【業務用きのこ 仕入れ】ならベジクルへ|飲食店の秋メ…
2019.01.29
野菜情報
【業務用きのこ 仕入れ】ならベジクルへ|飲食店の秋メニューにぴったり!
🍄【業務用きのこ 仕入れ】ならベジクルへ|飲食店の秋メニューにぴったり!
毎度ありがとうございます。東京・大田市場から飲食店向けに業務用野菜をお届けするベジクルです。
すっかり秋らしい気候となり、「鍋メニュー」「炊き込みご飯」「秋の前菜盛り合わせ」など、季節感のある食材を探している方も多いのではないでしょうか?
中でも秋の主役といえば、やはりキノコ。
飲食店さまからは最近、
「珍しい業務用きのこ、何か入ってますか?」
「コスパの良い業務用パックってどれですか?」
「きのこの種類ごとのおすすめの使い方が知りたい!」
といったお問い合わせをたくさんいただいています。

そこで今回は、ベジクルで取り扱っている“秋のきのこ全種類”をカタログ形式でご紹介!
定番から珍しい品種まで、写真と一緒に価格感・仕入れタイミング・調理例もあわせてお届けします。
【第1章】松茸(国産・輸入)|業務用仕入れの基本情報と違い
🍁 国産松茸

秋の王様といえばやっぱり国産松茸。
大田市場でも毎年人気が高く、8月下旬〜10月上旬がメインシーズンです。
価格帯目安:1箱あたり300~400g 12000~22000円(盆明けまでが比較的安価)
仕入れ単位:小箱(予約制)にてご案内可能
おすすめ業態:割烹/懐石料理/高級居酒屋/旅館など
調理例:炭火焼・土瓶蒸し・松茸ご飯・天ぷら など
🌟 一言メモ:価格は当日のセリ状況により変動があるため、まずは営業担当にお問い合わせください!
🍁 輸入松茸(中国・カナダ・アメリカ・トルコ)

価格帯目安:小箱1箱あたり150g 1000~2500円(盆明けまでが比較的安価)
仕入れ単位:小箱150g単位にてご案内可能(お得用の1kg箱もあり10000~20000円)
🌟 一言メモ:価格は当日のセリ状況により変動があるため、まずは営業担当にお問い合わせください!
夏から秋にかけては中国産→北米・トルコ産へと産地がリレーします。
中国産:色が茶色く、国産に近い形状。8月〜10月上旬に安定供給あり
カナダ・アメリカ・トルコ産:白っぽく、丸みがある見た目が特徴的

📸 見た目比較:上が中国産、下がカナダ産。色味と形の違いに注目!
輸入品は価格が安定しやすく、ボリュームメニューへの活用にも向いています。
【第2章】彩り・コスパ・食感で選ぶ!業務用におすすめの珍しいきのこ12選
秋メニューの魅力を引き出すには、“ちょっと変わったキノコ”を使うのが効果的。
ここでは、ベジクルで人気の「珍しい」「彩りがある」「業務用でコスパ良し」なキノコたちをご紹介します。飲食店の冷菜・天ぷら・前菜盛り合わせ・パスタなどにぴったりな品種ばかりです。
🎨 彩り系きのこ|メニューを華やかにする食材
とき色ひらたけ

淡いピンク色が特徴。加熱しすぎず炒め物や蒸籠蒸しに◎
一年を通して入荷があり、安定供給できるのもポイント
タモギ茸

鮮やかな黄色!見た目・味・価格すべて良し
1パック200円未満と業務用で使いやすく、炒め・天ぷらに
ブナピー

白いブナシメジ。香りは控えめでプルプル食感
中華・サラダ・温菜に幅広く使える白系きのこ代表
白マイタケ

遮光栽培で生まれた白い舞茸。やさしい香りで彩りバランスに優れる
高級レストランの前菜プレートや天ぷらなどに重宝されます
💰 コスパ優秀な業務用きのこ
柿の木茸

日光を浴びて育つ“濃い味のエノキ”。うま味がしっかり!
すき焼き・炒め物におすすめ。低単価・安定入荷で飲食店向け
アワビ茸

バター炒めで本物のアワビのような歯ごたえ
鉄板焼き・グリルなどで映える!価格帯も手頃で人気
柳まつたけ(茶樹茸)

松茸に似た香り。クセが少なく、高級感のある一品料理にも使える
天ぷらや炊き込みご飯におすすめ
生きくらげ

乾燥品よりも風味が強く、食感もしっかり
サラダ・スープ・炒め物に活用可能。中華・アジアン系飲食店に人気
🔥 食感・肉厚が魅力の主役きのこ
大黒本しめじ

香り松茸、味しめじ。焼き・炒め・天ぷらに万能対応
高級和食店や天ぷら業態の“名脇役”
ハナビラタケ

ギザギザ形状で見た目のインパクト大。クセがなく食べやすい
白系の冷菜・サラダにおすすめ。食感が楽しい
大王茸

ギュッと詰まった肉質で、スライスしても煮崩れしにくい
焼き・天ぷら・炒め物すべてに対応。業務用のメイン食材に使える逸品
山伏茸

マリモのようなビジュアル。見た目重視の業態で人気
味にクセがなく調理も簡単。健康訴求系メニューにも相性◎
🍽️ ジャンボ・特大系|一皿の主役になる“映え系”きのこ
ジャンボマッシュルーム

→ サイズ指定でホワイト・ブラウン選択可。肉詰めやグリルにおすすめ
※ケース注文制。安定供給ご希望の際は事前予約がおすすめ
極太エリンギ(ジャンボエリンギ)

→ 存在感バツグン。スライスして焼き物にすると迫力満点
→ サイズが揃っていて扱いやすく、業務用でも高評価
霜降りひらたけ

→ ホクトが開発した期待の新種。肉厚&ジューシーでチーズとも好相性
→ 和・洋・中・イタリアン、ジャンルを問わず使える万能選手
特大生しいたけ(1kg入)

→ 冬季限定のジャンボサイズ。1kgあたり18〜30玉入り
→ 天ぷら・焼き・肉詰めなど「ごろっと系メニュー」に映えます
白霊茸(バイリング)

→ 中華では高級食材、洋ではパスタやグリルに。クセがなく汎用性大
本ひらたけ|使い勝手バツグンの“万能系キノコ”

グレーがかったしっとりとした見た目と、ほどよいコク。
クセが少なく、和・洋・中どんな料理にもなじむ万能選手です。
特におすすめなのが、グラタンやパスタ、リゾットなどの乳製品系メニュー。
チーズやホワイトソースとの相性が抜群です。炒めても焼いても煮込んでも“へたりにくく”、業務用でも扱いやすさ◎
🧑🍳 仕入れ担当さんへ:1パック単位から出荷対応OK。定番使いにも、変化球にも使える優秀キノコです!
【第3章】よくある質問|業務用きのこの仕入れQ&A
きのこの仕入れについて、飲食店さまから特によく寄せられるご質問をまとめました。
初めてのお取引を検討されている方も、すでに定期仕入れをされている方も、ぜひご参考にしてみてください。
Q1. 業務用きのこの発注単位はどのくらいから可能ですか?
→ 多くの品目は1パック単位から出荷可能です。
一部高級品(松茸・ジャンボマッシュルーム等)は1kg〜ケース単位でのご案内となります。品目ごとにロット・価格が異なりますので、お気軽にご相談ください。
Q2. 価格はどのように決まりますか?時期によって変動しますか?
→ はい、松茸など一部の高級きのこはセリ市況に応じて日々価格が変動します。
一方で、通年安定しているきのこ(エリンギ・ブナピー・タモギ茸など)は週間固定でのご提供が可能です。
Q3. 飲食店向けに納品対応しているエリアは?
→ ベジクルでは東京都心を中心に、毎日配送便を運行しています。
配送対応エリアの詳細は下記ページをご参照ください。
(※「業務用野菜の配送エリア」ブログへ)
Q4. 保存期間や保存方法は?
→ 基本的にきのこは冷蔵保管(5℃前後)で3~5日程度を目安としてください。
一部の水分量が多い品種(生きくらげ・ハナビラタケなど)は劣化が早いため、仕入れ後すぐの使用をおすすめします。
Q5. 飲食店のメニューに合わせて提案してもらえますか?
→ はい、ベジクルでは業態・調理スタイル・仕入頻度に応じて商品提案が可能です。
「この予算で秋の冷菜盛りをつくりたい」など、お気軽にバイヤーへご相談ください!

【第4章】まとめ|秋メニューにぴったりの業務用きのこ、今が仕込みどき!
ここまでご紹介してきたように、ベジクルでは
「国産・輸入の松茸」から「彩りきのこ」「コスパ重視の業務用きのこ」まで幅広く取り扱っています。
飲食店の皆さまにとって、秋は“仕入れのセンス”が問われる季節。
ちょっと珍しいキノコや、使い勝手のいい1パック商品をメニューに加えるだけで、料理の印象がぐっとアップします🍄✨
🍱 ベジクルおすすめ|業務用きのこ&野菜の彩りBOX
「少量ずつ試したい」「見た目にインパクトある食材がほしい」
そんなお声にお応えして、バイヤー厳選の“彩りBOX”やおすすめ食材セットもご用意しています。
業態別(和・洋・アジアン)にあわせた組み合わせOK
すべて業務用ロット対応。1パックからのご注文も可能
「週替わりメニュー」「テイスティング」用にもおすすめです!
📝 ご注文・お問い合わせ方法
電話:03-5767-5977(平日9:00〜17:00)
フォーム:お問い合わせページはこちら → [リンク]
LINE公式:新商品や市況速報を配信中! → [LINEリンク]

編集後記|市場を歩けば、キノコの魅力が深まる。
市場を歩いていて、秋が近づくといつも感じるのは
「キノコの並びが美しくなる」ということ。
白、茶、黄色、紫――
たった1つのお皿に、自然の彩りと季節の香りが凝縮されるのがキノコの魅力です。
ぜひ今年の秋も、業務用きのこの仕入れにベジクルをご活用ください!
日本一の市場から、飲食店の皆さまへ。旬の食材を、心をこめてお届けします。
🍄キノコは“木の子”?——メニューにも使えるウンチクコラム

「キノコって、なんで“木の子”って書くの?」
そんな疑問、ふと湧いたことありませんか?
実はキノコ、昔の呼び方では「木茸(きのたけ)」とも言われていました。
さらに中国地方や九州では「ナバ」なんて名前でも親しまれていたそうです。響き、かわいくないですか?
🧬キノコは“人類から最も遠い”健康食!?
ちょっと面白い話をすると、
「人間から遠い生き物を食べると、体にいい」なんて説があるんです。
アメーバ → 魚 → 哺乳類 → 人間、という進化の流れに対して、
キノコはというと……アメーバの親戚!つまり、生物の遠〜い親類。
動物でも植物でもない“菌類”という独立したジャンルに属し、
人類と全く異なるアプローチでこの地球に生きているのです。
この菌類パワーが侮れない。
キノコは体内の毒素や重金属を排出する働きがあるとされており、近年の健康志向ブームでも再注目されています。
🌸キノコは「菌の花」?!
植物に花が咲くように、菌類にも花のような形があります。
それがキノコ。
つまりキノコは、菌類が咲かせた「花」なんです🌸
花って、植物の中でも特に栄養価が高かったりしますよね。
同様にキノコも、ビタミンやミネラルがぎっしり詰まった栄養宝庫なんです。
ちなみに「茸(たけ)」という字には、こんな俗説も。
なんでも“タケリ(たけり)=男性シンボル”の略、という古語由来らしく……
つまり、キノコは“気(エネルギー)が凝縮したもの”とも言えるのです。いやあ、奥が深い!笑
🏯古来から神と結ばれていた!?くさびら伝説
奈良県では、キノコのことを「クサビラ」と呼ぶ地域があります。
琵琶湖のほとりには“菌(くさびら)神社”なんてユニークな神社もあり、
その由来は、なんと景行天皇の時代に田んぼにキノコが大量発生したという逸話から。
古代の人々にとっても、キノコは「不思議な生命力の象徴」だったのでしょうね。
🍃ナバ?滑生?キノコの語源は実はあちこちに
「ナバ」は西九州でキノコ全般を指す言葉で、
「滑らかに生える=滑生(なば)」が語源。
また、「木に生えるから木の子(きのこ)」という、まさに直球な命名説も。
とにかく、日本人とキノコの関係は、味だけじゃなく文化的にも深いんですね。
🥗キノコは栄養のカタマリ!だから業務用にもぴったり。
ダイエット中の方、必見です。
キノコは低カロリー・高栄養・満足感ありの三拍子そろった優秀食材。
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食物繊維が豊富:干ししいたけなんて、40%以上が食物繊維!便通改善にも◎
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カリウムが豊富:むくみ予防に効果的
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ビタミンDが唯一ある野菜:カルシウムの吸収を助ける効果があり、骨にも良い!
さらに、旨味成分の宝庫でもあります。
シイタケのグアニル酸、エノキのグルタミン酸など、
キノコ同士を組み合わせることで旨味が“倍増”する相乗効果も。
🍽️苦手な人にこそ伝えたい。キノコは自由で奥深い。
エリンギ、えのき、シメジ、マイタケ、しいたけ、なめこ……
苦手な人も多いですが、調理法を変えれば別物のように食べやすくなります!
炒める・揚げる・蒸す・マリネする……
クセのある野菜こそ、料理人の腕が光る瞬間。
あなたのメニューで、キノコの新しい魅力を引き出してみてくださいね。