夏の野菜相場の見通しと産地情報  (2026年7月25日版)

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毎度ありがとうございます。

今年も都心では雨があまり降らない一方で、
局地的な大雨が降ったり難しいお天気が続いています。

今週は産地視察に行ってきました。


長野の山の上にあるサニーレタスの畑です。

ベジクルでは同じ長野県内でも山の上の産地を
セレクトしています🥬

この時期は産地の選定、目利きが重要な時期。

ベジクルでは契約仕入をしているので、品薄時でも数量確保ができるのでご安心ください。

最近はトマトの色づきが良くないですね。
真っ赤でないトマトはセンター内の常温庫で色回しをする「ひと手間」をかけております。

来週以降も曇りや雨が多く野菜の入荷は減少傾向。

多湿になると病害虫の発生がふえるため、産地選びが重要。

産地の再選定、鮮度管理、検品を強化し最善を尽くします!!

 

 

8月の野菜相場は「二極化」が今年のテーマ

今年の8月は、「野菜全体が高い」という状況ではありません。

葉物野菜は品薄・高値、根菜類は比較的安定という二極化が進んでいます。

特に、ほうれん草や白菜、ブロッコリーは、高冷地でも猛暑や長雨の影響を受け、生育遅れや圃場での傷みが発生しています。そのため、お盆前後にかけては数量不足と価格上昇が予想されています。

一方で、北海道産の玉ねぎ・人参・じゃがいもは生育が順調で、比較的潤沢な入荷が見込まれています。葉物野菜ほど極端な値上がりはなく、メニュー構成によっては原価を抑えやすいタイミングです。

ベジクルでは毎日市場の状況を確認しながら、価格だけではなく品質も重視した仕入れを行っています。夏場は産地によって品質差が大きくなるため、産地の切り替えや検品を徹底し、安定した野菜をお届けできるよう努めています。


😥高くなった野菜

 
 ・ほうれん草
 ・パクチー
 ・水菜
 ・にら
 ・大葉
 ・ハーブ類
 ・ラディッシュ

☘️ハーブ類は要注意

 ・スペアミント
 ・チャービル(セルフィーユ)
 ・ディル

1PK200円超えの仕入となっており、しかも品物が良くないです。
ご不便をおかけして心苦し限りですがご理解いただけると幸いです。

 

🥕 なぜ野菜が高くなったのか?

8月の野菜相場は「二極化」が今年の特徴です。

葉物野菜や根菜は、生育適温が15〜20℃と涼しい気候を好むため、夏場は高冷地の産地に頼る割合が大きくなります。

しかし今年は、高冷地でも高温や長雨の影響で圃場での傷みや生育遅れが発生。さらに、お盆前の需要も重なり、品薄傾向が続く見通しです。

特に注意したい野菜

 ・ほうれん草
 ・白菜
 ・ブロッコリー

一方で、北海道産の人参・玉ねぎ・じゃがいもは比較的順調に生育しており、葉物野菜ほど大きな値上がりは見込まれていません。

ベジクルでは毎日大田市場の市況を確認しながら、産地の切り替えや品質チェックを徹底し、安定した野菜をお届けできるよう努めています。

 

安くなった野菜もあります💁‍♀️

北海道では

・玉ねぎ
・人参
・じゃがいも

の生育が順調です。

今年は比較的安定した入荷が期待できるため、
例年より仕入れしやすい状況になっています。

 

今週のおすすめ野菜🥦

カラフルで目でも美味しく感じるこだわり野菜。

ベジクルの今週のおすすめ夏野菜🌽🍆🥕🥦

 ・カラフルミニトマト
 ・ピュアホワイト
 ・紅しぐれ大根(紫だいこん)
 ・ロマネスコ
 ・黄ズッキーニ

カラフルな夏野菜をご用意しております。

 

コストダウンのご提案💁‍♂️

夏場のこの時期は長ねぎや人参が割高になる季節。

中国産、ムキ玉葱・人参・長葱は国産の野菜よりも安くご納品できます。
品質は100点満点ではありませんが、野菜の仕入れコスト削減にご活用ください。

中国産野菜のラインナップとしてご用意しているのは玉葱・人参・長葱の3アイテム。
今週のみのお試し特価でご用意しております!

 

 

今週の特売です

今が美味しい「天狗枝豆」
生食できる「ホワイトコーン」
田楽に美味しい「米なす」
ネバネバ野菜の「つるむらさき」
サッパリ薬味の「みょうが」
みんな大好き「シャインマスカット」

 

夏野菜を中心にセレクトさせていただきました🍅
今週いっぱいなのでぜひメニューに使ってくださいね!!

価格は月曜日に届くニュースレターか
発注サイトにてご確認ください!!

 

 

編集後記|「野菜全体が高い」は少し違います

最近、「野菜、高いですね」

とよく言われます。

確かにその通りなのですが、実際の市場では少し違います。

今年の夏は、ほうれん草や白菜など葉物野菜は厳しい一方、
北海道産の玉ねぎや人参、じゃがいもは比較的順調です。

つまり、

“野菜全体”ではなく、品目によって状況が大きく違う

というのが今年の特徴です。

この違いを知っているだけでも、
飲食店の原価管理はかなり変わります。

ベジクルでは毎日市場を歩き、
産地と情報交換をしながら、
「今おすすめできる野菜」を探しています。

今後も価格だけでなく、
品質や産地の状況まで含めた情報をお届けしていきます。

 

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