なんでオーケーストアの方が安いの?🤔…

2025.09.21

コラム

なんでオーケーストアの方が安いの?🤔|飲食店の仕入れ担当さんからの質問にお答えします

なんでオーケーストアの方が安いの?

飲食店さんからよくある質問にお答えします

ある日の会話から

先日ご訪問したお客さまから、こんなお話がありました。

「昨年、銀座にオーケーストアができてね。
ちょっと買い出しに行ったら、ベジクルより安い野菜があったのよ。
品質はやっぱりベジクルがいいんだけど…なんでそんなに値段が違うの?」

実はこの質問、月に何度もいただきます。
「そりゃ安い方がいいに決まってる!」と思うのは、誰でも同じ。
だからこそ今日は、スーパーのほうが安く見える理由と、ベジクルが選ばれている理由を、少し丁寧にお話ししてみようと思います。

スーパーは「市場の調整役」

まず、野菜の相場(価格)はとても変わりやすいもの。
天候や気温、収穫量によって毎日のように上下します。

たとえば…

 ・晴天続きで出荷量が増える → 野菜が余って安くなる
 ・雨が続いて収穫が減る → 品薄で値段が上がる

スーパーは、この「波」を上手に吸収する存在です。
余ったときは多めに引き取って“特売”を組み、
足りないときは売り場を小さくして販売を控える

つまり、スーパーは価格を調整する“市場のクッション役”。
だからこそ、「安いとき」は本当に安く出せる瞬間があるんですね。

一方、ベジクルは「お店の冷蔵庫の代わり」

ベジクルの使命は、「必要な時に、必要な量を」飲食店さんに届けること。
しかも“ただ運ぶだけ”ではなく、
仕分け・温度管理・ルート配送までを一気通貫で担っています。

たとえば飲食店さんは、広いストックヤードを持っていないことがほとんど。
もしスーパーでまとめ買いをすると、冷蔵庫がすぐパンパンになり、
野菜が劣化して廃棄ロスにもつながってしまいます。

ベジクルなら、「毎朝の必要分だけ」が届くから、
在庫を抱えずにいつも新鮮な状態をキープできます。
つまり、ベジクルは“お店の外にある冷蔵庫”のような存在なんです。

さらに進化した仕入れスタイル「カット野菜」

最近では、ベジクルのカット野菜を導入するお店も急増しています。

 ・仕込みの手間を減らしたい
 ・仕込みスタッフが足りない
 ・廃棄ロスを減らしたい

そんな悩みを解決するのが、1kg単位で使いやすい業務用カット野菜。
白ねぎの小口カット、キャベツの千切り、玉ねぎスライスなど、
飲食店の“現場仕様”に合わせたラインナップを豊富にそろえています。

とくにラーメン店・惣菜店・カフェなどでは、
包丁を握る時間を短縮しつつ、鮮度と歩留まりを両立できる点が好評です。
もちろん、カット専用の加工業者と連携しているため衛生面も安心。

カット野菜の仕入れガイドはこちら

業務用カット野菜の仕入れガイド|ベジクル公式ブログ

ベジクルは“サービス込み”の価格です

「ベジクルはちょっと高い?」
そう感じる方もいるかもしれません。
でも、ベジクルの価格は単なる商品代ではありません。

そこには、現場の手間を省き、仕入れを安定させるための“仕組み”が含まれています。

① 業界屈指の効率配送

ベジクルは、1本の配送コースにお客様を密に集約し、
「1件あたりのコスト」を徹底的に下げています。
たとえば、同じ道沿いで複数店舗に立ち寄れるようコースを設計。
配送距離・時間を細かく分析し、ムダを極限まで削っています。

② 誰でも取引するわけではない

一見すると不思議に聞こえるかもしれませんが、
ベジクルは“すべての店舗”と取引するわけではありません。

「好きな時間に」「バラバラに」「小口で」というオーダーをすべて受けてしまうと、
配送効率が一気に崩れ、結果的に全体のコストが上がってしまうんです。

だからこそ、配送ルールを守ってくれるお客様に絞る。
その代わりに、その分を最安水準の配送コストとして還元しています。

③ 物流×マーケの一体運営

もう一つの強みは、配送を単なる“運ぶ工程”として見ていないこと。
ベジクルは、配送コースをもとにマーケティングまで設計しています。

「このルートは人気店が多いから、新規をここに集中しよう」
「このエリアは夜営業が多いから、午後配送を増やそう」

──そんなふうに、物流と営業が一体になって動いているんです。
この考え方があるからこそ、
安定した品質を保ちながら、コストを抑えた配送が実現しています。

スーパーとベジクル、どう使い分ける?

正直に言うと、
「時間に余裕があって、現金払い・小口でいい」なら、スーパーもアリです。
現場で“買い出し担当さん”が動ける場合、
その方が安く仕入れられるタイミングも確かにあります。

でも──

 ・定休日が少なくて毎日仕込みがある
 ・品質ムラや欠品があると困る
 ・スーパーにない品目を安定して使いたい

こうしたお店には、ベジクルのほうが圧倒的に向いています。
なぜなら、ベジクルにはスーパーにない「継続性」と「安定供給力」があるからです。

スーパーにない、ベジクルの強み

1️⃣ 産地・契約農家とのつながりがある
 → 天候に左右されにくく、長期間の固定価格で取引できる。

2️⃣ スーパーに並ばない“業務用野菜”が手に入る
 → 葉の厚いロメインレタスや業務用の大玉キャベツなど、飲食専用規格が充実。

3️⃣ 不作時でもバックアップの仕入れルートを確保
 → 市場・契約・輸入を組み合わせて安定供給。

つまり、ベジクルは「値段」だけでなく、
品質・安定性・安心感まで含めて届けているんです。

よくある質問(Q&A)❓

Q1. スーパーの方がずっと安いんじゃないの?
→ いいえ。スーパーは「余ったときだけ安く」「足りないときは高く or 売らない」スタイル。
 相場が動くので、“安い瞬間”があるだけなんです。

Q2. ベジクルの野菜はなぜ高いことがあるの?
→ 仕分け・温度管理・請求一本化など、サービスが含まれているため。
 お店の冷蔵庫代わりとしてのコストも入っています。

Q3. スーパーとベジクル、どっちを使えばいいの?
→ 買い出し時間が取れるならスーパーもOK。
 ただし、「安定した品質」「珍しい野菜」「請求一本化」を求めるなら、ベジクルが最適です。

Q4. スーパーにない野菜って本当にあるの?
→ はい。産地契約でしか入らない固定野菜や、旬の希少野菜が多数あります。
 たとえば、サラダ向けの赤水菜やトキイロヒラタケなどは、スーパーではほぼ見かけません。

Q5. ベジクルが肉を販売しているって本当?
→はい。ベジクルではラクシーレを通じてお肉の販売をしております。
 詳しくは▶飲食店向け肉の仕入れについて

まとめ

スーパーとベジクルは、そもそも役割がちがいます。

比較項目 スーパー ベジクル
主な役割 市場の調整役 飲食店の仕入れサポート
価格 安い時期がある 安定した適正価格
品質 一般消費者向け プロの料理人向け
サービス 店頭販売のみ 仕分け・配送・請求管理込み
安定供給 天候に左右されやすい 複数ルートで安定供給

「時間があって、現金払いでいい」
→ スーパーも選択肢。

「毎日安定した品質で、仕込みロスを減らしたい」
→ ベジクルの出番です。

私たちは、“安さ”ではなく“安心”で勝負しています。
ベジクルはこれからも、飲食店の皆さまの「お店の外にある冷蔵庫」として、
便利さと品質でサポートし続けます


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