業務用ハーブ仕入れのコツと相場(2025年版)

2025.04.01

野菜情報

業務用ハーブ仕入れのコツと相場(2025年版)


1. 業務用ハーブの仕入れとは?

業務用ハーブとは、飲食店やホテル、カフェなどのプロ向けに使われる食用ハーブのこと。

バジル、イタリアンパセリ、セルフィーユ、ローズマリー、タイム、ミントなど、香りや見た目を引き立てる役割として欠かせない存在です。

特に最近では、サラダ・パスタ・デザート・カクテルなど、用途が広がっていることから、飲食店にとって「なくてはならない食材」となりつつあります。

一方で、ハーブの仕入れは「相場の変動」「品質のバラつき」「天候による供給不安」など、悩みも多い分野。

特に真夏や真冬には、日照や気温の影響で葉が黒ずんだり、色が薄くなってしまうこともあるため、安定した仕入れ先の確保がとても重要になります。


2. 飲食店で求められるハーブの種類

飲食店でよく使われる業務用ハーブには、以下のような種類があります。

バジル(スイートバジル)

パスタやトマト料理、ピザ、カプレーゼなどに欠かせない香草。

特にフレッシュな香りが求められるため、鮮度と葉の色が命です。
ベジクルではこだわりの木村農園のものをメインで取り扱っています。

※バジルは寒さに弱いので真冬は低温で黒変しやすいため注意が必要。

イタリアンパセリ

日本のパセリより苦味が少なく、葉がフラットで見た目が繊細。

料理のトッピングやソースの材料として幅広く使われます。

セルフィーユ(チャービル)

デザートやスープの飾りに重宝されるハーブ。

葉の形や色に繊細さが求められるため、取り扱いには注意が必要です。

スペアミント

ドリンク(モヒート等)やデザート、ラム肉などに使用されます。

モヒート人気の影響で夏場は特に需要が急増。形状の良し悪しが仕入れ基準に直結します。
特に8月のお盆明けから10月までの期間が異常に高くなるケースが散見されています。
ひどいと1PK400円などの相場になることもしばしば。

ペパーミント

主にデザートに使用されます。

スペアミントに比べると通年で高くなっているケースが多いです。
特にクリスマス前後の相場高が気になります。

ローズマリー/タイム

肉や魚料理の香り付けに最適。

乾燥品では出せない「香りの立ち方」が、フレッシュハーブの魅力です。


飲食店にとって、味だけでなく「見た目の美しさ」も重要な要素。

そのため、「葉の形」「色味」「大きさ」など、見た目のクオリティに対する要求も年々高まっています。


3. ハーブの相場と仕入れのコツ

ハーブは、一年を通じて需要が安定している反面、相場は非常に不安定です。

特に以下のような時期に価格の変動が激しくなります。

  • 夏場:高温により葉の色が薄くなり、品質低下 → 価格高騰

  • 冬場:日照不足と低温で成長が遅れ、収穫量減少 → 価格高騰

  • 春・秋:比較的安定するが、市場に余剰が出ると価格が急落することも

このような背景から、安定的な供給ルートと相場観を持った仕入れ先選びが重要です。

ハーブ仕入れのコツ

  1. 品質の安定した産地を見極める

     → 時期に応じて、最も安定して出荷できる産地を選定することが鍵。

  2. 良質な荷主・生産者との関係構築

     → ハーブは繊細な作物のため、生産者の技術力と選別力が重要。

  3. 需要の読みと在庫調整

     → 飲食店側のオペレーションに合わせて、サイズ・形状・量などを適切に調整。

ベジクルでは、「攻めて買う」より「守って供給」を基本とし、

見た目や香りを大切にされる飲食店様のニーズに応えられるように、

常に産地情報をチェックしながら安定的な仕入れ体制を整えています。


4. ベジクルの強み|安定仕入れと安定供給

ベジクルでは、都内2,000店舗以上の飲食店様へ、業務用ハーブを含む野菜の定期配送を行っています。

特に「安定仕入れ・安定供給」を強みとし、以下のような仕組みで品質と鮮度を守っています。

✅ 仕入れ体制の強み

 ・大田市場を拠点に、産地別の動向を毎日チェック
 ・葉の色や形、香りにこだわるプロ仕様の品質選定
 ・生産者や市場との直接のつながりによる即時対応力

✅ ロスを出さない物流設計

 ・都心部に特化した早朝納品の自社物流網
 ・注文から納品までの短時間リードタイム
 ・必要な分だけを小ロットで手配できる柔軟さ

✅ 現場を理解したサポート

 ・飲食店の仕入れ担当者様の「こんなサイズが欲しい」「今日は飾り用が欲しい」といった細かな要望にも対応
 ・ハーブが欠品した際の代替品提案や緊急対応もお任せください


・葉っぱが小さいものが欲しい
・香りが強めのものがほしい
・年間のハーブの仕入れ価格を固定したい」など、


飲食店ならではの悩みに、現場目線で寄り添えるのがベジクルの強みです。


5. こだわりの飲食店にも選ばれる理由

ハーブは、ただの香り付けや飾りではありません。

お皿の印象を左右し、料理の価値を高める「主役を引き立てる名脇役」です。

そんなハーブだからこそ、細部にこだわる飲食店の皆さまからは、

以下のようなポイントでベジクルをご評価いただいています。

🍽 1. 見た目にこだわるシェフの期待に応える

  • セルフィーユやミントなど、形状重視のハーブは毎日厳選

  • 飾りとして使えるサイズ感、色合いを重視して納品

  • 葉のちぎれや痛みなど、現場クレームを未然に防ぐ品質チェック

🥗 2. メニュー変更・季節メニューにも柔軟対応

  • モヒート用スペアミントのように、特定用途向けの大袋仕入れも可能

  • 季節メニューやコース内容の変更にも応じて、必要な数量・タイミングで納品

📞 3. コミュニケーションの取りやすさ

  • 「ハーブがいつもより弱いんだけど…」といったご相談にもすぐ対応

  • 在庫状況や次回入荷の見通しもリアルタイムでお伝えします


「いいハーブがあると、料理が映える」

そんな飲食店の“こだわり”に、私たちは“本気”で応えています。


6. まとめ:業務用ハーブの仕入れはベジクルへ

バジル、ミント、セルフィーユ、ローズマリー、タイム…

業務用ハーブは、飲食店の料理を一段と華やかに仕上げてくれる存在です。

しかしその一方で、仕入れの難しさや相場変動に悩まされている方も少なくありません。

ベジクルは、都心2,000店舗以上の飲食店様へ毎日野菜を届けている実績をもとに、

ハーブの安定供給・品質管理に力を入れています。

 ・欠品リスクを抑えたい

 ・夏場のハーブ類の高値をなんとかしたい

 ・飾りに使えるキレイなハーブがほしい

 ・モヒート用のスペアミントの大袋がほしい

 ・相場の変動に付き合ってられない…

そんな悩みがあれば、ぜひ一度ベジクルにご相談ください。

飲食店向けの業務用ハーブ仕入れなら、ベジクルにお任せください。