしてみてください。

「野菜を安く仕入れたいなら、スーパーで買った方が早いんじゃないか?」
そんな話を、飲食店の現場で聞くこともあります。
実際、客寄せ用に“赤字覚悟”で販売している野菜も多く、価格だけを見れば破格のケースもあります。
これは本当に正しい選択肢なのか。実は、私自身、かつてスーパーで店長をしていた経験があり、
「野菜の価格ってどう決まるのか?」を裏側まで見てきた立場として、お話しできることがあります。
スーパーで安く売られる理由は明確です。
・チラシ目玉商品として利益度外視で販売されている
・現金決済・セルフサービス・持ち帰りというローコストモデル
・ロスや在庫管理の負担は店舗側で吸収している
つまり「来てくれるお客さんに買ってほしいから安く売っている」だけであって、
表面だけで見たら安いけれど買いに行く手間や時間を要することもふくめて考えると
飲食店にとってベストな仕入れ方法とは限らないんです🛒
特に都心部にある業務用スーパーでは、家賃コストが上乗せされているぶん販売価格も上がりがちです。
また、「ロットが大きい=単価が安いように見せる」工夫もされていて、実際に使いきれなかった分のロスが出るケースも少なくありません。
・キャベツ1玉98円!と思ったら“サイズが超小ぶり”だった
・玉ねぎ8個入って398円、よくよく考えるとコスパ悪い
・トマトも5個入だけど、1個単位でほしいのに買えない
こういった「仕入れ価格の罠」には注意が必要です。
もちろん、時間と体力に余裕があり、仕入れに行けるならスーパーは有効な選択肢のひとつ。
でも、そうでなければ、飲食店仕様に最適化された業務用流通ルートの方が、長期的には安定して安くなるケースが圧倒的に多いです。

野菜の価格は日々変動するもの。
「もう少し安くならないかな…」と思っても、強くは言いづらい、という飲食店さんの声もよく聞きます。
でも、仕入れ価格は“ただのお願い”ではなく、戦略的に交渉することができるんです。
ここでは、ベジクルとしても実際に飲食店さまとやり取りする中で有効だと感じている、
“価格交渉のリアルなコツ”を3つに分けてご紹介します📉
実は、業者の仕入れ価格は「どの野菜を」「どのくらいのロットで」扱っているかで大きく変わります。
たとえばベジクルでは、すでにいるお客様向けに大量仕入れしている輸入の「長ネギ」「玉ねぎ」「にんじん」などは、
国内でも最安値クラスの仕入れ価格が実現できています。
そのため、飲食店さんが「この野菜はうちでもよく使う」と伝えるだけで、
「だったらうちの大量ルートに乗せて安く出せますよ」という展開になることもあるんです。
すべての野菜が毎日価格変動するわけではありません。
実は、通年流通量が安定している野菜の多くは“値決め=価格固定”の対象になります。
たとえば:
サニーレタス
キャベツ
長ネギ
大葉
こういった野菜は「月間○個以上」などの条件で価格固定できることも多く、
仕入れの計画性・原価管理の精度がぐっと上がるので、業者に交渉してみる価値は十分あります。
> 関連記事|野菜のコストダウンのご提案
価格交渉というと「いくらにしてくれるか?」を聞きがちですが、
それよりも先に「何の野菜なら安く出せるか?」を聞く方が、コストダウンの近道になることが多いです。
業者によって、得意な野菜やメイン取引先が異なります。
たとえば:
焼肉チェーン向けの業者 → サンチュやサニーレタスが強い
蕎麦店メインの業者 → 長ネギ、大葉、みょうがが強い
中華系の業者 → にら、もやし、パクチーなどが得意
この“得意野菜”をピンポイントで仕入れるだけでも、
相場より安く買えるケースは決して少なくありません。
◯時までに持ってきてほしい、欠品する場合は事前に連絡してほしい、注文はLINEでしたい…
お店の運営に業者を合わさせたいお考えはよくわかります。
ただ、業者側も配送ルートがあり、その中で運賃比率を抑える調整をしていることも事実。
無理に自分たちに合わせさせると価格転嫁せざるを得ないのも業者側の不都合な真実。
もちろん月に50万円仕入れているなど大口なら話は別かもしれませんが業者をコントロールするのは思ったより難しいことを知っていただく機会になればいいなと思ってます。
「そうは問屋がおろさない」ということわざがありますが、業者側に負担がないようにするから値段を安くしてというのが一番いいと感じています。
ちなみにベジクルは遠くに配送にいかない、都心の狭い地域で顧客密度を徹底的に濃くする戦略のため、お店の細かなニーズに対して柔軟に対応できるのが強みです!渋谷や新宿には何台も車両が配属されているので、納品の時間リクエストもある程度柔軟に対応ができます。

野菜を安く仕入れるには、当然「どの業者から買うか」が肝になります。
とはいえ、ネットや紹介で出会った業者の“中身”まで見抜くのは簡単ではありませんよね。
ここでは、実際に多くの飲食店さまが失敗した/成功したケースから見えてきた、
「信頼できる野菜業者の特徴」と、逆にちょっと注意した方がいい業者のサインをご紹介します🧐
「うちはどこよりも安くできます!」と元気に言ってくる営業マン、いますよね。
でも実際は、納品精度が低かったり、追加注文に対応できなかったり…
「安くできる根拠ない会社」には要注意です。
・仕入れているロットはどのくらいなのか?
・データを活用して効率がいい運営ができているのか
・人手不足に陥っていないか
こういった特徴がある会社は、仕入れが強いわけがないので要チェックです。
💡豆知識:取引先の求人情報をみると時給がわかります。時給が高い=人集めがうまくいっていない…
このケースは割高な人件費が販売価格に転嫁される可能性があります
安さを支えているのは、実は配送体制の強さです。
たとえば、ベジクルでは大田市場を拠点に毎日5,0000点以上の商品出荷・配送を行っており、
「午前のみ」「午後指定」「曜日別」などにも柔軟に対応しています。
逆に、配送車両が5台以下のような業者は…
・ドライバー1人欠けただけで納品トラブルが起きやすい
・ルート拡張や時間指定の柔軟性がない
・1配送あたりの単価を高く設定しがち
つまり「安く仕入れる」には、裏側の配送ネットワーク(特にデータが)整っているかを見るのが一番の近道なんです🚚
💡豆知識:当然ながら運賃は野菜の代金の計算根拠に含まれています。不採算なエリアに配送していないか?
ピカピカの配送車両も野菜の販売代金に価格転嫁されているのでよく聞いてみましょう。
もう一つのチェックポイントは、どんな顧客がメインかです。
「一番大きいの客先はどこなの?」
と聞いたときに大手チェーンの名前が出てきたら要注意です。
例えば、売上の30%以上を大手チェーン店に依存している会社の場合──
・野菜価格が固定された契約が多い(例:3ヶ月値決め)
・その結果、価格高騰時に“個人店”で利益を補填する構造
つまり、“損をしない仕組み”が関係のないお店に転嫁される可能性があるということ。
ベジクルでは、あえて非チェーン店のお客様を中心に取引し、
価格設定の柔軟性と公正性を守れるようにしています。
「誰かの犠牲で誰かを安くする」ことをしない。それが方針です。
ベジクルで一番お買い上げのあるお客様でも全体の売上にすると5%未満です。
特定の顧客に依存しているということは「コントロールされている」と同義。
大量に仕入れているから強い品目はあるかもしれませんが、価格転嫁ができない弱みがあるので、野菜が高くなったらその他の顧客で穴埋めするのは当然のこと。ご注意を。
💡豆知識:チェーン店との取引が信頼だと思っている業者が多いので、聞くと自信満々で教えてくれます。
たくさん買ってくれても損する局面が必ずあるのがチェーン店。ご注意を。

価格、配送、品質。
どれも大事だけれど、最終的に“安心して長く取引できるか”を決めるのは、
その会社の“中身”にどれだけ信頼が置けるかです。
実は、それを誰でも簡単に判断できる方法があります。
それが、「振込先口座がどこの銀行かをチェックする」ということ。
業務用野菜の取引は、基本的に「売掛・掛け払い」が主流です。
つまり、商品を納品してから代金が支払われるビジネスモデル。
この構造上、業者側には一定の資金繰り力(運転資金)が求められます。
仕入れの決済は納品から3営業日以内
飲食店からの支払いは末締め翌末など最大60日後
→ この“タイムラグ”を支えるのが金融機関からの信用です。
メガバンク(三菱UFJ・みずほ・三井住友など)と取引している会社は、
・金融審査を通過できる健全な財務状態
・法人格としての社会的信用を獲得している
・より低金利で資金調達ができる(=価格に反映しやすい)
という構造を持っています。
ちなみにベジクルでは、みずほ銀行をメインバンクとして取引しています。
それにより、安定した仕入れ・運転体制を整えたうえで、飲食店にとって有利な価格設定ができる仕組みです🏦
もちろん、地銀や信金が一概にNGというわけではありません。
ただし、メインバンクがそこしかない=まだ資金力や信用力が限定的という可能性はあります。
とくに価格が高かったり、配送が不安定な会社に共通しているのが、資金繰りの不安定さ・外部信用の低さです。
もっと言うと、データで自社を正しく現状把握できていないから、経営力に課題があり、資金力もない。というのが正直なところです。社長が営業担当している会社は特に組織力がない会社の典型なので資金もなければ余裕もなく安く売る根拠もないということ。
卸業者の信頼性は、野菜の見た目だけではわかりません。
でも、「どこの口座に振り込んでください」と言われた時、そこにすでにヒントはあるのです。

野菜の仕入れを“安くしたい”と考えるのは当然です。
でも、実際にコストダウンに成功している飲食店がやっているのは、「仕入れ先を頻繁に変えること」ではありません。
彼らがやっているのは、「安く仕入れられる仕組みを整えること」です。
安くなる仕組みには、いくつかのパターンがあります。
・データを活用して効率の良い経営ができている業者を見つけること
・使用量の多い野菜だけを年間契約で固定価格にする
・規格外野菜やB級品をメニューにうまく組み込んでロス率を下げる
・輸入野菜をタイミングよく活用して相場の波を避ける
・信頼できる業者と組み、継続的に値決めの相談ができる関係を築く
つまり、「価格表の一番右の数字」だけでは見えないコスト要素を、
仕入れの設計段階でコントロールしていくという考え方が、いちばん強いのです📐
飲食店の経営は、ただでさえ不確実なことが多いからこそ、
せめて“仕入れの部分だけでも先読みできる状態”をつくっておく。
これが、原価管理と経営の安定性を両立させる鍵だと、私は考えています。
ベジクルでは、都心を中心に10,000店舗以上の飲食店の仕入れをサポートしています。
野菜の契約仕入れやスポットでのご相談も承っていますので、気になることがあればお気軽にご連絡ください。
\ 食材コストの悩みは、“仕入れの設計”で変えられます /
〜ホテル・ゴルフ場・食品工場・キャンプ施設にも対応〜
こんにちは、ベジクルです。
成田空港を中心とした成田エリアでは、近年、観光・宿泊・レジャー施設の増加とともに、
「安定した食材調達」が大きなテーマになっています。
ベジクルでは、大田市場から直送する新鮮な業務用野菜・カット野菜を、
地域パートナー(ラクシーレ提携)を通じて成田空港・ホテル・食品工場・ゴルフ場・キャンプ施設へお届けしています。
冷蔵便での納品や、曜日指定配送、請求の一本化にも対応しており、
現場の仕込み効率を上げたい調理担当者様から高い評価をいただいています。
「市場に行く時間がない」「仕込みを減らしたい」「季節野菜を安定して使いたい」
そんな声に、ベジクルが“現場目線”でお応えします。
成田といえば、空港を中心にホテル・レストラン・食品工場・ゴルフ場・キャンプ施設など、
多様な業態が集まる千葉県屈指のフードエリアです。
近年はインバウンド需要の回復に伴い、観光・宿泊施設からの新鮮野菜の安定供給ニーズが一気に高まっています。
ベジクルでは、成田エリア専属のラクシーレ地域パートナーを通じて、
市場仕入れ・冷蔵配送・カット野菜の製造・請求業務までを一気通貫でサポートしています。
成田空港周辺のホテルや機内食工場では、安定した品質とロット対応が求められます。
朝食ブッフェ向けのレタス・トマト・キャベツ・フルーツカット、
宴会向けのカット根菜・彩り野菜など、用途に応じた組み合わせ提案が可能です。
また、航空機のスケジュールに合わせた時間指定納品や前日深夜の仕分け対応など、
柔軟な物流設計が可能なのも、ラクシーレネットワークの強みです。
成田郊外には名門ゴルフ場が多数。
レストランメニュー用のカットサラダ・漬け込み用野菜・旬の果実のほか、
BBQイベント向けの大口発注にも対応しています。
曜日ごとの定期配送を組むことで、仕入れ担当者の発注業務を効率化。
食品メーカー・惣菜工場・給食工場では、歩留まりと衛生基準の安定が重要です。
ベジクルではGMP・HACCP対応のカット野菜工場と連携し、
「1kg単位」「業態別スペック」での供給が可能。
原価管理・賞味期限管理も簡単に行えるよう設計しています。
近年人気の高いアウトドア施設では、BBQ食材や地場野菜の手配もお任せください。
個包装・小口対応も柔軟に行い、ファミリー・学生団体・企業イベントなど、
多様な来場シーンに合わせた提案を行っています。

〜ホテル・食品工場・機内食向けの安定供給〜
成田エリアは、空港・ホテル・食品工場などの大型施設が多く、
「衛生管理されたカット野菜」や「安定供給できる業務用野菜」へのニーズが年々高まっています。
一方で、地域特性として特殊な野菜や希少品目の流通は限られているため、
地場だけで完結する仕入れは難しいのが現状です。
ベジクルではその課題を、大田市場を拠点とした広域物流ネットワーク(ラクシーレ)で解決。
市場直送の高鮮度野菜を、地域パートナー経由で成田空港・ホテル・食品工場・機内食施設までお届けしています。
キャベツ千切り(1kg・3kg)
大根つま・短冊カット
サニーレタスミックス(サラダ用)
にんじん千切り・スティックカット
ねぎスライス(白髪・小口)
じゃがいも・玉ねぎなどの根菜カット(加熱用)
ホテルや機内食向けの規格統一品から、
惣菜・弁当・セントラルキッチン向けの業態別スペックカットまで柔軟に対応。
小ロット1kg単位から大口発注まで、用途に応じてお選びいただけます。
成田エリアでは、キャベツ・大根・人参などの一般野菜は安定流通しており、
ラクシーレネットワークを通じて需要変動にも即応可能です。
繁忙期(お盆・年末年始・イベントシーズン)には市場側での在庫調整も行い、
急な発注増にも柔軟に対応します。
また、機内食工場やホテル向け納品では、時間指定・温度帯指定の冷蔵配送にも対応。
午前中の納品、夕方便への積み替えなど、航空・宿泊施設の運用スケジュールに合わせたルート設計が可能です。
ベジクルのカット野菜は、仕込みの手間・人件費・歩留まりロスを削減できるのが最大の特長。
特に食品工場やホテル厨房では、衛生・作業効率・コスト削減の3点を同時に実現します。
「野菜の下処理を社内で行うのが難しい」
「衛生管理をさらに強化したい」
そんなお悩みをお持ちのご担当者さまへ、
成田エリア専属の地域パートナーが最適なご提案をいたします。

〜ゴルフ場・リゾート施設への定期配送にも対応〜
ベジクルでは、成田エリアを中心に房総半島一帯までの配送体制を整えています。
ラクシーレの地域パートナー拠点を通じて、ゴルフ場・リゾート施設・ホテル・レストランなど、
広域での業務用野菜配送が可能です。
特に千葉県南部の館山・君津・市原・勝浦・鴨川方面では、
ゴルフ場レストランや宿泊併設リゾート施設向けのカット野菜・根菜・果実類の定期納品を強化しています。
「朝のラウンド後に提供するランチメニュー用野菜が間に合わない」
「週末のイベントに合わせて大量仕入れしたい」
そんなお悩みにも対応できるよう、曜日指定・数量変動対応・冷蔵便ルート調整を行っています。
サラダミックス(レタス・水菜・パプリカ)
カットキャベツ・千切り大根・スティック野菜
トマト・ミニトマト(彩り添え用)
カットかぼちゃ・ブロッコリー(加熱済み対応も可)
フルーツカット(メロン・パイン・オレンジ)
これらは房総エリアでも安定供給が可能で、
天候による出荷変動がある際も、大田市場からのバックアップ便を活用して補完しています。
配送はすべて冷蔵車両(3〜5℃帯)での定温輸送。
お届け先の厨房やセントラルキッチンの冷蔵庫と同等の温度管理で、
野菜の変色・劣化を防ぎながら鮮度をキープします。
また、朝の開店前・夕方の仕込み後など、
現場の営業時間に合わせたルート設定も柔軟に調整できます。
成田・房総エリアでは、飲食店だけでなく
ゴルフ場・ホテル・食品工場・キャンプ場など多様な業態が隣接しています。
ベジクルでは、各エリアの配送効率を最大化しながら、
「曜日別」「コース別」「温度帯別」に最適化した配送設計を行っています。
そのため、ゴルフ場レストランの週末ピーク出荷や、
機内食・食品工場の深夜帯出荷にも対応が可能です。
成田〜房総半島での業務用野菜・カット野菜の仕入れをご検討中の方は、
地域パートナー経由での無料見積り・ご相談をぜひご活用ください。

成田エリアでは、空港・ホテル・食品工場を中心に、
衛生的で安定供給できるカット野菜の需要が拡大しています。
また、ゴルフ場やリゾート施設が多い房総半島エリアでも、
レストラン・宿泊施設・イベント対応用として、
業務用野菜・カット野菜の定期納品が増えています。
ベジクルは大田市場を拠点に、ラクシーレ地域パートナーと連携し、
「成田空港」「ホテル」「機内食工場」「ゴルフ場」「食品工場」「キャンプ施設」など
多様な業態への広域冷蔵配送ネットワークを構築しています。
キャベツ・大根・人参といった定番野菜から、
用途に応じたサラダミックス・根菜カット・調理済みブロッコリーまで、
1kg単位から大口ロットまで柔軟に対応可能。
大田市場から直送の高鮮度・高品質野菜
成田〜房総半島エリアまで冷蔵便ルート配送
カット野菜はすべて衛生基準(HACCP/GMP)対応工場製造
請求一本化・時間指定納品など、法人向けBtoB運用設計
地域パートナーによるスピーディな現場対応
ラクシーレを通じて肉や魚など多様な食材を配送可能
✳️ 成田・房総で業務用野菜・カット野菜の仕入れを検討されている事業者さまへ
まずはお気軽に見積もり・納品スケジュールのご相談をどうぞ。
LINEでのお問い合わせはこちら ▶︎ ベジクル公式LINE
info@vegekul.com
成田・房総の業務用野菜はベジクルにおまかせください。
仕入れの効率化と品質安定を、現場目線でサポートいたします。
鎌倉・湘南・茅ヶ崎・横須賀で野菜仕入れを見直すなら?
地元密着で“鮮度とコスト”を両立するベジクルの配送ネットワーク
こんにちは、ベジクルです
今回は、仕入れ相談が特に増えている「湘南・鎌倉・横須賀エリアの飲食店向け青果仕入れ」について、
実際の現場の声と市場データをもとに詳しくご紹介します。

鎌倉・湘南といえば、観光地・住宅地・リゾートエリアが混在する独特な市場構造。
平日は静かでも、週末や連休になると人出が一気に増えるのが特徴です。
・鎌倉小町通り周辺
・江ノ島・片瀬海岸
・湘南T-SITE・テラスモール湘南
・ルミネ大船・アトレ鎌倉
これらのエリアでは、週末の来客数が平日の倍以上にもなる店舗が多く、
「土日の前日に仕入れを増やしたいのに配送が遅れる」という悩みを多く伺います。
さらに、朝イチで納品できる業者が限られており、
“高くても買うしかない”構造が続いているのが現状です。
「週末の仕込みだけ人が足りず、前日仕入れを増やすのが限界」
― 鎌倉カフェオーナー・30代女性
この地域は、海沿いの飲食業態(カフェ、ベーカリー、レストラン)に加え、
住宅街型の小規模店舗も多く、業態が非常に多様。
特に「ラスカ茅ヶ崎」「湘南モールフィル」など駅直結の商業施設内店舗は、
納品時間がシビアで、早朝納品・指定時間対応が必須です。
他方、地場の卸業者は「午前配送が中心・週末休み」というケースも多く、
週末納品が難しいエリアとして知られています。
残念なことに国道134号線以外の迂回ルートが非常に少ないのがこの地域の特徴で、
配送車両が渋滞に巻き込まれてしまうケースも散見されます。
余裕をもったご注文をいただくことをお願いしております。
横須賀は“港町”ならではの物流課題を抱えています。
国道16号を中心にエリアが広く、
三浦半島の南北移動に時間がかかるため、配送効率が悪化しやすいのです。
さらに、ベース(米軍関連施設)や大型商業施設が点在し、
・コースカベイサイドストアーズ
・イオン横須賀
・ヴェルニー公園周辺レストラン
など、商業集積エリアへの納品枠が限られているのも特徴。
「距離は近いのに、運賃で東京並みに高い」
― 横須賀・居酒屋オーナー
このような背景から、横須賀エリアでは納品できる青果卸が

ベジクルは大田市場を基点にした青果サプライチェーンを活かし、
提携パートナー(スーパー・中卸)と連携して
「湘南・鎌倉・横須賀」までの共同配送・中継出荷ネットワークを構築しています。
・大田市場 → 神奈川県央拠点(中継) → 鎌倉・藤沢・茅ヶ崎
・大田市場 → 平和島物流センター → 横須賀・三浦半島方面
拠点間を結ぶ効率的なルート配送により、
物流コストを削減しながらも鮮度を維持。
・複数店舗への混載ルート配送で燃料費を分散
・近隣店舗と同便でまとめ納品
・必要に応じてカット野菜・加工野菜も同梱
飲食チェーンだけでなく、個人経営の店舗やカフェ、
ホテル・給食・惣菜工場など業態を問わず対応可能です。

湘南・鎌倉・横須賀エリアでは、
週末型の繁閑差(はんかんさ)が他地域よりも顕著です。
平日はランチだけ営業、週末はディナーまで満席——
このような業態が非常に多く、仕込み量や仕入れ数を毎回調整する必要があります。
ところが人手不足の中で、仕込みを柔軟に調整するのは現場にとって大きな負担。
特に最近は「週末だけアルバイトを増やすのも難しい」という声が多く聞かれます。
「人がいないと、野菜の仕込みに追われて営業準備が間に合わない…」
― 茅ヶ崎・洋食店オーナー
そんな課題を解決するのが、業務用カット野菜の導入です。
カット野菜なら、仕込みスタッフが減っても安定した仕上がりを維持でき、
繁忙期だけ数量を増やすなど、柔軟な対応が可能。
さらに、廃棄ロスが減り、原価の見通しが立てやすくなるメリットも。
・キャベツ千切り(1mm/3mm)→ 焼肉店・とんかつ店で安定した食感
・白ねぎスライス(薬味用)→ ラーメン店・居酒屋で即使用
・根菜ミックス(煮物・味噌汁用)→ 仕込みの時短+安定供給
・ミックスサラダ(生食用)→ カフェ・ホテルビュッフェに最適
週末来店ピークに向けて「仕込みの時間を仕入れの工夫で短縮する」。
それが、湘南・鎌倉エリアの飲食店でカット野菜が広がっている理由です
| カテゴリー | 主な品目 | 備考 |
|---|---|---|
| 青果 | キャベツ・レタス・トマト・玉ねぎ・にんじん・きゅうり | 市場+産直ラインの2系統仕入れ |
| 果物 | バナナ・オレンジ・グレープフルーツ・国産りんご | 業務用規格あり |
| 加工・カット | 白ねぎスライス・キャベツ千切り・根菜ミックス | 1kg単位発注OK |
| 特殊野菜 | サラダケール・紅芯大根・食用花・ハーブ | 鎌倉・湘南のカフェ業態に人気 |
冬季は、九州・静岡・千葉などの産直ネットワークからの出荷が中心。
定植が進む時期の産地情報をリアルタイムで共有し、
天候・気温・入荷状況を3日ごとに更新しています。
「産直ルートがあることで、相場変動の影響がやわらぐ」
― 湘南レストランオーナー
大田市場+産地直送の2本立てで、
価格安定と鮮度維持の両立を実現しています。
Q1. 鎌倉・湘南エリアにはどのくらいの頻度で配送できますか?
→ 基本は週5日配送(市場営業日どおり)です。
エリアによっては休日配送の対応も調整できます。
Q2. 横須賀方面も対応できますか?
→ はい。横須賀駅周辺は対応が可能です。ご相談ください。
Q3. 商業施設(湘南T-SITE・ラスカ茅ヶ崎・コースカベイサイドなど)にも納品できますか?
→ もちろん可能です。施設納品は時間指定に合わせて便を調整しています。
納品許可証の発行やバックヤード搬入などもお任せください。
テラスモール湘南、湘南モールフィル、OSC湘南シティ、湘南T-SITE、ららぽーと湘南は配送可能です。
Q4. カット野菜・加工野菜も注文できますか?
→ 1kg単位で対応可能。
定番のキャベツ千切り・白ねぎスライス・ミックスサラダのほか、
特注カットにも対応しています。(場所によってはリードタイムが変わる可能性がございます)
Q5. 相場が高騰したときのリスクは?
→ 複数産地とのネットワークにより、リスク分散が可能です。
特に冬場は九州産中心に安定供給を行っています。

冬の主産地・九州では、現在も安定した天候が続き、定植も順調に進んでいます。
ベジクルでは、こうした産直の最新情報を現地農家や中卸から直接共有し、
湘南・横須賀エリアの店舗様にもリアルタイムで反映しています。
“産地と飲食店をつなぐ架け橋に。”
ベジクルはこれからも、大田市場と全国の産地をつなぐ仕入れネットワークを通じて、
飲食店の仕入れ効率と利益向上を支えてまいります
地域密着×効率配送でコストを抑える【ベジクル】
こんにちは、ベジクルです
今回は「多摩・調布・府中の飲食店向け野菜仕入れ」をテーマに、
地域特性と物流課題、そしてベジクルの解決策をまとめました。

再開発が進み、駅前には
トリエ京王調布、パルコ調布、ル・シーニュ府中、フォーリス、くるる、MINANO府中など、
商業施設が続々とオープン。
同時に住宅街には個人経営のカフェや惣菜店も増え、
このエリアでは平日と休日の需要ギャップ(繁閑差)が非常に大きいのが特徴です。
・平日:ランチ中心、スタッフ少なめ
・土日:ディナー満席、テイクアウト増加
・イベント時期:商業施設内テナントは納品時間制限が厳しい
この「週末だけ2倍忙しい」という飲食業特有の構造が、
仕込みの人手不足や仕入れコストの上昇を招いています。
府中・調布エリアは大田市場から直行すると運賃が高止まりする傾向があります。
そこでベジクルでは、多摩圏に拠点を持つパートナー企業と連携。
市場仕入れは大田、出荷は地域近郊というハイブリッドモデルでコスト最適化しています。
・出荷拠点:近郊パートナー拠点(国立・新宿・横浜)
・配送頻度:週5便(開市日)
・納品時間:早朝〜午前中心(商業施設の搬入時間対応可)
「市場価格で仕入れて、地元拠点から配送する」
そんな“いいとこ取り”の物流が、ベジクルの強みです。
提携先も「今あるルート」を有効活用できるので喜んでもらっています

このエリアの店舗では、仕込み人員の確保が難しいという声を多くいただきます
特に飲食モール内では調理スペースが限られ、
「週末だけスタッフを増やす」ことが現実的にできないお店も少なくありません。
そこでおすすめなのが、業務用カット野菜の導入です。
仕込み時間が大幅短縮
♂️ 少人数営業でも品質が安定
廃棄ロスが減り原価が明確に
たとえば、
・白ねぎスライス(ラーメン店向け)
・千切りキャベツ(とんかつ・定食店向け)
・根菜ミックス(惣菜・給食・ホテルビュッフェ向け)
こうした定番アイテムを1kg単位で注文可能。
冷蔵・チルド便で青果と同時配送できるため、物流効率も高いです。
「仕込みの時短で、週末に余裕ができた」
― 府中・和食店オーナー

| 課題 | ベジクルの対応 |
|---|---|
| 市場からの距離が遠く送料が高い | 地域パートナー拠点から出荷し、運賃を最適化 |
| 商業施設の搬入制限 | 時間指定・搬入口対応・納品証対応可 |
| 仕込み人手不足 | カット野菜・加工品の導入支援 |
| 急な数量変更 | 前日15時まで発注変更可(在庫調整システム連携) |
| 品揃えの幅 | 市場+産直+カット野菜の3ライン供給 |
調布・府中エリアは商業施設が多く、各施設で納品ルールが異なります。
ベジクルでは各施設の搬入口・納品許可証・時間帯制限に対応済みです。
・トリエ京王調布
・パルコ調布
・フォーリス府中
・ル・シーニュ府中
・MINANO府中
・くるる京王府中
・府中駅前ビル群(再開発エリア)
特にトリエ調布・パルコなどでは午前納品+曜日指定が多いため、
週5便体制との相性が非常に良いです。
「複数店舗に同時納品できるのが助かる」
― 商業施設テナントマネージャー
多摩エリアでは、気温差が大きい季節や天候不順時に
価格変動が起きやすいのが特徴です。
そのため、ベジクルでは九州・静岡・千葉などの産直ルートを並行運用。
市場価格が上がる週でも、安定価格+高鮮度の供給を実現しています。
「天候に左右されにくい仕入れ体制ができた」
― 調布・カフェ経営者

Q1. 配送頻度はどのくらいですか?
→ 週5回(開市日)の定期便が中心です。
土日は商業施設の休業時間と重なるため、金曜納品で対応しています。
臨時発注も柔軟にご相談ください。
Q2. どこから出荷されますか?
→ 大田市場で仕入れた商品を、多摩近郊パートナー拠点(府中・稲城方面)から出荷しています。
市場直送より距離が短いため、運賃を20〜30%軽減しながら高鮮度を維持できます。
Q3. 商業施設(トリエ調布・パルコ調布・ル・シーニュ府中・フォーリス府中など)にも納品可能ですか?
→ もちろん可能です。各施設のバックヤード搬入・時間指定ルールに対応済みです。
テナント単位の搬入口・納品証対応も行っていますのでご安心ください。
Q4. カット野菜や加工品は同時配送できますか?
→ はい。青果とカット野菜を同じ便でお届けします。
1kg単位の小ロット対応で、冷蔵車両によるチルド配送。
仕込み時間短縮や人員調整にぴったりです。
Q5. メニュー変更が多くても対応できますか?
→ ベジクルの受注システムでは、前日15時まで発注変更可能。
天候や予約数の増減に応じて、柔軟に数量を調整できます。
Q6. 冬場の価格高騰に備えたいのですが?
→ 九州・静岡・千葉などの産直ネットワークを活用し、
相場が動く時期でも安定価格をキープしています。
また、市場+産直のハイブリッド仕入れにより、リスクを分散しています。
Q7. スーパーで買うのとどっちが安いですか?
→ 単価だけで見れば、スーパーの方が安い商品もあります。
この地域(府中・調布・国分寺・聖蹟桜ヶ丘など)は競争の激しいスーパーが多く、
チラシ特売などを活用すれば、業務用より安く仕入れられる日もあります。
ただし、実際の「コスト」は単価だけではなく、
“買いに行く・探す・運ぶ・管理する時間”をどう扱うかで大きく変わります。
これらを“無料”と考えるなら、スーパーが最安です。
でも、仕込み前の1時間・人件費・交通コストまで含めると、
トータルではベジクルの配送仕入れのほうが効率的で、結果的に原価が下がるケースも多いです。
> 「結局、買い出しより“注文して届く”ほうが仕事が回る」
> ― 府中・カフェオーナー
Q8. 商業施設以外(個人店・惣菜店・給食業態)でも利用できますか?
→ はい。府中・調布・稲城・小金井などの住宅街エリアにもルート便があります。
1店舗からでも配送可能ですので、小規模店様もお気軽にご利用ください。
ベジクルの多摩モデルは、
「大田市場の品質×地元配送コスト」という新しい仕入れスタイル。
スーパーで買うよりも手間なく、業務用価格で安定的に野菜を確保できます。
仕込み時間・人件費・仕入れの手間——
それらを見直すことが、飲食店の原価改善につながります。

箱根・小田原・御殿場での業務用野菜仕入れなら
産直×市場ルートで安定供給【ベジクル公式】
こんにちは、ベジクルです。
今回は、観光地・温泉地として全国的に有名な
箱根・小田原・御殿場エリアの飲食店・旅館・ホテルさま向けに、
仕入れの新しい選択肢をご紹介します。
箱根・小田原・御殿場エリアは、
週末・連休になると観光客でにぎわう人気の観光地。
一方で平日は落ち着くため、「繁閑差の大きさ」が仕入れ・人員計画を難しくしています。
特に課題となるのがこちら
・仕込みの人手が確保できない
・仕入れ量の変動が激しく、発注が読みづらい
・山間エリアで配送コストが高い
・鮮度や品質を安定させにくい
ベジクルでは、こうした観光地特有の課題を、
市場ルート+産直ルート+地域パートナー配送でカバーしています。

ベジクルは大田市場での青果仕入れをベースに、
観光エリア専用の出荷ルートを構築。
都心より距離がある地域にも、安定した頻度で新鮮野菜をお届けします。
・配送頻度:週5便(平日中心)+観光シーズン臨時便対応
・対応業態:ホテル・旅館・レストラン・カフェ・社員食堂など
・納品時間:早朝納品・午前納品どちらも可(厨房スケジュールに合わせ調整)
・商品範囲:青果、果物、カット野菜、特殊あしらい野菜、牛肉(宅急便対応)
「観光地の調理現場にも、“市場の鮮度”をそのまま届ける」
それがベジクルの使命です。
観光地の厨房では、朝食・夕食の仕込みが重なり、
「人が足りない」「包丁が止まらない」という声をよく聞きます。
そんな現場で圧倒的な支持を集めているのが、
ベジクルの業務用カット野菜シリーズです。
仕込み時間を最大70%短縮
→ 朝食準備や宴会前のピークをスムーズに。
品質が均一で、見た目も美しい
→ 調理人の技量に左右されず、盛り付けクオリティを統一。
ロス削減・在庫最適化
→ 1kg単位で必要量だけ発注可能。
特殊なカットにも対応可能
→ 鍋用、しゃぶしゃぶ用、惣菜向け、ビュッフェ向けなどオーダーメイド可。
・白ねぎスライス(鍋・ステーキトッピング用)
・キャベツ千切り(とんかつ・定食・ラーメン店)
・根菜ミックス(煮物・おでん・旅館の懐石料理用)
・サラダミックス・ケール・レタス(朝食ビュッフェ向け)
さらに、料理演出に欠かせない “あしらい野菜” も豊富。
紅葉南天、柿の葉、銀杏葉、南天実など、
料理長こだわりの“季節を演出する一枚”まで揃います。
高級旅館・レストランでは、
お客様のメインディッシュを飾る「ステーキ・しゃぶしゃぶ・すき焼き」用の肉質がとても重要です。
ベジクルでは、ラクシーレを通じて野菜に加えて肉の宅急便直送も可能。
芝浦食肉市場や全国の指定ブランド牛の仲卸と連携し、
品質と価格の両立を実現しています。
ベジクルの卸業者ネットワークで10を超える精肉卸が提携しております。
なかには芝浦市場で和牛の仲卸をしている大規模な卸も参画してくれているので、
良いお肉を競争力ある価格での共有が可能です。
精肉卸は設備と職人が必要な事業な一方で、データや営業に弱い会社が非常に多く、
ベジクルのネットワークにより皆さんに喜んでもらっており
結果としてコスパの良い美味しいお肉をお届けできるのです。
・宮崎牛
・田村牛
・近江牛
・北海道産交雑牛
・国産黒毛和牛(メス指定も可)
・ステーキカット(150g〜200g)
・しゃぶしゃぶスライス(1mm単位指定)
・すき焼き用スライス
・焼肉用ブロック対応
全国の提携精肉業者より、
真空パックでチルド便発送 → 翌日午前着が可能です。
「旅館の会席メニュー用に、野菜と肉を一括で注文できるのが助かる」
― 強羅温泉旅館・料理長
箱根・小田原・御殿場は観光だけでなく、
商業施設の飲食テナントも多い地域です。
ベジクルは、各施設の搬入口・納品手続きにすでに対応済みです。
小田原市
・ミナカ小田原
・ラスカ小田原
・ダイナシティWEST / EAST
・ハルネ小田原(駅直結モール)
御殿場市
・御殿場プレミアム・アウトレット
・時之栖リゾート(御殿場高原ホテル)
・EXPASA足柄(東名SA内商業施設)
箱根町
・箱根湯本温泉街の旅館群(天成園・箱根パークス吉野など)
・強羅・宮ノ下・芦ノ湖周辺ホテル(ハイランドホテル、富士屋ホテルなど)
・すべての施設で時間指定納品・納品証・検品対応が可能です。
標高差が大きく天候変化が激しいこの地域では、
「出荷が止まる」「高騰する」などのリスクがつきもの。
ベジクルでは、九州・静岡・千葉産地からの産直ラインを確保し、
市場が荒れた際にも安定した供給を継続できます。
産直野菜+市場仕入れの二重構造で、
“供給の切れない仕入れ”を目指しています。

Q1. 配送頻度はどのくらいですか?
→ 平日週5便で定期配送しています。連休や大型観光シーズンは臨時便も対応可能です。ご相談ください。
Q2. 納品時間の指定はできますか?
→ 物流コストを抑えるために時間指定はお受けするのは難しいですが原則として午前中には納品ができる見通しです。
Q3. 商業施設・ホテル・旅館への納品実績はありますか?
→ はい。ミナカ小田原、ラスカ小田原、ダイナシティ、ハルネ小田原、御殿場プレミアム・アウトレット、時之栖、箱根湯本などで実績があります。
Q4. カット野菜やあしらい野菜も同時に届きますか?
→ 可能です。通常青果と同便で納品いたします。紅葉南天、銀杏葉、柿の葉などの装飾用野菜も常時手配可能です。納品のご予約を頂く場合がございます。
Q5. 牛肉などの精肉も頼めますか?
→ はい。ステーキ用・しゃぶしゃぶ用・すき焼き用など、指定カットで宅急便直送が可能です。
Q6. 冬場や台風時でも届きますか?
→ 産直+市場ルートの併用で、荒天時も安定供給できる体制を整えています。
Q7. スーパーと比べて価格はどうですか?
→ 地域のスーパーには安値商品もありますが、仕入れ・運搬・管理の手間を含めると、ベジクルの業務用配送のほうが総コストを抑えやすいです。
観光地の厨房は「見えない現場」ですが、
その裏側には確かな仕入れ力と物流設計が求められます。
ベジクルは、市場の目利き力と地域ネットワークを融合し、
“山の上でも、都会の品質を”を実現しています。
野菜も、肉も、あしらいも。
必要なものを、必要な量だけ、確実に。
![]()
![]()
それが、観光地仕入れの新しいかたちです。
再開発が進む川崎エリアは、飲食店の出店が続く注目の商圏です。
川崎駅周辺にはアトレ川崎やラゾーナ川崎プラザなど大型商業施設が立ち並び、
さらに武蔵小杉・溝の口・鷺沼などの住宅エリアでも個人経営のカフェやレストランが増加中。
「仕込みの時間が足りない」「野菜の品質が安定しない」「仕入れコストを抑えたい」
そんな声が現場から聞かれるようになりました。
都内同様に外食需要が高い一方で、仕入れ先の選択肢が限られているというのが川崎の実情。
この記事では、大田市場に拠点を置くベジクルが提供する、
“川崎エリアに最適な野菜仕入れの方法” をご紹介します。

ラゾーナ川崎やアトレ川崎など商業施設が集中し、
フードコート・カフェ・レストラン・居酒屋など多業態が並ぶため、日配・安定供給型の野菜仕入れが求められます。
施設内では搬入時間が制限されることもあり、早朝納品や置き配対応が重宝されています。
タワーマンションの建設が進み、ファミリー層や高感度層をターゲットにした
イタリアン・ビストロ・カフェが多数出店。
「野菜の味で差をつけたい」「見栄えする洋野菜を使いたい」といったこだわり型の飲食店が多いのが特徴です。
豊洲市場や大田市場ルートの洋野菜・ハーブ類の需要が高く、
仕入れ先には提案力と柔軟性が求められます。
住宅街に根ざしたレストランや定食業態が多く、安定価格と小ロット対応が重視されています。
近年ではテイクアウト・デリバリー専門店の増加に伴い、
カット野菜・下処理済み野菜の導入も進んでいます。
また、東急沿線の店舗では仕込みを簡略化して回転率を上げる工夫が求められています。
川崎市内には、飲食店を多く抱える商業施設が点在しています。
代表的な施設は以下の通りです:
・ラゾーナ川崎プラザ(川崎駅西口)
・アトレ川崎(川崎駅直結)
・グランツリー武蔵小杉(武蔵小杉)
・マルイ溝の口(高津区)
・たまプラーザテラス(鷺沼近郊)
これらの施設では、「限られた厨房スペースで効率的に仕込みたい」「スタッフの経験値に左右されず品質を統一したい」といった課題が多く、
業務用カット野菜の活用が進んでいます。
ベジクルでは商業施設の納品ルール(搬入口・時間指定など)にも対応しており、
施設ごとの管理事務所と連携しながらスムーズな配送を実現しています。
川崎の青果相場は、大田市場の影響を強く受けるため、都心とほぼ同水準。
ただし店舗数が多く仕入れが分散しているため、まとめ買いによるコスト削減がポイントです。
今季おすすめの仕入れ品目は以下の通り:
・キャベツ・レタス:通年安定。外食比率の高い川崎では欠かせない。
・トマト・ミニトマト:冬場の高値を回避するにはサイズM中心で調整を。
・玉ねぎ・にんじん:国産+輸入ミックスで安定供給可能。
・きのこ類(しめじ・エリンギ・しいたけ):価格安定、季節メニューに最適。
・洋野菜(ケール・ビーツ・ズッキーニ):カフェ・ビストロ系に人気。
川崎市内の飲食店では、近年人手不足と回転率アップの両立を目的に、カット野菜の導入が進んでいます。
ベジクルでは、
・キャベツ千切り(1mm/2mm)
・玉ねぎスライス・ダイス
・長ねぎスライス/小口カット
・サラダミックス(グリーンリーフ+水菜+レタス)
・薬味ねぎ/万能ねぎ刻み
などを1kg単位から納品可能。
「朝の仕込みが短くなった」「パートさんでも盛り付けが均一になった」など、導入店舗から高い評価を得ています。
特に商業施設内のテナントでは、仕込み動線をカット野菜に置き換えることで労働負担を軽減。
週末やイベント時の大量調理でも安定した品質を保てます。
・武蔵小杉のカフェ|リーフサラダを“下処理済み野菜”に切り替え
オープン当初はリーフレタスや水菜を丸ごと仕入れていましたが、
仕込み担当者の経験値によってカットサイズがばらつき、盛り付け量も日によって変わることが課題に。
ベジクルの「サラダミックス」を導入したことで、1日あたりの仕込み時間が約45分短縮され、
パートさんでも均一なサラダが提供できるようになりました。
週末のランチピーク時でもスピーディに盛り付けが完了するようになり、
「スタッフのストレスが減って接客の質が上がった」とオーナーの声も。
・ラゾーナ川崎内レストラン|キャベツ&薬味野菜のカット化で厨房省人化
館内の搬入時間が限られるため、「朝の仕込みをどれだけ短縮できるか」がテーマだった人気レストラン。
手作業でのキャベツ千切り・ねぎスライスをベジクルの1mmカット商品に変更したことで、
作業者2名→1名体制でも開店準備が間に合うようになりました。
導入後はロス率が約20%改善し、シフト管理も柔軟に。
本部の仕入れ担当者からも「原価と人件費のバランスが取れた理想的な仕入れ」と高評価。
・溝の口の居酒屋チェーン|請求処理のデジタル化で工数削減
複数店舗を展開する居酒屋チェーンでは、店舗ごとにFAX・LINEで発注をしていたため、
「請求処理のミス」「締め処理の遅延」「仕入れ単価のばらつき」といった課題が発生していました。
ベジクルではインフォマートと自社システムを連携し、納品〜請求データを自動で照合。
結果、月次の事務作業が半日分削減され、経理担当者の負担が大幅に軽減されました。
さらに購買データを週次で可視化することで、季節メニューの原価見直しにも活用されています。
👉 インフォマートを使って野菜を仕入れるポイント
・二子玉川のイタリアン|洋野菜提案仕入れで“旬”を演出
シェフが重視していたのは「季節感」と「彩り」。
ベジクルの営業担当が提案する“季節の洋野菜リスト”を毎月活用し、
ケールやビーツ、トレビスなどの新しい食材を取り入れた結果、SNS映えするメニューが好評に。
売上構成の中でサラダやアンティパストの比率が上昇し、
「仕入れ提案がそのまま販促につながる」との評価をいただきました。
提案型の仕入れで、“売上を作る八百屋”を実感いただいた好例です。

Q1. 川崎市内はどこまで配送できますか?
A. ベジクルでは、川崎区・幸区・中原区・高津区・宮前区・多摩区の全域に対応しています。
川崎駅周辺から登戸・宿河原・宮前平・たまプラーザ近郊まで、
既に多くの飲食店・給食業態へ配送実績があります。
物流拠点は大田市場の至近に位置しており、午前中に仕入れた野菜を昼前に川崎エリアへ納品できるスピードが強みです。
Q2. 早朝納品はできますか?
A. はい、可能です。飲食店の仕込み時間に合わせ、朝6時〜9時台を中心に柔軟にスケジュール設定しています。
ラゾーナ川崎やグランツリー武蔵小杉などの商業施設では、
搬入時間やバックヤードルールに準拠しながらの配送も対応。
「仕込みが始まる前に届く」「冷蔵保管が不要で助かる」と多くの店舗さまから支持をいただいています。
Q3. 小ロットでも発注できますか?
A. はい、1kg単位から対応可能です。
飲食店の規模や回転率に応じて、最小ロット・納品頻度を柔軟に設定できるのがベジクルの特徴。
カフェ1店舗からチェーン本部管理まで、同一システムで対応可能です。
また、野菜・果物・カット加工品・卵・米などをまとめて1回で納品できるため、
複数の業者を使う手間も省けます。
Q4. 商業施設への納品は可能ですか?
A. もちろん可能です。
ラゾーナ川崎・アトレ川崎・グランツリー武蔵小杉・マルイ溝の口など、
既に施設内飲食店舗への多数の納品実績があります。
搬入時間指定・バックヤードルール・搬入口制限にも対応しており、
「面倒な施設ルールをクリアできる八百屋」として信頼をいただいています。
施設ごとの入館証の取得や鍵のお預かりにも対応。
Q5. カット野菜はどんな種類がありますか?
A. 代表的なものでは、キャベツ千切り・玉ねぎスライス・長ねぎ斜めカット・薬味ねぎ・
サラダミックス(グリーンリーフ+レタス+水菜)などが人気です。
用途に応じて「炒め用」「トッピング用」「スープ用」など細かく選択可能で、
カット厚・形状・ロットサイズをオーダーメイド対応しています。
また、鮮度を保つため加工当日出荷を徹底。

川崎エリアは、飲食店の競争が激しく、差がつくのはオペレーションの効率化。
ベジクルでは、大田市場ルートの安定供給と地域パートナーとの連携で、
“新鮮・正確・柔軟”な野菜仕入れを実現しています。
“仕込みをもっとスマートに。仕入れをもっとシンプルに。”
👉 [お問い合わせ・ご相談はこちら]
立川エリアには、個性豊かな飲食店が集まっています。駅前のカフェやビストロ、南口エリアの居酒屋、そしてモノレール沿線や幹線道路沿いのファミリー向けレストランまで──。
それぞれが限られた時間のなかで「仕込み」「調理」「サービス」をこなす日々の中、安定した野菜の仕入れは経営の生命線です。
とくに最近では、天候の影響で葉物が急騰したり、定番野菜の価格が週単位で変動することも珍しくありません。
そんな中で「どのタイミングで」「どんなルートから」「どんな形で」仕入れるかが、原価コントロールの大きな分かれ目になります。
この記事では、立川周辺の飲食店向けに、業務用野菜・食材の仕入れポイントと、現場で注目されているカット野菜の活用法をまとめてご紹介します。
立川は、多摩地域の物流と商業のハブ。飲食店が集中している一方で、市場や卸の拠点が少なく、安定的に野菜を確保できるルートを探している店舗が少なくありません。
ベジクルでは、大田市場の青果ルートをベースに、飲食店専用の出荷体制を構築。
・1kg単位の少量注文に対応
・欠品防止の在庫連携
・請求書や支払い処理の自動化
など、現場の運用まで含めた“仕入れのIT化”を実現しています。
特に、居酒屋・レストラン・カフェといった中小規模の個店では、
「市場仕入れのような新鮮さと、ネット通販のような手軽さ」
を両立できる点が高く評価されています。
ここ数年の傾向として、夏と秋の高温が目立っており全国的に夏〜秋の端境期に価格が上がりやすく、春先から梅雨にかけて落ち着く傾向があります。
特に注意したいのが次の3品目です。
・トマト:初夏と秋口に高騰。色づきが遅い時期は、M〜Lサイズの中玉がコスパ◎
・玉ねぎ:大玉が不足気味。規格変更で歩留まり改善を意識すると良い
・葉物(レタス・水菜など):湿度や気温の変化で品質差が出やすく、仕込み前の冷蔵保管が重要
一方で、安定しておすすめできるのが“根菜類ときのこ類”。
大田市場ルートで通年供給されるため、価格のブレが少なく、仕込み数が安定します。
また、最近は飲食店のトレンドとして「季節の一皿」に彩り野菜を取り入れる動きも増えています。
赤・黄のパプリカやスティックセニョール、ロメインレタスなどは、メニュー映えと原価バランスの両立が可能です。

立川の飲食店では、人手不足や仕込み時間の制約から、カット野菜の導入が急速に進んでいます。
ベジクルでは、市場連携型のカットセンターと協業し、以下のような形で対応しています。
・白ねぎスライス(薬味・トッピング用)
・斜めカット(鍋・炒め用)
・小口カット(スープ・味噌汁用)
・キャベツ千切り1mm/2mm(定食・サラダ用)
・玉ねぎスライス・乱切り・ダイス
すべて1kg単位から発注可能で、産地・時期に応じて仕様調整にも対応。
「人件費を抑えながら仕込みのクオリティを維持したい」「繁忙期だけ導入したい」など、柔軟に使い分けることができます。
また、複数店舗で同一レシピを展開している業態では、カット野菜を使うことで歩留まりのバラつきを解消でき、味と見た目の再現性が上がります。
※カット野菜の詳しい仕入れガイドはこちら
👉 [業務用カット野菜の仕入れガイド]

原価を安定させるためにも、複数の仕入チャネルを持つ卸から仕入れるのが鉄則です。
・市場ルート:旬や価格変動をリアルタイムで反映。短期的な仕入れ最適化に向く。
・契約ルート:特定野菜を一定価格で確保。高級店・チェーン店向け。
・輸入ルート:にんじん・長ねぎなど特定品目の価格平準化に効果的。
立川の飲食店では、市場ルートを主軸にしつつ、リスク分散のための補完調達を行う店舗が増えています。
ベジクルではこれら3つのルートを横断的に管理し、季節や相場の動きに応じて提案を行っています。
・居酒屋業態
定番野菜の発注を「kg単位」から「皿数単位」に置き換え。ロスが減少し、月間原価が約5%改善。
▶居酒屋さん向け仕入ガイド
・カフェ業態
仕込み時間短縮を目的にカット野菜を導入。特にランチピーク前の仕込み作業を大幅に削減。
・和食業態
規格外野菜や代替品を積極活用し、季節ごとのメニュー構成に柔軟性を持たせる。
・焼肉業態
サンチュ・サニーレタス・薬味ねぎの安定供給により、セットメニューの品質が安定。
▶焼肉屋さんむけ仕入ガイド
どの業態でも共通しているのは、「現場の仕込み負担を減らすことが利益に直結する」という点です。
それを支えるのが、市場との強い連携とカット野菜を中心とした効率化の仕組みです。
Q1. 最低発注ロットは?
A. 商品により異なりますが、基本は1kgまたは1箱単位からご注文可能です。
Q2. 請求書の締めや支払いは?
A. 月末締め・翌月払い(銀行振込または口座振替)に対応しています。
Q3. 配送エリアは?
A. 立川駅周辺〜日野・国立方面まで対応しています。詳細はお問合せください。
Q4. カット野菜の賞味期限は?
A. 品目により異なりますが、冷蔵2〜4℃で2〜4日が目安です。
Q5. スマホで発注できる?
A. はい、可能です。インフォマートやビストロメイトなどにも幅広く対応できます。
▶インフォマートを使って野菜を仕入れるポイント
▶野菜のスマホ発注ガイド|LINEで発注のご案内
仕入れの最適化は、単に“安く買う”ことではなく、“必要なタイミングで最適な形で受け取る”こと。
立川の飲食店では、限られた人員と時間の中で、カット野菜の活用や複数ルートの組み合わせによって、無理なく原価コントロールを実現しています。
ベジクルは、大田市場を拠点に、業務用野菜・食材の安定供給をサポートしています。
仕入れのご相談やお見積もりは、電話・LINE・お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。
“あなたのお店の仕込みを、もっとスマートに。”
👉 [業務用野菜・食材の問い合わせはこちら]

飲食店さんからよくある質問にお答えします
先日ご訪問したお客さまから、こんなお話がありました。
「昨年、銀座にオーケーストアができてね。
ちょっと買い出しに行ったら、ベジクルより安い野菜があったのよ。
品質はやっぱりベジクルがいいんだけど…なんでそんなに値段が違うの?」
実はこの質問、月に何度もいただきます。
「そりゃ安い方がいいに決まってる!」と思うのは、誰でも同じ。
だからこそ今日は、スーパーのほうが安く見える理由と、ベジクルが選ばれている理由を、少し丁寧にお話ししてみようと思います。
まず、野菜の相場(価格)はとても変わりやすいもの。
天候や気温、収穫量によって毎日のように上下します。
たとえば…
・晴天続きで出荷量が増える → 野菜が余って安くなる
・雨が続いて収穫が減る → 品薄で値段が上がる
スーパーは、この「波」を上手に吸収する存在です。
余ったときは多めに引き取って“特売”を組み、
足りないときは売り場を小さくして販売を控える。
つまり、スーパーは価格を調整する“市場のクッション役”。
だからこそ、「安いとき」は本当に安く出せる瞬間があるんですね。
ベジクルの使命は、「必要な時に、必要な量を」飲食店さんに届けること。
しかも“ただ運ぶだけ”ではなく、
仕分け・温度管理・ルート配送までを一気通貫で担っています。
たとえば飲食店さんは、広いストックヤードを持っていないことがほとんど。
もしスーパーでまとめ買いをすると、冷蔵庫がすぐパンパンになり、
野菜が劣化して廃棄ロスにもつながってしまいます。
ベジクルなら、「毎朝の必要分だけ」が届くから、
在庫を抱えずにいつも新鮮な状態をキープできます。
つまり、ベジクルは“お店の外にある冷蔵庫”のような存在なんです。
最近では、ベジクルのカット野菜を導入するお店も急増しています。
・仕込みの手間を減らしたい
・仕込みスタッフが足りない
・廃棄ロスを減らしたい
そんな悩みを解決するのが、1kg単位で使いやすい業務用カット野菜。
白ねぎの小口カット、キャベツの千切り、玉ねぎスライスなど、
飲食店の“現場仕様”に合わせたラインナップを豊富にそろえています。
とくにラーメン店・惣菜店・カフェなどでは、
包丁を握る時間を短縮しつつ、鮮度と歩留まりを両立できる点が好評です。
もちろん、カット専用の加工業者と連携しているため衛生面も安心。
カット野菜の仕入れガイドはこちら
業務用カット野菜の仕入れガイド|ベジクル公式ブログ
「ベジクルはちょっと高い?」
そう感じる方もいるかもしれません。
でも、ベジクルの価格は単なる商品代ではありません。
そこには、現場の手間を省き、仕入れを安定させるための“仕組み”が含まれています。
ベジクルは、1本の配送コースにお客様を密に集約し、
「1件あたりのコスト」を徹底的に下げています。
たとえば、同じ道沿いで複数店舗に立ち寄れるようコースを設計。
配送距離・時間を細かく分析し、ムダを極限まで削っています。
一見すると不思議に聞こえるかもしれませんが、
ベジクルは“すべての店舗”と取引するわけではありません。
「好きな時間に」「バラバラに」「小口で」というオーダーをすべて受けてしまうと、
配送効率が一気に崩れ、結果的に全体のコストが上がってしまうんです。
だからこそ、配送ルールを守ってくれるお客様に絞る。
その代わりに、その分を最安水準の配送コストとして還元しています。
もう一つの強みは、配送を単なる“運ぶ工程”として見ていないこと。
ベジクルは、配送コースをもとにマーケティングまで設計しています。
「このルートは人気店が多いから、新規をここに集中しよう」
「このエリアは夜営業が多いから、午後配送を増やそう」
──そんなふうに、物流と営業が一体になって動いているんです。
この考え方があるからこそ、
安定した品質を保ちながら、コストを抑えた配送が実現しています。
正直に言うと、
「時間に余裕があって、現金払い・小口でいい」なら、スーパーもアリです。
現場で“買い出し担当さん”が動ける場合、
その方が安く仕入れられるタイミングも確かにあります。
でも──
・定休日が少なくて毎日仕込みがある
・品質ムラや欠品があると困る
・スーパーにない品目を安定して使いたい
こうしたお店には、ベジクルのほうが圧倒的に向いています。
なぜなら、ベジクルにはスーパーにない「継続性」と「安定供給力」があるからです。
1️⃣ 産地・契約農家とのつながりがある
→ 天候に左右されにくく、長期間の固定価格で取引できる。
2️⃣ スーパーに並ばない“業務用野菜”が手に入る
→ 葉の厚いロメインレタスや業務用の大玉キャベツなど、飲食専用規格が充実。
3️⃣ 不作時でもバックアップの仕入れルートを確保
→ 市場・契約・輸入を組み合わせて安定供給。
つまり、ベジクルは「値段」だけでなく、
品質・安定性・安心感まで含めて届けているんです。
Q1. スーパーの方がずっと安いんじゃないの?
→ いいえ。スーパーは「余ったときだけ安く」「足りないときは高く or 売らない」スタイル。
相場が動くので、“安い瞬間”があるだけなんです。
Q2. ベジクルの野菜はなぜ高いことがあるの?
→ 仕分け・温度管理・請求一本化など、サービスが含まれているため。
お店の冷蔵庫代わりとしてのコストも入っています。
Q3. スーパーとベジクル、どっちを使えばいいの?
→ 買い出し時間が取れるならスーパーもOK。
ただし、「安定した品質」「珍しい野菜」「請求一本化」を求めるなら、ベジクルが最適です。
Q4. スーパーにない野菜って本当にあるの?
→ はい。産地契約でしか入らない固定野菜や、旬の希少野菜が多数あります。
たとえば、サラダ向けの赤水菜やトキイロヒラタケなどは、スーパーではほぼ見かけません。
Q5. ベジクルが肉を販売しているって本当?
→はい。ベジクルではラクシーレを通じてお肉の販売をしております。
詳しくは▶飲食店向け肉の仕入れについて
スーパーとベジクルは、そもそも役割がちがいます。
| 比較項目 | スーパー | ベジクル |
|---|---|---|
| 主な役割 | 市場の調整役 | 飲食店の仕入れサポート |
| 価格 | 安い時期がある | 安定した適正価格 |
| 品質 | 一般消費者向け | プロの料理人向け |
| サービス | 店頭販売のみ | 仕分け・配送・請求管理込み |
| 安定供給 | 天候に左右されやすい | 複数ルートで安定供給 |
「時間があって、現金払いでいい」
→ スーパーも選択肢。
「毎日安定した品質で、仕込みロスを減らしたい」
→ ベジクルの出番です。
私たちは、“安さ”ではなく“安心”で勝負しています。
ベジクルはこれからも、飲食店の皆さまの「お店の外にある冷蔵庫」として、
便利さと品質でサポートし続けます
業務用野菜の仕入れならベジクルへ!
・市場品質の野菜をスピーディーにお届け
・請求書一本化・安定価格・ルート配送完備
お問い合わせはこちらから