飲食店や食品加工工場のバイヤーの皆さま、こんにちは。

3月は寒波や干ばつの影響が続き、野菜や果実の価格高騰が話題となりましたが、4月は春作が徐々に出揃うシーズンでもあります。今回は市場の相場見通しや、生産地情報などをもとに、2025年4月の野菜・果実の相場動向を解説していきます。

ポイント


 3月の振り返り & 4月の全体見通し


主要野菜の動向と仕入れのポイント(市場レポートから)

高値が続く品目

白菜

長葱

じゃがいも

にんじん


 価格が落ち着きそうな品目

キャベツ

ほうれん草

レタス

トマト

ブロッコリー

アスパラガス

そら豆・スナップえんどう

たけのこ


その他主要野菜


主要果実の動向(新宿市場レポートから)

かんきつ類は不作続きで高値

いちご類はピーク過ぎもまだ出荷続く

メロン・西瓜の施設物が増加

りんご類・びわ・マンゴーなど


まとめ:4月は春野菜が本格化も、天候リスクに要注意

「今年も天候リスクが大きく、相場に波乱が起きやすい」

こうした状況でも、輸入野菜や規格外品を活用したり、品質・価格が安定している品目を中心にメニューを組むことで、原価を抑えつつ安定供給を実現できます。ぜひ最新の市場情報をチェックし、柔軟な仕入れ計画を立ててみてください。

ベジクルでは、国産野菜のほか、輸入品・規格外野菜を含めた多彩な選択肢をご提供し、飲食店や食品加工業のコスト削減をサポートしています。4月ならではの「春」の食材を、うまくメニューに取り入れながら乗り切っていきましょう!

2025年3月の野菜の相場見通し

   毎度ありがとうございます。昨年末から続く野菜の高値を通じて「いつになったら価格が落ち着くのか」というご質問を多数いただいておりますので、2025年3月の野菜の相場をまとめました。

主には、東京青果農水省の相場展望を参考とし、ベジクルの過去の相場データを合わせて記事を作成しております。
今回はフルーツについても簡単にまとめてありますので仕入れ計画の参考にぜひご覧ください。

 

2月の振り返り&3月の見通し

3月は寒波や干ばつの影響を受けながらも、春作の出荷が本格化する時期であり、全体的には価格が下がる傾向にあります。例年のデータでは、春分の日(3/20)以降に入荷量が一気に増加し、価格が安定するのが通例ですが、今年の3月前半は気温のアップダウンが激しく、雪の予報も出るなど、不安定な気象条件が続いています。そのため、天候次第では相場の予測が外れる可能性もあるため、注意が必要です。

2月は冬作から春作への切り替え期でしたが、地域によって作柄のばらつきが大きく、特に白菜やにんじんは供給不足による価格高騰が続きました。また、北海道産のじゃがいもや玉ねぎは寒波の影響で輸送に遅れが出るなど、市場の流通にも影響が及びました。

果実では、かんきつ類(みかん類)、いちご、りんご、バナナ、パイナップル、キウイフルーツなどが流通の中心。かんきつ類は昨夏の高温の影響で収穫量が減少し、価格が高止まりしている一方で、いちごは2月中下旬から供給量が増え、価格もやや落ち着きを見せています。

市場関係者からは「3月も例年に比べて供給量が少なく、相場が高めに推移する品目が多い」との慎重な見通しが示されています。しかし、ベジクルでは国産野菜にこだわりすぎることなく、輸入品や規格外野菜を活用しながら仕入れコストの削減をサポートしていきます。今後の動向を注視しつつ、柔軟な仕入れ提案を行ってまいりますので、お気軽にご相談ください。

主要野菜の動向と仕入れのポイント

2月対比で高値が続く品目

白菜

長葱

じゃがいも

にんじん

価格が落ち着く見込みの品目

キャベツ

ほうれん草

トマト

レタス

ブロッコリー

アスパラガス

そら豆・スナップえんどう

たけのこ

 

その他の主要野菜

主要果実の動向と仕入れのポイント

いちご類

メロン類

バナナ

まとめ

3月はまだ高値の野菜が多いものの、春の出荷が増えてくる品目も多いため、相場が安定or下落し始めるものもあります。たとえばキャベツ(春系)やブロッコリー、アスパラ、いちごなどは、今後価格が落ち着きやすいでしょう。

一方、白菜や長葱、じゃがいも、にんじん、長葱などの冬野菜系は引き続き高値が続く見込みなので、在庫状況を確認しながら計画的に仕入れる必要があります。今年の野菜相場は過去に例を見ない価格で推移しているので波乱が起きる可能性は常にありますので今年に限ってでも輸入野菜をうまく使いながら野菜の仕入れコストを下げる工夫をしてもらいたいと考えています。

「旬の食材をうまく取り入れるとコスト管理とメニューの魅力が両立できる」

最新の市場動向を踏まえて、柔軟に仕入れプランを立ててみてください。高値の品目は使用量を抑えたり、安定供給が見込める代替食材を活用するなど、バランスよく対応していきましょう!

ベジクルでは飲食店や食品加工業の皆さまにとって有益な情報を発信することにこだわりを持って取り組んでおります。
コスト削減や旬の野菜を使ったメニューのバリューアップのご相談はお気軽にどうぞ。

【2025年最新】鳥インフルエンザがもたらす鶏卵流通への影響と飲食店が取るべき対策

2024年の秋以降、鳥インフルエンザの影響が全国の鶏卵業界に深刻な打撃を与えています。特に飲食店経営者の皆さんにとって、鶏卵は欠かせない食材であり、価格高騰や供給不足はメニュー構成やコスト管理に大きな影響を及ぼします。

今回は、実際に鶏卵卸事業者からのヒアリング内容をもとに、最新の流通状況、今後の見通し、飲食店が取るべき対策について詳しくお伝えします。

1. 鳥インフルエンザの発生状況と影響規模

◆ 2024年の最初の発生はいつ?

今年最初の鳥インフルエンザの発生は2024年10月。その後、感染は急速に拡大し、現時点で約840万羽の採卵鶏が殺処分されています。これは国内で飼育されている約1億3,000万羽のうち、およそ6.5%にあたります。

過去最大規模とされた2022-2023年の1,700万羽の殺処分ペースを上回るスピードで進行しており、このまま拡大が続けば、過去最悪の事態となる可能性も指摘されています。

2. 流通の現状:混乱する供給体制

鶏卵卸事業者は現在、商品確保に向けて緊迫した状況に直面しています。

特定農場への依存がリスクに

中小規模の卸事業者は、特定の養鶏場への依存度が高い場合が多く、感染拡大が発生すると代替供給先の確保が困難になります。

例として、ある事業者では全体の約40%を特定の大規模農場から仕入れており、ここで感染が発生した場合、供給不足や欠品が避けられないと懸念されています。

需要の集中と価格高騰

供給が不安定になることで、一部の需要が特定の業者に集中し、結果として卵の価格高騰が発生します。業務用だけでなく、一般家庭向けも高くなっており、特殊卵(赤卵など)を追い抜いてしまうこともあります。当然ながら一般家庭では価格が高くなれば買い控えが顕著となり需要の抑制は一定なされますが、業務用となると話は別。

オムライス屋さんや卵をたくさん使用する粉物業態などについては価格がどうであれ使用するわけで高値を牽引するのが業務用需要ということになります。

ちなみに赤卵のような特殊卵は一般的には価格固定が多いため、普通卵ほど相場の変動要素が少なく、価格変化が遅い傾向にありますがこちらも時間の問題で価格が高くなる見込みです。

3. 鶏卵生産現場の最新対策

養鶏場では、鳥インフルエンザの拡大を防ぐためにさまざまな対策が実施されています。

車両・設備の徹底消毒

養鶏場への出入り車両はすべて消毒ゲートを通過させ、感染経路の遮断を徹底しています。
具体的には石灰を撒いて通行車両のタイヤを消毒するのとゲートには24時間体制で人員配置をし消毒をしております。

野鳥対策の強化

野鳥(鴉も含めて)からの感染を防ぐため、ドローンやロケット花火での追い払い、さらにはレーザー光線での野鳥接近防止など、先進的な対策も導入されています。

農場間の交差防止

農場間の人や物資の移動を最小限に抑えることで、感染拡大のリスクを抑えています。養鶏場に関係のない人は通行すら許可されないのが現状です。

4. 卸事業者の対策:分散化とリスクヘッジ

鶏卵卸事業者も、供給リスクに備えるための対応を進めています。

◆ 供給先の多様化(分散化)

1つの農場への依存を減らし、複数の産地からの仕入れを行うことで、感染発生時のリスクを分散しています。
後述しますが、とは言っても大規模な養鶏場からの調達は避けて通れないので、分散しても限度があります。

◆ 冷凍液卵や粉末卵の活用

加工用卵では、既に液卵や粉末卵が普及しております。これは2022-23の鳥インフルエンザで業界全体が「痛い目」に合っているため需要を分散できるように手配なされているそうです。これらを活用することで供給不安に対応しています。特に業務用ベーカリーやケーキ店では、積極的に冷凍液卵への切り替えをしているようです。

◆ 価格変動への柔軟な対応

供給不足による価格高騰リスクに備え、需要予測と価格戦略を緻密に立てています。特に普通卵は相場に左右されやすいため、代替商品の提案を進める動きが見られます。なお、長期契約は原則として存在しないため、相場変動の影響を受けやすいことが特徴です。

スーパーは相場の普通卵と比較的価格が変動しにくい特殊卵の両方の仕入れをしています。ただし、普通卵は相場取引が全体の90%以上を占めており、その価格変動の影響を受けやすい傾向があります。

◆ こんな業者との取引は注意

特に、大手チェーンなどの購買量の多いクライアントに依存するような卸業者との付き合いは注意です。簡単に価格を改定できないような大手飲食店と取引をしているような業者ですと、相場高騰リスクによって、その結果、一般飲食店に対して高値で販売する傾向が強まります。さらに品薄になると割安でもチェーン店に優先して供給されてしまうので、非チェーンの飲食店さんにとっては何のメリットもないのです。

仕入れ先の販売構成を把握しておくことは自衛手段としても有効です。大手との取引を誇る会社は要注意とお考えください。
ちなみにベジクルでは大手との取引はございませんのでご安心ください!

5. 飲食店が取るべき具体的な対策

飲食店経営者の皆さんも、鶏卵供給の不安定化に備えて、いくつかの対策を講じる必要があります。

◆ ① 仕入先の分散

卵の仕入先を複数確保することで、供給不足時のリスクを軽減できます。特定の卸業者だけでなく、複数の卸業者や直販ルートも検討しましょう。ベジクルでは卵をトン単位での調達しているので当然ながら複数の鶏卵事業者との取引もあり安定供給ができる環境を整えております!

◆ ② メニューの見直し

卵の使用量が多いメニュー(オムライス、親子丼、卵焼きなど)については、代替食材の活用やメニュー構成の変更を検討することが重要です。冷凍の液卵など殻のついていない卵の仕入れについても契約卸から調達は可能です。たくさん卵を使う飲食業態の方はぜひご相談ください。

◆ ③ 価格改定のタイミング調整

卵価格が高騰している場合、メニュー価格の見直しも視野に入れる必要があります。ただし、急な価格変更は顧客離れのリスクもあるため、段階的な調整や限定メニュー化など柔軟な対応が求められます。

◆ ④ 冷凍液卵や加工卵の活用

特にケーキ店やベーカリーなど、一定品質が求められる業態では、冷凍液卵や粉末卵の活用も有効です。安定した供給が可能で、長期保存もできるため、供給不安時の強い味方となります。

6. 今後の見通しと国の対応

◆ ワクチン接種は実現するのか?

現状と課題

日本国内では現時点で鶏へのワクチン接種は認可されていません。その理由として、ワクチン接種後は感染の有無が判別しにくくなるという課題や、卵や鶏肉の輸出に制約が生じることが挙げられます。

繰り返される供給不安と養鶏業界への影響

毎年冬になると鳥インフルエンザによる供給不安が続いており、根本的な対策が急務です。閉鎖型の鶏舎であっても感染経路が特定できず、発生した場合は鶏舎内のすべての鶏を殺処分する必要があります。その後、ヒヨコから再飼育するため、回復には半年以上かかることが一般的です。

この影響で、養鶏業者、中間流通の卸事業者、飲食店や業務用事業者のすべてが価格高騰によって疲弊しています。

抜本的な解決策としてのワクチン接種

このような状況下で、抜本的な解決策として期待されているのがワクチン接種です。ただし、ワクチンを接種すると国際的には「汚染国」扱いとされ、鶏卵や鶏肉の輸出が制限される可能性があります。しかし、鶏卵の輸出割合は全体の1桁%程度であるため、大きな影響はないとされています。

ブロイラー業界の課題

一方で、ブロイラーの輸出に与える影響が懸念されており、ブロイラー業界の団体がワクチン接種に反対する傾向があることが課題です。

海外の事例:フランスの取り組み

海外の事例として、フランスではすでにワクチン接種が進められており、特に鴨に対して実施されています。この取り組みにより輸出は一部制限されましたが、国内での感染抑制には一定の効果を上げていると報告されています。

今後の展望

日本でも今後、養鶏業界全体の持続可能性を維持するために、ワクチン接種の導入が不可欠となる可能性があります。今後の政策動向と国際的な事例に注目が必要です。

7. まとめ

2024年の鳥インフルエンザは、過去に例を見ないスピードで拡大しており、鶏卵供給への影響は深刻化しています。しかし、飲食店としても適切な対策を講じることで、供給不安に備えることができます。

仕入先の分散化

メニューの柔軟な見直し

冷凍液卵や粉末卵の活用

これらの対策を今から準備することで、将来的なリスクを最小限に抑えることができるでしょう。

最新の動向や具体的な仕入れ相談については、ぜひ私たちベジクルにご相談ください。
安定供給のパートナーとして、全力でサポートいたします。

毎度ありがとうございます!
気づけば1月も終わり、まだまだ寒い日が続くものの、少しずつ春の訪れを感じる季節になってきました。

先月まで続いた歴史的な野菜の高騰もようやく落ち着きを見せ、市場全体の相場が下がりつつあります。

暦の上では2月3日の節分から春が始まるとされていますが、実際には冷え込みが厳しく、
本格的な春の訪れはもう少し先になりそうです。

そんな中、大田市場には春の息吹を感じさせる野菜が続々と入荷中!
今回は、春の訪れを告げる 山菜 を中心に、今が旬の 春野菜 をご紹介します🌿

🌸春のあしらい

梅の枝は白梅、紅梅と鮮やかに。
桃の枝は1月後半から入荷スタートしました。 


🥬今週の大田市場|野菜相場は落ち着きつつあります

1月に高騰していた野菜の価格も、ようやく落ち着きを見せ始めました。
入荷量が多いわけではないものの、「高悩み」(価格の高止まりによる買い控え) の影響で、
徐々に市場全体の相場が下がってきています。

ただし、週末には関東でも雪の予報が出ており、天候による影響には引き続き注意が必要です。
ベジクルでも仕入れ価格を抑えられるよう努めておりますので、お得なタイミングでの仕入れをおすすめします!

📈 野菜の価格動向

値上がり品目:なし(前週比)

価格上昇は見られず、全体的に相場が落ち着いてきました。

値下がり品目(前週比)

「高値疲れ」「節約志向」「輸入増加」「冷凍野菜へのシフト」などが影響しており、高値のピークは過ぎた感があります。

🥦 野菜の価格(前週比・平年比)

品目 前週比 昨年比 平年比
キャベツ -11% +220% +220%
レタス -12% +121% +121%
白ネギ -12% +129% +129%
トマト -12% +112% +112%
大根 -10% +126% +126%
じゃがいも -13% +135% +135%
ブロッコリー -13% +164% +164%

 

💡 キャベツは依然として平年比220%と高水準。
猛暑、台風、害虫被害、旱魃といった複合的な要因が不作の背景に。

🥑 これから価格が高騰します

2月17日以降、アボカドの価格が上昇する見込みです。

輸入商社からの案内では、主に為替の影響で仕入れ価格が上がるとのこと。
サイズダウンも検討しましたが、歩留まりを考慮し、現行のサイズを維持したまま供給を続ける方針です。

仕入れ価格は1玉につき約100円程度上昇する見込みですが、
ベジクルでは値上げ幅を100円以下に抑えられるよう調整し、安定供給を目指します!

⚠️要注意情報

🔍 来週の見通し


🥗 カラフル野菜のご紹介

ベジクルの人気商品 「カラフル野菜」 のラインナップをご紹介!
この時期にぴったりの色鮮やかな野菜が、続々と入荷しています。

カラフルな野菜は、料理のアクセントになるだけでなく、栄養価も抜群
お肉料理の付け合わせや、サラダにプラスワンするだけで、一気に華やかな仕上がりに。
ぜひ、日々のメニューに取り入れてみてください。

・レディ大根(赤大根)
鮮やかな赤紫色が特徴。サラダやピクルスにすると見た目も華やか。

・スイスチャード
色とりどりの葉脈が美しい葉野菜。サラダや炒め物におすすめ。

・ カラフルミニトマト
甘みと酸味のバランスがよい色とりどりのミニトマト。カプレーゼにも◎。

 ・マイクロスイスチャード
スイスチャードのベビーリーフ。クセがなく、トッピングに最適。

・黄色ズッキーニ
ほんのり甘みがあるズッキーニ。グリルや炒め物にすると美味しい。

・ロマネスコ
カリフラワーの仲間で、コリっとした食感が特徴。茹でてサラダや付け合わせに。

 


🌿 春を感じる山菜のご紹介

春の訪れとともに、市場には旬の山菜が続々と並び始めています。
独特の香りやほろ苦さが特徴の山菜は、まさに春ならではの食材。

冬の間に眠っていた体を目覚めさせるといわれるポリフェノールが豊富で、春の養生食としても知られています。
また、山菜は食感や風味がそれぞれ異なり、料理のアレンジ次第で幅広く楽しめるのも魅力です。

この時期にしか味わえない、春の味覚を堪能できる山菜たちをぜひチェックしてみてください!

 

たらの芽|春の山菜の王様

「山菜の王様」と称される、春を告げる逸品。

たらの芽は、その独特なフォルムと濃厚な風味が特徴の山菜で、春の訪れを告げる代表的な食材です。
ほんのりとした苦みとコクのある味わいが特徴で、天ぷらにするとカリッとした食感とほろ苦さが絶妙なバランスに。

たらの芽は、太陽の光をたっぷり浴びて育つため、ビタミンやミネラルが豊富に含まれています。
また、抗酸化作用があるポリフェノールも含まれており、体を目覚めさせる食材としても知られています。

おすすめの食べ方:


こごみ|見た目も可愛い春の味覚

クセがなく食べやすい!春の訪れを感じる、鮮やかな緑の山菜。

くるんと丸まったフォルムが特徴的なこごみは、苦みやアクが少なく、山菜初心者にもおすすめの食材。
若芽のようなやわらかい食感で、シャキシャキとした歯ざわりが心地よく、和食・洋食どちらの料理にもよく合います。

特に、ビタミンCや食物繊維が豊富で、整腸作用や美肌効果が期待できるのもうれしいポイント。
春のサラダやパスタ、胡麻和えなどに加えると、彩りも美しく仕上がります。

おすすめの食べ方:


うるい|シャキシャキ食感が楽しめる山菜

「雪うるい」とも呼ばれる軟白栽培のうるいは、生で食べられる珍しい山菜。

うるいは、クセのないやさしい風味とシャキッとした歯ごたえが特徴で、ほのかなぬめりがあるのがポイント。
軟白栽培された「雪うるい」は、白い部分が多く、よりやわらかな口当たりになります。

春野菜の中でも特に調理の幅が広く、サラダや和え物にすると、みずみずしさが際立ちます。
また、火を通すとぬめりが増し、より食感が楽しめるように。

おすすめの食べ方:


のびる|香り豊かな春のごちそう

ニラのような香りが特徴の、パンチのある山菜。

のびるは、野草の一種で、香りが強く、ほんのり辛みを感じる独特な風味が特徴です。
天ぷらやおひたしにするとクセが和らぎ、食べやすくなります。

また、のびるにはアリシンという成分が含まれており、血行促進や疲労回復にも役立つと言われています。
「春のスタミナ野菜」として、旬のうちにぜひ取り入れたい一品です。

おすすめの食べ方:


 菜の花|春の食卓を彩る万能野菜

ほろ苦く、ピリッとした辛みが特徴の菜の花。

菜の花は、春を代表する野菜のひとつで、ほろ苦さの中にほんのり甘みも感じられる奥深い味わいが魅力です。
鉄分やビタミンCが豊富に含まれ、貧血予防や免疫力アップにも期待できる健康食材

シンプルな調理法でも美味しく、特に「辛子和え」や「お浸し」は定番の食べ方です。
また、ペペロンチーノやグラタンなど洋風アレンジにもよく合います。

おすすめの食べ方:


山うど|春の香りを楽しむ山菜

特有の香りとシャキシャキした歯ごたえが魅力の春野菜。

山うどは、春の訪れとともに市場に出回る山菜で、独特の爽やかな香りとシャキシャキの食感が特徴です。
「山菜の貴公子」とも呼ばれ、上品で繊細な味わいを楽しめます。

アク抜きをするとクセが和らぎ、炒め物や和え物など様々な料理に活用できます。
また、皮も捨てずに調理することで、より山うどの香りを堪能できます!

おすすめの食べ方:

山うどは根から葉先まで食べられるので、余すことなく春の恵みを楽しめます。


花わさび|ツンとした辛味がクセになる大人の山菜

わさびの花が咲く前の若い茎。爽やかな辛味とほろ苦さが特徴。

花わさびは、山間部で育つわさびの花が咲く前の若い茎や葉を収穫したもの。
口に入れた瞬間にツンとくる辛みと、ほろ苦い風味がクセになる、まさに「大人の味わい」の山菜です。

時間を置くことで辛味が増すという特性があるため、漬け込み料理にすると味の変化も楽しめます。
シンプルな味付けで、花わさび本来の風味を活かした料理がおすすめです。

おすすめの食べ方:

花わさびは、新鮮なうちに調理するとより辛味を楽しめるので、仕入れたら早めの調理がおすすめです。


春の訪れを食卓で楽しみましょう!

市場には春野菜が続々と入荷中!
寒さの中にも春を感じられる旬の味覚を、ぜひお楽しみください。

次回も、最新の市場情報やおすすめの野菜情報をお届けします!

🥬 最新の青果市場情報!キャベツの高騰と野菜の動きに迫る

こんにちは。寒い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

青果市場もこの寒波の影響を大きく受けており、野菜の価格や流通に大きな変化が出ています。今回は、今話題の 「キャベツ高騰」「輸入野菜の急増」、そして 「野菜の栄養価低下」 について、市場の動向をお届けします。


🥕 今週の青果相場:値上がり&値下がりの野菜たち

 

青果市場では、値上がりと値下がりが混在する複雑な動きが続いています。

値上がりした野菜

  • きゅうり(+14%)
  • ピーマン(+14%)
  • 玉ねぎ(+3%)

値下がりした野菜

  • 長ねぎ(-16%)
  • 白菜(-15%)
  • キャベツ(-14%)
  • 大根(-13%)
  • トマト(-9%)
  • レタス(-7%)

全体としては 「軟調市況(値下がり傾向)」 が続いており、在庫損を避けるために仲卸業者や取引先が買い控えを行う傾向が見られます。特に 加工用野菜の取引では、輸入品への切り替えが加速 しているのが特徴です。

🥬 急増する輸入キャベツ!その背景と影響

ここ最近、市場で目立っているのが 「輸入キャベツ」の急増 です。

2024年11月には前年同期比で 70%増加、12月には 9倍 に。そして2025年1月には 前年の12倍以上の輸入量 が記録されており、市場に大きな影響を与えています。

輸入キャベツの特徴と使用先

  • 主な輸入元:中国を中心に、台湾・韓国・ベトナムなど
  • 使用用途:カット野菜や加工食品、大手スーパーでも販売開始
  • ベジクルの対応:国産キャベツが厳しい時期には、選択肢として輸入品の活用を提案

今後の見通し

加工業界からは 「5月半ばまで輸入を継続してほしい」 との要望が多数寄せられています。2月の気温は平年並みの予想ですが、 3月以降は気温が高めに推移する見込み

気温の上昇によって懸念されるのが キャベツの「薹立ち(とうだち)」のリスク です。薹立ちが早まると、国産キャベツの貯蔵性が低下し、供給不足が発生する可能性が高まります

また、例年 3月末〜GW前後はキャベツの端境期 にあたり、価格が高騰しやすい時期。今年は 冬の相場が高かった影響で生産者の前倒し収穫が進み、すでに産地の在庫量が減少 しているため、端境期の供給不足がより深刻になる可能性があります。

市場動向を注視し、仕入れ計画を慎重に立てることが求められる状況です。

 

🌟 話題の「カットキャベツ」、なぜ価格が据え置きなの?

 

キャベツ全体の価格が高騰しているのに、スーパーやコンビニで 「カットキャベツ」 の価格が変わらないのを不思議に思ったことはありませんか?

これは 業界全体で「固定価格」を維持する努力が行われているから です。

カット野菜工場の担当者によると…

「全国の契約産地から大量に仕入れることで価格を抑えています。ただし、現在は相場が高いため、赤字覚悟で供給しているのが実情です。」

とはいえ、昨年から カット野菜の内容量が徐々に減少 しており、例えば 120gだった千切りキャベツが100gに変更されるなど、見えない形で調整が進んでいます

🌱 野菜の栄養価が低下している⁉️

「最近の野菜は昔に比べて栄養価が低い」と聞いたことはありませんか?実はこれは事実で、日本食品標準成分表を比較すると以下のようなデータが確認できます。

栄養価の変化(1960年代 → 2010年代)

  • キャベツ(ビタミンC):51%減少
  • にんじん(ビタミンA):18%減少
  • ほうれん草(カルシウム):50%減少

栄養価低下の主な要因

  1. 地力低下(土壌の栄養が減少)
  2. 品種改良(病害虫に強いが、栄養価が低い品種の増加)
  3. 旬外れ栽培(需要に合わせた通年栽培による栄養価の犠牲)

現代の栽培方法の影響で、野菜の栄養価が減少していることが明らかになっています。より栄養価の高い野菜を求めるなら、旬の時期に育ったものを選ぶ ことが重要です。


来週の市場予測と注目ポイント

天候の変化

来週は 寒暖差の大きい天候 が予想されています。特に 花芽の生育が促進されるため、野菜の供給量や品質に影響が出る可能性 があります。

市況の見通し

春節(1/28〜2/4)や節分、立春を控えたこの時期、外食産業の需要が活発化する見込み。一方で 全体的には買い控え傾向が続き、価格変動が読みにくい状況 です。


✨ 編集後記

キャベツの高騰や輸入増加、栄養価の低下など、青果市場は変化の波が続いています。

ベジクルでは、市場の動きをいち早くキャッチし、飲食店の皆さまに役立つ情報をお届けできるよう努めています

寒さが続く季節ですが、温かい料理で体を癒しながら、美味しい旬の野菜を楽しんでください。

次回も、青果市場の最新情報をお届けしますので、お楽しみに!

 

2024年末の青果市場最新レポート 🌟

毎度ありがとうございます。

今年は8月以降、記録的な野菜の高値が続きお客様には大変ご迷惑をおかけした年となってしまいました。
そこで野菜価格についてご報告をしたくレポートを作成いたしました。

 


【前週比: 上昇率・下降率%】 ⬆️ 値上がり: ブロッコリー(43%)レタス(33%)白菜(28%)だいこん(21%)トマト(19%) ⬇️ 値下がり: ピーマン(23%)


【今週の概況】

今年の年末は青果業界にとって前例のない厳しい状況が続いています。
特にキャベツは平年比353%高と驚異的な相場を記録。

これに加えて、ブロッコリーが276%、レタスが236%、白菜が208%と高値が続出しています。
特に加工業務用野菜を主力とするベジクルでは、このような状況がお客様に与える影響を日々痛感しています。

また、野菜の価格上昇は生産コスト増加が原因の一部ですが、需要と供給のミスマッチも大きな要因です。
今年は特に極端な気象条件が農家に厳しい影響を与え、「来年は作付けを減らさざるを得ない」といった声が聞こえてきます。
例えば、トマトの供給が減少する中で、外食業界では「トマトをメニューから外す」という動きすら見られています。

さらに輸入野菜も減少傾向にあります。韓国では天候不順が続き、トマトの輸出が停止。
中国からの冬ネギも供給が不安定な状況ですので地球規模の異常気象が様々なところに広がっております。

【最新の市場データ 🌱】

●最新の東京市場の野菜卸値比較(平年比: 過去5カ年)

  1. 🥬 白菜: 208%

  2. 🥬キャベツ: 353%

  3. 🥬 レタス: 236%

  4. 🥕 人参: 171%

  5. 🌶️ ピーマン: 129%

  6. 🥔じゃがいも: 139%

  7. 🍅 大玉トマト: 175%

その他、小ネギ(182%)、エリンギ(176%)、えのき(168%)なども高値で推移しています。

果物市場では、 ・普通温州みかん: 150% ・りんご: 137% ・いちご: 120% といった動きが見られます。


【1月以降の見通し】

🔹 天候と出荷 気温は低めですが晴天が続く見込み。露地野菜の生育促進が期待されますが、高値からの前倒し収穫が進んでいるため、生育量の回復には時間がかかりそうです。果菜類ではやや安定が見られる一方で、露地野菜の供給不足は続く見通しです。

🔹 市況 高値買いの需給ミスマッチが懸念されています。特に年末年始の需要増加が市場にプレッシャーをかけています。例年、年明けには需給バランスが改善するものの、露地野菜は小幅な下落にとどまると予想されます。


 

【ベジクルの考える農業業界の未来 🌾】 現在の農業界が抱える課題

 

1️⃣ 適正価格の流通促進が必要

野菜の価格はタイミングによってばらつきがあり、農家さんが適正な収益を得られる仕組みを作ることが急務に感じています。特に昨年の契約単価では金額的にうまみがなく、廃業リスクが高まっています。農家さんが来年も作りたい、子どもに継がせたいと思える単価を作り持続可能な農業を支援する必要を感じています。

2️⃣ 業務用[規格外]野菜の供給拡大

なんと野菜全体の6割が業務用に使用されています。家庭用市場が大きく見える一方で、実際には業務用が主流です。例えばキャベツでいうとスーパーでは売れない大玉なサイズを積極的に作ってもらうなど、産地でターゲットを明確にした効率的な生産をすることができれば生産効率は上がっていくと考えられます。

3️⃣ 輸入野菜の減少と国産野菜のシフト

円安やインフレの影響もあり、輸入野菜が割安ではなくなりました。トマトは韓国が天候不順で日本への輸出を縮小し、調達に穴が開くことによりトマトの相場が大暴れしました。冬の中国産ネギも似た環境になっており割高な状況が続いています。このさき国産野菜の安定供給体制が必要不可欠です。産地を育てるためにベジクルでは国産シフトを進めていきます。

4️⃣ 長期的視点での利益追求

今年は高値が続いている「お米」に続き、様々な野菜が高くなっています。これは生育不良だけでなく、農家さん側の出荷コントロールもあると見ておりますが、価格が高ければ飲食店さんは野菜の使用を控えてしまいます。久しぶりの高値で、高騰している生産コストを吸収するのは理解できますが、消費が鈍るような価格を長く続けるのは誰も得はしないので難しいところ。品薄で強気になりすぎる方も多くいるけれども長期の視点でご判断いただきたいです。

 


皆様、良い年末をお過ごしください🌟 また新年の市場情報でお会いしましょう!
来年は、より良い品を皆様にお届けできるよう、流通プロセスや仕入れ体制のアップデートに全力で取り組む所存です。新たな挑戦を続け、業界全体の価値向上を目指してまいります。どうぞ変わらぬご愛顧をよろしくお願い申し上げます!🎍

🌟最新の週刊青果市場情報🌟

 

毎度ありがとうございます!年末が近づき、大田市場も活気にあふれていますが、今年は例年とは異なる厳しい状況が続いています。寒波の影響や生育不良が続き、青果市場の相場は引き続き高止まりの傾向にあります。ここでは最新の市場状況と今後の見通しをお伝えします!


📊今週の市場概況📊

今週の野菜相場は、全般に高値が続いています。特にキャベツやレタス、ブロッコリーなどの葉物野菜や果菜類が市場での注目ポイントとなっています。加工・業務用向けの需要が60%以上を占める中、契約仕入先からの供給不足が深刻で、多くの業者が市場調達へシフトしています。

特にキャベツやレタスでは、以下の要因が影響しています:
1️⃣ 生育期の高温:10月~11月の気温が高かったことで、結球異常や虫害が発生。正品率が低下し、出荷量が減少。
2️⃣ 育苗期の大雨:10月初頭の豪雨で定植が遅れ、生産量が大幅に減少。

これにより、青果業界では「今冬の相場は平年比を大きく上回る可能性が高い」との見方が強まっています。


🌟品目別の動向🌟

📈 値上がり傾向

📉 値下がり傾向

🌿 その他品目

特にブロッコリーやキャベツの天井知らずの値上がりには警戒が必要です。これらは加工向け需要が高く、供給不足の影響を受けやすい状況にあります。一方で、にんじんやトマトは一部で価格が下がり始めていますが、供給量が十分とは言えず、依然として高値を維持しています。


🍓果物の動向🍎

果物市場も年末に向けて動きが活発です。

🍓 いちご:+123%(品種別では「あまおう」が+129%)
🍎 りんご:+140%
🥝 キウイ:+134%

特にいちごは、クリスマス需要に伴い、価格がピークに達しています。来週後半には一部品薄となる可能性があり、早めの発注が推奨されます。


📅来週の見通し📅

🌡️ 天候と出荷状況
クリスマス寒波が襲来する予報が出ています。主要な産地では最高気温が10度前後と低く、露地栽培の野菜には厳しい条件となりそうです。太平洋側では晴天が続く見込みですが、低温が生育を抑制するため、露地野菜の出荷量が増える見通しは立っていません。一方で、施設野菜は安定した供給が期待されています。

📈 市況の見通し
全般に高値のまま年末を迎える可能性が高いです。外食や中食の需要が依然として堅調で、特に加工業務向け野菜の引き合いが強まっています。これにより、キャベツやレタスといった葉物野菜ではさらなる値上がりが懸念されます。消費者の需要が続く中で、供給不足が続けば価格の高騰は避けられません。

💡 注意点
1月中旬まで品薄の状態が続く可能性があります。特にキャベツやレタス、京野菜(九条ねぎなど)は欠品のリスクが高いです。ご注文の際は早めの確保をおすすめします!


📝編集後記📝

2024年もいよいよ年末を迎え、市場の動向がさらに重要な局面を迎えています。この冬は、価格高騰の原因となる要因が複数重なり、野菜や果物の供給が厳しい状況が続いています。特に、加工業務向け野菜を中心とした市場の動向を注視し、迅速な対応を心がけていきたいと思います。

新しい年に向けて、引き続き皆さまのビジネスをサポートできるよう、最善を尽くしてまいります!お問い合わせやご相談がありましたら、どうぞお気軽にお声がけください😊

毎度ありがとうございます。ベジクルです!
一気に肌寒い日が続くようになってきましたね。

気がつけば今週で10月も終わり11月に。
あと2ヶ月で今年も終わりになると考えるとあっという間ですね。

一つ一つの仕事を丁寧に。

基本に戻ってお客さまに喜んでもらえる仕事を心がけ
年末に向かっていければと考えております。

大田市場内はミカンが増えてきてます。
もちろん野菜の入荷数量も増えてきているのでご安心くださいね。 
 
 

今週の大田市場、野菜相場は少し下がってきました。

8月後半から続いていた野菜相場の高値はようやく落ち着いてきました。

大田市場内で今後の相場見通しをリサーチしてきましたが
今年は重油が高い影響もあり、農家さんの生産コストが上がっているそう。

少し野菜価格上昇のリスクがあるように感じました。
そのため、契約仕入を強化し仕入コストの安定を準備しております。

今週は、多くの品目の価格が下がってきています。


🥦価格が下がった野菜

・人参
・大根
・レタス
・白菜
・ほうれん草
・小松菜
・水菜
・三つ葉
・ちんげん菜
・きゅうり

 

 

😭価格が高い野菜

・トマト🍅

トマトは来週以降に安くなる見通しとなっておりますが
入荷量が増えてこない事態が続いております。

🌱今冬の相場は安定した価格になる見通しです。

長期予報では西日本および西南暖地の地域にて「暖冬」となる予想が出ております。
最高気温が20℃を超える晴れ日が安定すれば入荷量が増えて相場が下がると見ております。

 

こだわり野菜のご紹介!

秋冬野菜はカラフルな野菜が多いです🥦

冬場は赤系の色をした野菜が増えてくれるのですが
黄色い野菜が少なくなります。

ベジクルでは黄色ズッキーニ、黄色ミニトマトなど夏野菜ですが
カラフルなものを取り揃えております。

写真中央は「紅くるり大根」
果肉も真っ赤な大根です。

 

渦巻きビーツ

輪切りにするとグルグル渦巻き模様が入っています。
素晴らしいセンスのお野菜です。
グリルやバーニャカウダ、お肉の付け合せなど◎。
(ごく稀に色素の抜けたものが発生してしまいます。)
 
 

冬のメニューにプラス一品いかがでしょうか

こだわりのキノコはいかがでしょうか。
カラフルきのこは「茹でると色が抜けてしまう」難点がありますが
盛り付けでは大活躍まちがいなし!
天麩羅や焼き物でもインパクトのあるオススメキノコを今週はご紹介。


 
 


一番のオススメはこちら
ときいろひら茸

華やかな色合いのときいろひら茸。
天麩羅でいただくのがオススメです。


大黒本しめじ

 
コロコロとした見た目が可愛いキノコです。
スライスして鍋に入れても、焼いても揚げても絵になるので
是非お試しください。


特大椎茸(1kg単位のみ)

 


ジャンボサイズの大ぶりな椎茸です。
天麩羅や焼き物にオススメ。

1箱に20個〜25個入っております(1個約40~50g)


特大えりんぎ

これもインパクト大です。
グリルにいかがでしょうか🍄


たもぎ茸

少し珍しい黄色いキノコ。
味も癖がなく美味しいのですが
カサが薄く割れやすいので取扱いが難しいキノコです。

 


今週の特売は下記をご用意しております🥦

レディ大根
黄色にんじん
ちぢみほうれん草
海老芋

ラフランス 

毎度有難うございます。
近頃では空気も秋の気温になり過ごしやすくなってまいりました。

一方で野菜の入荷は良いものが少なく気が休まりませんが…

9月からは【秋】

実りの秋は美味しい野菜が増えてくる時期。

松茸をはじめ、キノコ、銀杏、芋、根菜と
続々入荷がスタートしています。

今週は秋野菜をご紹介いたします。

気になる野菜があればLINEかお電話にて
お気軽にお声がけください!
カタログもご用意しております💁‍♀️

 

今週の大田市場、野菜相場は高いです!

野菜:昨年251円/kg、今年287円/kgで昨対単価115%。
果物:昨年592円/kg、今年644円/kgで昨対単価117%。

全般的な入荷減・単価高です。
台風10号は一部の産地で被害はありましたが、大きな影響はないようです。

ジワジワと野菜の値段が高くなっています。
特に葉物野菜に良い品物がなくて困ってしまいます😂

大田市場競り人からのコメントは編集後記にまとめてあります。

今週高くなった野菜

・レタス類
・ほうれん草
・春菊
・大根
・長ねぎ

現在、入荷が潤沢な品目はキャベツ・レンコン・さつま芋です。
9/20頃までは不安定な状態が続く見通しです。

■要注意品目

パクチーの品薄状態が続いております。
たくさんのご注文は欠量となる場合がございます。

毎年これからの時期は野菜が高値になる可能性が大きい時期となります。

理由としては、夏の産地が終わり、秋の産地に切り替わる「端境期」に入るためです。
夏の産地といえば、北海道や東北、長野等が挙げられますが、
ここから秋の産地である茨城県をはじめ関東近郊産地へのリレーが重要になってまいります。

特に今年は異常に暑かった影響で、南東北と北海道の産地の野菜の
ダメージが大きいように見受けられます。

品目でいうと、トマト、きゅうり、レタス類。
これらの高値がしばらく続いてしまう見通しです。

秋のこだわり野菜をご紹介🥕

 
これからが旬を迎える野菜をご紹介いたします。
まだ入荷していない品目もあるので
そちらは入荷次第ご案内します。

ベジクルはキノコのラインナップも20種類以上取り揃えておりますので
後日特集させて頂きますね。
もしカタログをご希望のお客さまは「カタログ希望」とご注文書に
コメント頂けると幸いです。

 


松茸(輸入)

松茸は八百屋の花形。
と毎年たくさんのお買い上げをいただく松茸ですが
今年は少し様子が違います。

高いです。

例年だと1パック1000円程度なのですが、
今年は2000円ちかくの高値。

ベジクルの選ぶ松茸は少しだけ大きめ。
1パック150gのサイズでご用意いたしますが

今年は高すぎると人気がないです😥


新銀杏

新物の銀杏は実が翡翠色です。

加熱をするとさらにきれいな色に変化するので
これで一品が出来上がりですね。

 


京枝豆(紫ずきん)

この枝豆は夏の終わりが旬を迎える枝豆です。
9月に入り入荷が始まる晩生の品種です。
黒豆系の枝豆なのですが、なんと言っても粒が大きいのが特徴。


落花生

ようやく入荷スタートしました。
大粒品種の「おおまさり」が出てくるのは再来週以降になると思います。

まだ入荷して間も無く欠品するリスクが少々あります。
ご注意ください。


 

石川芋

小粒の里芋、入荷スタートしました。
来週以降少し入荷も増えてくる見通しです。


シャインマスカット
 
秋のフルーツと言えばこれです。
シャインマスカットは大人気です。
二年くらい前から香港に輸出されておりますので
価格が崩れにくくなっております。


 

来週の野菜の特売は下記をご用意いたしました

・米なす
・大黒しめじ
・殻付き銀杏
・バターナッツ南瓜
・いちじく

詳しくは来週に店舗に届くニュースレターをご覧ください!
発注サイトのタノムではいち早く配信しております。

 

 

 

秋の旬野菜まとめ

写真付きのカタログもご用意しておりますので
興味がありましたら営業若しくは事務所までご連絡下さいませ。
・いちょうの葉(青)
・赤もみじ
・松茸
・国産松茸
・インカのめざめ
・秋茄子
・蓮根
・新銀杏
・栗
・かぼちゃ
・安納芋
・紫芋
・むかご
・ぶどう
・いちじく
・洋梨

 

編集後記

カラフル野菜では、夏野菜系を中心にセレクトしています。
ピュアホワイトやコリンキーかぼちゃ。
夏のお野菜は間もなく入荷終了となります。

 

今年も栗が少なそうな雰囲気です。



栗は入荷スタートしています。
利平系のが少しずつ入ってきました。
入荷が安定していないので大粒の2Lや3Lが揃わなそう😰
欠品のリスクが少々あります

 

中国産の松茸が高すぎる!

チャイナの松茸は今日の見つけもので19000円でした。
ツボミの35本入の小さいもの。例年だと9000円です。

今年は円安の影響と中国国内需要が強いそうでとにかく高い。

国産松茸も取扱ございます。
ヒラキ、ツボミ、ご予算などをヒアリングの上手配しますので、
お手数ですがご注文の際には詳細をご記載いただくかご連絡をお願いいたします。

国産松茸(ヒラキ)
国産の松茸は香りが強いので、焼き松茸に国産を利用して
それ以外の土瓶蒸しには中国を使うお客様が多いです。

こちらで400g前後になります。

国産松茸(ツボミ)
ツボミとヒラキとは「傘」の部分の形状になります。

松茸の相場はピンキリなのでご相談ください。
↑のツボミの上物ですと2万円超の相場になっておりました。
2~3日前にご相談いただけると競り場で買うのでお安くご用意することが可能です。

 

編集後記

野菜の相場高について大田市場、東京青果の競り人からの情報をまとめました。

■大根

来週はやや回復 1本300円前後になる見通し

■サニー・カール 

長野の各産地は出荷終盤に加え、雨の影響で品質低下、出荷減により高値
伍賀はがんばって出荷してくれています。1玉200円では買えない相場。

■万能・小ネギ 

九州出荷減中、来週のレギュラー見通し 万能250円、小ネギ230円

■ししとう

千葉・高知出荷減 見通し 600円オーバー

■新生姜

高知産は今月末で終了。和歌山産は10月上旬までの入荷。
千葉産が9月1週から始まる。4kgAL3,100円くらい。

■レンコン

茨城産の露地物が最盛期。 
量はあるので売り込みあればセリ人相談のりますとのこと

■菌茸類

秋に向けて、注文が増えてきたが、入荷はまだ少なくややモガキ気味。

■松茸

先週から国産が始まった。北海道の阿寒湖産でkg 30万円だった。

今年は台風10号の余波も含め雨が多そう。豊作の可能性あり。

■さつまいも

入荷潤沢。しかし売れ口は悪くなやみ。

今週は相場を下げ販売を促していきたい。香川産は終了。

■ほうれん草

台風の影響で品質低下の可能性がある。そのもの入荷も少ない。

■トマト

週後半に向けて数量減少。

4kg2,800円前後で販売。M.S中心の玉流れ。大玉は単価高で販売苦戦。

■ミニトマト

入荷数量少なく、引き合いは強い。3kg ~4,000円で推移。

■胡瓜

台風の影響もあり、路地作は厳しい状況。

これから東北関東抑制がピーク見込み。1本70~90円

■ピーマン

茨城・岩手出荷は減少傾向。引き合い強い。袋で160円

■極早生みかん(熊本・宮崎・和歌山・静岡)

着果は1~2割少ない。

宮崎が9日売りから入荷開始予定。着果・肥大不足で数量は3割減。

今回の台風の影響も見込まれるが調査中。キロ300円程度でスタートの見込み。

■なし(茨城)

昨年は高温障害で晩生品種の落果が多かったが、今年は昨年ほど影響出ていない。

茨城豊水は今週がピーク。新品種の恵水は先週スタートで2回入荷し今週も数量増える。

9月中下旬の新高は大分の日田が台風で大きな被害の見込みで調査中。

■ぶどう(岡山)

シャインマスカット・ピオーネがシーズンのピークで入荷は10月ごろまで。

シャイン5kgCNT 見通し12,000-10,000円ピオーネ 高温障害で産地ロス散見される。

■くり(茨城・熊本)

市場出荷2割減の見込み。生産量1割減で、今年は生りが薄い。出荷は減っており相場も上昇している。

いつもありがとうございます。ベジクルです!

ゴールデンウィークが明け、大田市場の野菜入荷量は安定傾向に。今回は、北海道の産地レポートとともに、今週の青果市況・おすすめ野菜・注目フルーツをご紹介します!

 

🌱北海道から産地レポート|作付けスタート!

この時期の北海道は、作付けシーズン真っ只中。十勝・富良野を中心に、見渡す限りの畑で農作業が進行中です。

ただ、今年は連休前の寒波と強風により、苗にダメージが出た地域もあり、生育にはばらつきが見られます。例年より苗が小さめという声も。一方で、今後の天候次第ではしっかりリカバリーされそうです。

北海道はとにかく畑の面積が広いのが特徴です。

東北、北海道は苗の定植時期です。

🧑‍🌾 今週の市況と相場トピックス

【今週の相場概況】
・連休中の好天で出荷量が増加
・一方で、荷動きは鈍く在庫過多に
・特に「葉物野菜」は需給ミスマッチで相場が軟調

【値下がり傾向(前週比)】

キャベツ・レタス・白菜は、平年よりも大きく下回る安値圏で推移しています。レタスは店頭売価でも1玉50円のケースがあるほど。

【値上がり傾向】

玉ねぎは、北海道産の貯蔵玉ねぎが早めに終了したことで、佐賀産などの新玉ねぎが主力に。ただし不作傾向で小玉傾向が目立ち、じりじりと値を上げています。


⚠️ 要注意!今後の品薄予想

れんこん

茨城産の貯蔵物が底をつき、次の佐賀・熊本産までの端境期で品薄。今後は高値圏(前年比+15%〜)が予想されます。

代替提案として「水煮れんこん」もご用意。シャキシャキ感はやや劣りますが、コスト重視の方にはおすすめです。

梅雨に入ると野菜が品薄に

高温多湿で日照不足の梅雨時期は
畑でカビ系の病気が発生しがち。

野菜の鮮度が下がる傾向にあり
値段も高くなるので、今のうちに対策をしています。

🍅初夏に食べたい!水分たっぷりの“旬野菜”特集

だんだんと気温が上がってくるこの季節、体が自然と欲しがるのは水分をたっぷり含んだ“夏野菜”たち。

暑い日でもさっぱり食べられる、涼を感じる野菜はメニューに欠かせない存在です。

夏野菜には、体温を下げてくれるカリウムが豊富に含まれています。中でも代表格が「トマト」。

ベジクルでは、産地にこだわった“つやつやで味の濃いトマト”をお届けしています。


🍅トマト|見た目も味も◎ ベジクルの人気商品

ベジクルのトマトは、色・つや・味すべてに自信あり!

中心は栃木県産。安定した品質とバランスのよい甘味・酸味で、どんなジャンルの料理にもマッチします。

特におすすめは、そのままカットしてサラダに、加熱しても旨みが引き立つミディタイプ。

写真でも伝わるこの“つや感”、ぜひ一度お試しください。

📦 大量に使われるお客様向けに、ケース売り(箱単位)もご用意しています。


🌕黄ミニトマト|彩りを添える人気の定番アイテム

イエローのミニトマトは、通年で安定供給中。

赤・緑とのコントラストが映えるので、盛り付けに“ひと華”添えたい時に大活躍!

特に洋食・バル・サラダ業態に人気です。

冷菜プレートやピクルスにもおすすめ。味はまろやかで、甘さと酸味のバランスも◎


🎨今週のカラフル野菜BOX|今だけ限定の旬野菜も!

ベジクルの人気商品、カラフル野菜BOX

今週は“皮付きヤングコーン”が新たに仲間入りしました!

ヤングコーンは皮付きのままローストやグリルにすると、香ばしく、ビジュアルも映える逸品。

そのほか、夏メニューにぴったりのラインナップはこちら:

見た目が華やかになるだけでなく、旬の野菜を少量ずつ試したい方にもおすすめのBOXです。

 

🍓旬のフルーツ、揃ってます!今が狙い目の“映え&味”両立アイテム

気温が上がってくると、恋しくなるのがフレッシュフルーツのドリンクやデザート

今年はどのフルーツも糖度が高めで、味のりも◎。メニューに季節感を加える絶好のタイミングです。

🎉 お得な特売も順次スタート予定!店頭・メニューに“映える”果物をぜひお試しください。

🍉小玉すいか|甘さしっかり&取り扱いやすさも◎

この時期からどんどん美味しくなっていく小玉すいか。

写真からも伝わる“シャリ感”と“みずみずしさ”がポイントです!

🎈 大玉サイズもお得にご案内中!生搾りジュースや果肉ゴロゴロ系ドリンクにも最適です。

🍈赤肉メロン|旬を迎える濃厚な香りと甘み

これからが本番の赤肉メロン。

写真は茨城県産で、オレンジ色の果肉が際立ちます。アンデスメロンなどの国産品も続々入荷中。

さらに、ハネジューメロン(輸入)にも注目!

🍒アメリカンチェリー|濃い赤色でメニューにアクセントを

深いルビー色が目を引くアメリカンチェリー。

ドリンクに浮かべたり、デザートの添え物として活躍します。

今年は円安の影響でやや高値傾向ですが、品質は安定しており十分おすすめです!

🍍ピーチパイン|芯まで食べられる“桃の香り”のパイナップル

沖縄産の季節限定品。小ぶりながら香り豊かで、ジューシーな果肉が魅力。

“ほんのり桃の香り”がするのが特長で、女性人気も高い一品です。

※入荷がない場合は「スナックパイン」で代替のご案内をいたします。

🥭国産マンゴー&輸入完熟マンゴー|用途と予算に応じてご提案

🇯🇵 国産マンゴー

高級フルーツとして根強い人気。価格帯はまだ高めですが、見た目・香り・口どけは別格です。

🇲🇽 輸入完熟マンゴー(メキシコ産)

航空便で届く完熟品は、カットしてすぐ提供できる“即戦力”!

🍴 デザート・サラダ・ドリンクと幅広く対応可能です!

 

 

編集後記

今回は十勝、富良野と視察をしていきました。
概ね順調ですが、例年より苗が小さいものが多いのと
苗に傷みがあるものが散見されました。

この冷え込みだと生育が鈍るのも納得。
これからの生育に期待したいです。

またGW連休前に低気圧が通過したようで、
台風のような強風により苗に傷みがでているよう。

産地からは食品スーパー、加工メーカー、カット野菜工場や飲食店へとお野菜をお届けしています。

雪の残る大雪山。
冬の寒さです…

 

 

帯広の一部では先日大雨が降ったようで畑がレンガのような状態に。
こちらは長葱の苗です。
スーパーとの契約栽培で2反歩の試験栽培をしています。
収穫は9月頃を予定しております。

長ネギはKg単価も高めなので生産者さんの収入も多い野菜ではあるのですが
畑で栽培する日数が長いのが難点…

土寄せなどの作業もあるので手がかかるのですが、他の作物と時期が被らないので
この先、力を入れていく予定です。

 

スーパー向けの大根の畑です。

 

 

アスパラガスの畑です。

こちらはスーパー向けのじゃが芋の契約栽培の畑。
じゃが芋は「ジャガイモシストセンチュウ」という害虫が蔓延しており
九州も不作、北海道との産地切り替え時期は大騒動になると予想されています。

スーパー向けだけでなく、加工食品向けのじゃが芋もニーズが高まっているため
今年は契約栽培を強化し数量の確保をしています。

加工原料をはじめスーパー青果用の野菜の産直流通まで一気通貫でバリューチェーン構築を
しておりますので、関わる皆さまの幸せに少しでも貢献できるよう挑戦は続きます。

新しく業務用野菜の紹介サイトも作っております。お時間あればぜひご覧になってください!
https://vegepedia.jp/