毎度有難うございます。ベジクルです!
ここ最近は肌寒い日が続きますね。

野菜の相場は相変わらずの高値ではありますが
落ち着きを取り戻しつつあります。
出遅れている感じはあるのですが、11月に入ると入荷量が増えてくる見通しです。

 

秋のあしらい

\紅葉の秋、「あしらい」で旬を演出 🌿/

 

・イチョウの葉(青、黄)
・もみじ(青、赤)
・柿の葉
・南天の葉(まだ青のみ)

各種入荷がスタート!
イチョウの葉の黄色は入荷間もないので欠品リスクがあります。
ご注意ください。
 

 

今週の大田市場、野菜相場は少し下がりました。

今週の大田市場は「主役交代の秋」。
北海道・東北の貯蔵系野菜(玉ねぎ・じゃがいも・にんじん)が依然として高値を維持する一方、
秋冬産地の白菜・大根・レタスが増えてきて、ようやく価格が落ち着きはじめました。

特に、レタスは茨城産が本格出荷となり、前週比で値下がり。
平年比では6割台まで下がっており、夏の高値をようやく抜け出しつつあります。
同様に大根白菜も出荷が安定してきており、仕込み用や鍋野菜として使いやすくなってきました。

ただし、全体としてはまだ「相場は強気」です。
背景にあるのは、猛暑の影響で秋冬産地の生育が1〜2週間遅れていること。
さらに、燃料費・資材費の高止まりも相まって、
出荷量が増えても「価格がすぐ下がりきらない」状況が続いています。

🍅トマト相場は引き続き高値圏

今週も最も高値が目立つのはトマト。
大玉トマトの相場は1箱あたり4,000円前後と、例年よりも2〜3割ほど高い水準で推移しています。
今年の夏は全国的に猛暑日が続き、開花期に「花落ち(受粉前の花が落ちる現象)」が多発。
いわば野菜の熱中症のようなもので、実がつかないまま終わってしまった畑が多く、
その影響が今も続いているのです。

後続産地は熊本県ですが、こちらも夏の洪水被害の影響があり、
安定的な供給まではまだ時間がかかりそうです。
市場関係者の間では「11月中旬までは高値基調」との見方が強く、
メニューでは生トマトの使用量を一時的に控えめにしていただくのがおすすめです。
(調理用の加熱トマトやカットトマトの活用も有効です)

🥬今後の見通し

この先は、長野・茨城・群馬などの秋冬産地が徐々に主役に。
白菜・レタス・大根などは入荷量が増えて平年並み〜やや安めの推移が期待できます。
一方で、北海道産の玉ねぎ・じゃがいも・にんじんなどは依然として高止まり傾向
特に玉ねぎは平年比2倍を超える水準となっており、仕入れコストを圧迫しています。

これから寒くなるにつれて鍋需要が一気に高まるため、
白菜・ねぎ・きのこ類の相場が再び上向く可能性も。
季節の変わり目らしい“相場の波”を感じる週となりそうです。

9月から続いている野菜の高値は少しずつ終わりが見えてきました。
商品によって入荷量が徐々に増えてきています。

まだ全然安くはないのですが、11月からは入荷数量が一段と増えてくる見通しとなっており
価格が下がると思われます。

今週のこだわり野菜🥕

秋冬のこだわり野菜はまだ全商品を入荷していないのですが
「カラフル根菜」の入荷が続々とスタート!

今週のおすすめ野菜BOXはこんなイメージです💪
メニューにプラスワンで使っていただくと、お料理がより華やかになります。

・ロマネスコ
・イエローミニトマト
・スイスチャード
・ラディッシュ
・紅しぐれ大根
・スティックセニョール

大根類がイチオシ!

この先、赤大根、黒大根、紅くるり大根と続く見通しです。
細切りにしてサラダのトッピングにしたり、
お野菜しゃぶしゃぶ、お鍋や蒸し野菜・・・
彩り根菜はメニューを華やかに演出してくれます。
今週はカラフル大根を特売でご用意しますので是非お試しを🥕

 

紫色の「紅しぐれ大根」

ピリリと辛味があり
サラダにおすすめです◎

真っ赤な色の「紅芯大根」

黄色人参も入荷しております

2~3本入の袋でご用意しております。
産地により大きさが若干異なりますのでご了承くださいませ。

「紅芯大根」に「紅しぐれ大根」。彩りが素敵ですね〜
これからは皮の赤い「レディ大根」の入荷もはじまります。

この先は黄色人参や紫人参など「人参系」が入荷しますが
入荷したての「ハシリ」の今時期は少々入荷量が不安定です。
こちらは11月にご案内させていただきます。

 

赤かぶ

\冬季限定の赤カブをご用意しました😊/

冬季限定商品です。

ゴロリと大きいので、コスパ◎
浅漬、天ぷら、サラダ、蒸し野菜、グリル…
使い方イロイロです。

 

編集後記🍂

野菜の値段には「時間のズレ」がある。

市場を見ていると、野菜ってつくづく“時間差のある生きもの”だなと思います。
畑で芽を出した瞬間の出来事が、数か月後の飲食店の原価に直結する。
この“タイムラグ”が、今の野菜相場を複雑にしています。

たとえば今、高値が続いているトマト。
実はこの原因、8月の猛暑で花が落ちたことなんです。
たった数週間の高温が、2か月後の秋の価格を左右する。
しかも、熊本の後続産地は大雨で畑が冠水してしまい、回復にも時間がかかっています。
こうして、気温と天候の“2つのズレ”が重なって、秋のトマトは毎年のように値動きが荒くなります🍅

一方で、レタスや白菜は今がまさに秋冬の切り替え期。
茨城や群馬などの露地野菜が本格化し、相場はようやく落ち着きはじめました。
「高かった野菜がやっと下がる時期」なのですが、
実際には生産コストや燃料費が上がっているため、
“安くなったようで、実は平年並み”というケースも多いのが現実です。

市場の人たちはよく、「野菜は天気の鏡」と言います。
確かに、晴れが続けば価格が落ち着き、雨が長引けばすぐに跳ね上がる。
でも最近は、気候だけじゃなく人手不足や物流の制約も“値段を動かす要素”になっています。

だからこそ私たちは、日々の市場の空気を感じ取りながら、
お客様に「今日、何を仕入れるべきか」を提案しています。
数字の裏にあるストーリーを読み解くこと。
それが、八百屋としての私たちの役割だと思っています。

【2025年10月版】秋冬の野菜相場と仕入れの見通し

毎度ありがとうございますベジクルです

10月も半ばになり、朝晩はだいぶ涼しくなってきましたね。
市場の空気も少しずつ“秋の香り”に変わってきています。
夏の猛暑を乗り越えた野菜たちが、ようやく本来の顔を見せ始め、
キャベツや白菜、根菜など“冬支度”のラインナップが並び始めました。

さて、今回はこの時期に欠かせない「青果市況レポート」。
大田市場と全国の産地ネットワークから届いた、最新の相場トレンドと
飲食店さん向けの仕入れアドバイスをたっぷり詰め込んでお届けします

秋のあしらいで、季節を“目でも味わう”演出を

市場の仲卸さんの棚をのぞくと、秋らしい「あしらい」がずらりと並び始めました。
左から――柿の葉、銀杏、赤もみじ。
この季節ならではの色づきが本当にきれいなんです

あしらい10月10月の終わりごろになると、そこに赤南天など紅葉ラインナップも加わり、
見た目だけでもう“秋”を感じられるようになります。

盛りつけやお皿の上にほんのひとつ添えるだけで、
お料理全体がぐっと引き締まり、季節の温度が伝わります。
旬のお野菜と合わせて、「目で食べる秋」を演出してみてくださいね

九州・関東ともに生育は順調。ただし価格はまだ“高め水準”です。

冬野菜の主要産地である九州では、ここ数週間は比較的安定した天気が続いています。
寒暖差がしっかりあり、葉物も根菜も順調に生育中

一方で、関東・東北エリアでは依然として“夏の名残り”が残り、
高温の影響でほうれん草やねぎなど葉物類のサイズがやや小ぶり
市場でも「良いものは安く買えない」と話題に上がるほど。

そして、今まさに“定植(苗を畑に植え替える作業)”の真っ最中。
この時期に大雨が降ると、苗が根付く前に流されてしまうこともあり、
産地では毎日天気とにらめっこの日々です。

今年は「暑さ疲れの秋」とも言われており、
野菜たちも少しお疲れ気味。
入荷が少し遅れているのは、そんな背景もあります。

大田市場の最新動向|昨年比110〜130%、ようやくピークアウトの兆し

東京・大田市場の荷受会社「東京青果」の集計によると、
主要野菜は昨年比で110〜130%程度の高値で推移中。
ただし、ここ2週間ほどで少しずつ落ち着いてきました。

品目 前週比 昨年比 コメント
白菜 -19% +10% 長野産の出荷増で価格が安定傾向に
キャベツ +9% -15% 関東産リレーが始まり、回復気味
レタス -23% -25% 夏場の高値から一気に反落!
玉ねぎ -3% +90% 北海道産が依然として高値キープ
トマト -5% +20% 九州リレー前でやや品薄状態
長ねぎ -7% +2% 太物が少なく、細め中心の入荷

昨年に比べるとまだ割高な品目も多いものの、
市場関係者の間では「やっと落ち着いてきたね」という声も聞かれ始めました。


トマト・玉ねぎ・長ねぎは依然として“要注意ゾーン”

この秋の3大“値動き警戒”野菜はこの3つ

トマト:北海道・東北の出荷終了が早く、九州とのリレーが遅れ。
  青めのトマトが届くこともありますが、ベジクルでは赤熟中心に在庫を調整中です

玉ねぎ:北海道の貯蔵分が減り、依然として高止まり。
  今後の価格下落は緩やかになる見通しです。
  調理効率を上げたい店舗さんは、
   業務用カット野菜の仕入れガイドはこちら

長ねぎ:高温障害により太いサイズが少なく、細物中心。
  10月下旬から関東圏の出荷が増える見込みで、今後は徐々に落ち着く流れです。


秋の定番野菜は“旬切り替え”のタイミング!

10月中旬は、野菜の産地がちょうどバトンタッチを迎える時期。
サニーレタスやグリーンリーフは長野産から関東産へ切り替わっています。
この影響で、少し小ぶりに見える商品が出ていますが、品質に問題はありません

また、秋冬野菜といえば根菜。
キャベツ・大根・さつまいも・れんこん・里芋など、
加熱しておいしい“温野菜”が旬入りしました。

原価を抑えたいときこそ、「旬の根菜」を上手に使うのがコツ。
仕込み効率も上がるし、日持ちも良い。まさに一石二鳥です!

 

今が旬!秋のこだわり野菜セレクション

写真を見ているだけで、なんだかほっとする季節になりましたね。
市場には、色とりどりの秋野菜や実ものがずらり。
見た目も可愛く、メニューの差し込みやお惣菜の付け合わせにもぴったりです。
今週は、そんな「秋のこだわり野菜」を中心にピックアップしてみました

バターナッツかぼちゃ

バターナッツかぼちゃ

写真のひょうたん型のかぼちゃ、実は「バターナッツ」と呼ばれる人気の品種です。
とろっとなめらかな果肉は、生でも食べられるほどやわらかくて甘いのが特徴。
軽くスライスしてバーニャカウダに使えば、素材そのものの優しい甘みを感じられます。

グリルすると香ばしく、スープにすればポタージュのような濃厚な味わい。
デザートにしても絶品で、プリンやタルトの具材として使うお店も増えています
色合いが明るく映えるので、メニューの差し込み写真にもおすすめ。
カット加工にも対応していますので、気になる方はぜひご相談ください。

むかご

むかご

「これ何?」と初めて見る方も多いかもしれません。
むかごは長芋の芽にあたる部分で、手のひらサイズの小さな粒がコロコロっと可愛いんです。
栄養も満点で、鉄分やミネラルが豊富。小鉢に添えるだけでも“通な一品”になります。

おすすめは、バター醤油で炒めるシンプルな調理。
ほくほく香ばしくて、お酒のアテにも最高です。
他にも、むかごご飯・素揚げ・甘辛煮などアレンジは自由自在。
市場でもこの時期だけの短い旬なので、見かけたら迷わずゲットを✨

百合根

百合根

ほんのり甘く、ふんわりホクホク。まるで和のスイーツみたいな百合根。
北海道産が最盛期を迎えています。
実は収穫までに5年もかかる貴重な食材なんです。

和食の椀物や茶碗蒸しにはもちろん、
サラダやグラタン、クリームスープに入れても美味。
丸のままだと少し高価ですが、お得な「かき百合根」もあります。
生クリームやチーズと合わせても相性抜群。写真映えもします

海老芋

海老芋

「里芋の王様」とも呼ばれる海老芋。
名前の通り、くるっとカーブした姿が海老に似ていて縁起の良い野菜です

肉質がきめ細かく、煮崩れしにくいのが特徴。
出汁をしっかり吸わせた煮物はもちろん、天ぷらや唐揚げにも◎
最近はステーキ風に焼いて“根菜のメインディッシュ”として出すお店も。

今週は特別価格でご用意しました。
まだ高値ですが、今がまさに走りの旬。
少し贅沢な煮物に使っていただければ、秋らしさが一気に広がります。

石川芋(衣かつぎ)

石川芋

手のひらサイズの可愛い小芋「石川芋」。
煮ても蒸しても皮がスルッとむけるので、“きぬかつぎ”にぴったりです。
ねっとりと粘りのある肉質で、ほんのり甘みがあります。

生姜醤油でシンプルに、または塩辛を添えて日本酒のおともに
素材そのものの香りと食感を楽しんでいただきたいです。
良品は少し高価ですが、見た目を気にしない業務用にはB品もおすすめ。

殻付き銀杏(藤九郎)

銀杏

市場に並ぶと「秋が来たなぁ」と感じるのがこの殻付き銀杏。
今がまさに最盛期です!
旬の品種「藤九郎」は、皮が薄く実が大きいことで知られています。

焼くと“サクッ”とした食感で、香り高くほろ苦さもほんのり。
料理に加えるだけで、上品な秋の香りが広がります。
昨年の「久寿」よりも粒が大きく、彩りも華やかなので、
おせちや懐石コースの添えにもおすすめです。

栗(丹波・茨城産)

写真のような立派な丹波栗、今年も入荷が始まりました
京都・丹波エリアは昔から栗の名産地で、江戸時代には幕府への献上品だったほど。
香りとコクが濃く、焼き栗・甘露煮・モンブランなどにも最適です。

また、茨城産の大粒栗も負けていません!
3Lサイズで1,400円ほどと、品質のわりにコスパも優秀。
和食・カフェどちらのメニューにも使いやすく、
秋のスイーツメニューの主役になってくれそうです

落花生(おおまさり)

落花生

見た目は少し大きめの落花生「おおまさり」。
茹で落花生にすると、ふっくらして甘みが強く、食べごたえがあります。
炒めても香ばしく、炒め物や中華にもぴったり。

ただ今年は、収穫後の乾燥作業に少し失敗した産地が多く、
全体的に品薄傾向のようです。
見つけたときは早めの確保をおすすめします!

さつまいも(安納芋・紫芋)

安納芋

秋といえばやっぱりお芋✨
安納芋・紅はるか・シルクスイート・紫芋など、甘みの強い品種が揃っています。

収穫したばかりのさつまいもはデンプンが多く、
時間の経過とともに糖に変わっていくため、2ヶ月ほど寝かせると極甘になります。
つまり、これから冬〜年明けにかけてが一番の食べごろ。

焼き芋はもちろん、ポタージュやスイートポテト、サラダにも◎
店舗では、焼き菓子やデリのメニューに使うお店が増えています。
写真映えもする可愛い色味なので、秋のデザート素材としてもおすすめです

洋梨(ラ・フランス)

洋梨

最後は果物コーナーから。
上品な香りととろけるような食感で人気のラ・フランスが入荷中です。
取り扱っているのは、食べ頃より少し早めの“追熟前”の状態。

お店で数日置くことで甘みが増し、ベストなタイミングで提供できます。
デザートプレートやパフェの添えにも最適です
余裕を持って発注いただくのがポイントですよ。


どの野菜・果物も、写真にするととても映えます。
秋の食材は「見た目」もごちそう。
メニューやPOPにぜひ取り入れて、季節を感じる仕入れをお楽しみくださいね

10月後半〜11月の野菜相場の見通し|“秋冬リレー”が本格スタート!

ここからは、来週以降の見通しを少し詳しくご紹介します

産地リレーが動き始めています

高冷地(長野・東北山間部)はシーズン終了、
これからは関東・東海・九州などの平場産地が主役に。
気候はおおむね安定していて、適温&適度な雨で野菜の生育は順調です

ただし、キャベツは猛暑の後遺症で出荷がやや遅れ気味。
他の露地野菜(白菜・大根・にんじん)は潤沢な見通しです。
一方、玉ねぎ・じゃがいもは引き続き少なめで高値が続きそう。

施設野菜(トマト・きゅうりなど)は、
夏秋産地から秋冬産地へのリレーが進行中。
今週〜来週は「現状維持の保合い」になる見込みです。

気象庁3ヶ月予報からみる“季節の揺らぎ”

10月は全国的に暖かく、平年より気温高めの予想。
ただし12月に入ると寒気が入りやすく、
東日本〜西日本で急な冷え込みが起こる可能性があります。

日本海側は平年並み、西日本では雪が多くなるかもしれません。
気温差が大きくなることで、葉物の価格が一時的に上がるリスクも

寒波が早く来る年は、年末相場が乱れやすいんです。
仕入れの安定化には「早めの原価調整」がおすすめです。

市況と消費動向|強めの消費が価格を支える

中国の国慶節や国内イベントが一段落し、インバウンド需要は一服。
それでも気温の低下とともに、外食の需要はしっかり戻ってきています

  ・露地野菜:潤沢で“保合い(横ばい)”
  ・施設野菜:果菜類(トマト・ピーマンなど)は“やや強含み”

つまり、大きな値下がりは期待しにくいけれど、
安定した入荷が見込める時期に入っています。

ベジクルからの仕入れアドバイス

1️⃣ 旬の野菜で原価コントロールを
白菜・キャベツ・大根など、秋冬に強い野菜をメインに据えるとコスト安定に。

2️⃣ カット野菜で時短&衛生UP
人手不足の今、調理時間の削減は仕込みの命綱。
業務用カット野菜の仕入れガイドはこちら

3️⃣ 価格が高い野菜は“代替提案”を
トマト→ミニトマト、玉ねぎ→カット加工など、

使い方を変えるだけで原価をしっかり抑えられます。

まとめ|秋は“温メニュー”と“仕入れ効率”の両立チャンス!

10月の市場は、ようやく落ち着きが見えてきました。
葉物の回復と根菜の充実で、飲食店さんにとっては“使いやすい季節”です。

これから寒くなるにつれて、スープや鍋、煮込みメニューが動き出す時期。
旬の野菜で、心まであったかい料理を。

「仕入れを整えることは、いい料理をつくること」
ベジクルは、そんな想いで毎日の市場に立っています。

今週もおいしい野菜を、大田市場から皆さまのもとへ
ご質問・お見積りなど、お気軽にご相談くださいね!

✍️ 編集後記|産地から届いた「産直のお便り」より

今週は、冬野菜の主力産地・九州からの産直レポートを少しご紹介します。
現地ではおおむね安定した天候が続き、キャベツやブロッコリーなどの発育も順調とのこと

ちょうど今は「定植(ていしょく)」と呼ばれる苗の植え替えの時期。
まだ根がしっかり張っていない段階で大雨が降ると、苗が流れてしまうこともあるそうです。
このタイミングをどう乗り切るかが、年末に向けた出荷量を左右する大切なポイントなんですね。

10月はまだ台風シーズン。
産地の皆さんも天気予報とにらめっこしながら日々作業を進めています。
ベジクルでは、こうした産地直送の情報(産直リポート)をもとに、
日々の仕入れ状況や相場感を更新しています。

「現場で何が起きているか」を知ることが、
飲食店さんにとっても最適な仕入れ判断につながるはずです。

今週も、産地と飲食店をつなぐ架け橋として、
“産直の視点からも”青果市況を丁寧にお届けしていきます。

ベジクルのこだわりキノコ特集|秋の仕入れ情報とおすすめ20選

毎度ありがとうございます。ベジクルです!

朝夕がようやく涼しくなってきましたね。お鍋や温かい料理が恋しくなる季節も、もうすぐそこです。

今週は毎年ご要望の多い「こだわりキノコ特集」をお届けします。

椎茸やエリンギといった定番品から、トキイロヒラタケ・タモギ茸といった珍しい色物キノコまで、20種類以上をラインナップ。お鍋、天ぷら、パスタ、ピザなどアレンジ自在。飲食店メニューに“秋らしさ”をプラスできる仕入れ情報をご案内します🍄

キノコいろいろ

今週の大田市場概況📈

9月前半から続いた高値相場ですが、一部の品目でやや落ち着きが見られます。
ただし、夏→秋の産地切り替え「端境期」にあたり、不安定さは続いています。

 高値の野菜

・トマト
・キャベツ
・万能ねぎ
・九条ねぎ

トマトが品薄🍅

この先、東北→関東→熊本と産地移行していきますが
関東圏内が手薄な雰囲気です。

無理やり収穫して出荷されている状況のため
真っ赤に売れているものが非常に少ない状況です。
ご不便をおかけします。

お鍋に使う野菜がやや高値価格

・大根
・長葱
・ニラ

これらは需要が上がっており
入荷量が増えてくるまで2週間ほど
高値で推移する見通しです。

また、長葱は産地である東北地方で
稲刈りシーズンと重複しているため
収穫作業が停滞しております。

 

これからが旬、秋のきのこ20選をご紹介!

秋の足音とともに、大田市場からの最新トレンドをお伝えいたします。
この時期、市場は多彩なキノコで賑わっています。

ベジクルでは、20種類以上のキノコを厳選して大田市場から直接仕入れております。
これにより常にこだわりのキノコをご提供することが可能です。

きのこ

なお、色鮮やかなキノコは、熱を加えるとその彩りが損なわれることがあります。
飲食店さんには、盛り付けで魅力を引き出していただけると幸いです。
大田市場からの最新情報をもとに、旬のキノコをメニューへの取り入れ、
秋の味覚をご提案ください!

 

注目の特選品

極太エリンギ

エリンギ 極太 揃っている

サイズが揃った肉厚タイプ。通常パックは大小混在しますが、この極太タイプは業務用に嬉しい均一サイズ。
一本焼きでステーキ風、輪切りでソテー、串焼きにも最適。歩留まりの良さでコスト管理にも貢献。
👉 大皿料理や宴会メニューでは「ボリューム感」で差別化できる食材。カットの手間も省けるので、仕込み時間を短縮したい現場におすすめです。

トキイロヒラタケ

ときいろひら茸

鮮やかなピンクが特徴。加熱で色が抜けやすいので“盛り付け映え”用におすすめ。
カルパッチョのトッピングや、鍋に彩りを添える食材として飲食店で人気。👉 女性客やSNS映えを狙う店舗では「写真に残る一品」としてリピート率向上にも繋がります。

タモギ茸

タモギ茸

鮮やかな黄色のカラフルきのこ。価格が安めで仕入れやすく、天ぷらや鍋の具材に最適。
トキイロヒラタケと合わせると彩り抜群で宴会料理に好評。
👉 大量発注にも対応しやすく、彩り・低単価・ボリュームの三拍子が揃うので、業務用にピッタリ。

大黒しめじ

大黒本しめじ

「香り松茸、味しめじ」で知られる本しめじ。ころんと丸く存在感があり、グリルや煮物におすすめ。
肉厚で歯ごたえがしっかりしており、付け合わせとしてもメインを引き立てます。

👉 高単価メニューの付け合わせに使うとお客様満足度が高く、原価率を抑えつつ魅力を演出可能。

黒あわび茸

黒あわび茸

傘が厚く食感が強い。天ぷら・バター炒めはもちろん、鉄板焼きの付け合わせに人気。

火を通しても縮みにくく、ボリューム感を残せるのが業務用に嬉しいポイント。
👉 「ステーキの横にちょっと添えるだけで高級感が出る」と現場でも好評。

 

カラフル&珍品系

ブナピー

ブナピー

白くて可愛らしい定番きのこ。安定入荷でコストも安定しているため、居酒屋からホテルまで幅広く採用されています。シンプルな炒め物でも存在感あり。👉 特に鍋料理の仕入れに重宝され、業務用の定番です。

白霊茸(バイリング)

白霊茸

中華の高級食材で「白あわび茸」とも呼ばれる逸品。コリコリとした独特の食感は炒め物・スープで真価を発揮します。👉 高級中華や創作和食の店舗におすすめの業務用きのこ仕入れ。

白舞茸

白舞茸

遮光栽培による淡い色合いが特徴。香り控えめで食べやすく、炒め物・蒸し料理で活躍。彩りを添える“裏方役”として仕入れる飲食店が多いです。

生きくらげ

生きくらげ

コリコリ食感が乾燥品と全く違う魅力。炒め物・天ぷらで人気が高まり、ラーメン店から居酒屋まで利用シーンが増加中。👉 業務用の「生きくらげ仕入れ」はリピート率が非常に高いです。

柳まつたけ

柳松茸

名前は似ていますが松茸とは別物。非常に張りのあるキノコなので割れやすく、流通過程でも笠が割れている事も多いので
ご理解頂けると幸いです。食感と旨味は抜群。鍋や鉄板焼きに入れると「隠れた名脇役」として重宝されます。

ハナビラ茸

ハナビラ茸

花びらのような美しいフォルム。鍋に加えるとボリュームと華やかさを演出できるため、宴会メニューやコース料理に最適。👉 見た目のインパクトで差別化できるきのこです。

ジャンボ&プレミア系

ジャンボマッシュルーム(ホワイト・ブラウン)

ジャンボマッシュルーム

通常サイズのマッシュルームと比べると、とにかくサイズ感が別格。丸ごとグリルしたり、肉詰めにしてオーブンで焼き上げると、迫力のある一品になります。白と茶の2色があり、見た目のバリエーションも楽しめるので、前菜からメインまで幅広く活躍する人気のアイテムです。

マッシュルームの豆知識🍄

ジャンボマッシュルーム ブラウン

「ホワイトとブラウン、どちらが美味しいの?」という質問をよくいただきます。結論は、香りやコクを重視するならブラウンがおすすめ

ホワイトは遮光栽培で育つため、香りはやや控えめですが、見た目がきれいでサラダや彩り重視のお料理にぴったり。ブラウンは香りが強く旨味もしっかりしており、加熱すると風味が一層引き立ちます。特にリゾットやグリル、肉料理の付け合わせでは「主役級の存在感」を発揮します。

👉 使い分けとしては、見た目を優先するならホワイト、味わいを優先するならブラウン。業務用仕入れの現場でもブラウンの方がリピートが多い傾向にあります 

大王茸

大王茸

市場でもごく一部の仲卸しか扱えない、超レアなプレミアきのこ。生産者が限られているため、安定して出回ることが少なく、見つけたら即仕入れ推奨の一品です。

別名「アワビ茸」とも呼ばれ、実際のアワビのようなコリコリ感が特徴。白霊茸とエリンギの掛け合わせで誕生した品種で、繊維に沿って縦にも横にも裂けるユニークな性質を持っています。そのため、火を入れたときの食感は他のきのこにはない歯ごたえ。ステーキや鉄板焼きにするとジューシーさと香りが際立ち、まるで高級食材のような存在感を放ちます。

👉 「他店との差別化を狙いたい」「季節のおすすめメニューで話題を作りたい」飲食店には、まさに必須の仕入れ候補。希少性が高いため、メニューに載せるだけで付加価値を生みやすいのも魅力です。

香り・食感重視系

柿の木茸

柿の木茸

その名の通り、柿の木のように力強い風味と存在感を持つ旨味たっぷりのキノコ。えのき茸の原種に近い品種で、通常のえのきが遮光栽培で育てられるのに対し、柿の木茸は日の光をしっかり浴びて育ちます。そのため、シャキシャキとした歯ごたえが格段に強く、料理の食感にアクセントを加えてくれるのが魅力です。

味わいは濃厚で、噛むほどにじんわり旨味が広がるため、肉料理との相性は抜群。特に肉巻きにすると、シャキッとした食感とジューシーなお肉の組み合わせで、思わず箸が止まらなくなる一品に仕上がります。炒め物や汁物に加えても存在感を発揮し、和食・中華・洋食いずれのジャンルでも応用しやすい万能食材です。

👉 定番のえのきでは出せない「食感」と「旨味」をプラスできるため、メニュー差別化の秘密兵器として仕入れておきたいおすすめのキノコです。

山えのき

茶えのき

えのき茸の仲間でも、特に自然の力強さを感じられる品種が「山えのき」です。柿の木茸と同じく日光を浴びて育つため、一般的な白いえのきよりも香りがしっかりしていて、味わいにも奥行きがあります。

特徴はその長めの茎。炒め物や汁物に加えると、シャキッとした食感が料理全体に広がり、見た目にもリズムが出ます。柿の木茸と比べるとシャキシャキ感はやや穏やかですが、茎の長さを活かした盛り付けや、和え物・鍋料理などでは山えのきならではの魅力を発揮します。

👉 「食べ比べ提案」もおすすめ。柿の木茸の強いシャキ感と、山えのきの長い茎から感じられる歯ごたえを一緒に提供すると、会話が弾むひと品になります。

霜降りひら茸

霜降りひら茸

プリプリとした独特の食感が楽しめる、まさに高級感のある食卓映えキノコ。傘が肉厚で大ぶりのため、一皿に添えるだけで存在感を放ちます。炒め物や煮物、鍋料理などに入れると、その弾力ある食感と旨味が料理全体を引き立ててくれます。

実はこの霜降りひら茸、日本のヒラタケと西洋種を掛け合わせたホクト社オリジナルの品種。両者のいいとこ取りをしたキノコで、旨味の濃さはそのままに、食感はよりプリッと弾力を増しています。市場でもファンが多く、「舞茸やエリンギとはまた違った一品がほしい」と考える飲食店さんに特におすすめです。

👉 特にすき焼きやしゃぶしゃぶのお鍋、鉄板焼きの具材として加えると、食べ応えも華やかさもアップ。高単価メニューの付加価値食材として仕入れていただきたい“今が旬”の特選キノコです。

ひら茸

ひらたけ

日本が原種のきのこで、昔から親しまれてきた伝統的な食材が「ひら茸」です。見た目はやや地味ですが、実は料理人の間では“陰の実力派”として人気があります。

最大の特徴は、旨味が濃いのにクセがないこと。香りは控えめで誰にでも食べやすく、それでいて出汁や炒め物に加えると驚くほど旨味が広がります。和食の煮物や炊き込みご飯はもちろん、洋食のソテーやスープにも合う万能選手です。

ただし、傘が薄く割れやすいため、産地からの流通の過程で割れていることが多いです。この繊細さがあるからこそ、口に入れたときにふわっと広がる柔らかな食感が楽しめるのです。

👉 華やかさでは舞茸やエリンギに一歩譲るものの、旨味を支える縁の下の力持ち的存在。プロの厨房にこそ常備してほしい、秋のおすすめきのこです。

山伏茸

山伏茸

マリモのような見た目で、健康志向のお客様から注目度が高いスーパーきのこ。「認知症予防に期待できる成分」が含まれるとされ、メディア露出も増加中。メニューに取り入れることで差別化&話題性を両立。

定番品も特大で!

特大生しいたけ(200g/6枚入)

生しいたけ 特大

通常のしいたけよりも一回りも二回りも大きく、肉厚ジューシーで存在感抜群なのがこの「特大生しいたけ」です。かさの部分はふっくらと厚みがあり、かじるとじゅわっと旨味が広がるのが最大の魅力。グリルや天ぷらにすると食べ応え満点で、煮物や鍋に入れても主役級の存在感を放ちます。

1パック(200g/6枚入)から納品可能で、日常的な使い勝手の良さもポイント。さらに秋が深まるシーズン以降には、1kgバラ詰の特大サイズも入荷予定です。厳冬期には1箱に20枚ほどしか入らないような“超ジャンボサイズ”も登場し、まさに飲食店さんのメニュー提案に欠かせない特選アイテムとなります。

👉 「肉詰めしいたけ」「しいたけステーキ」「炭火焼」など、単品でも一皿の主役を張れる存在。居酒屋から和食店、洋食ビストロまで幅広い業態で重宝される人気商品です。もしサイズ指定や特別規格をご希望の際は、ぜひお気軽にご相談ください。

まとめ🍄

秋はまさにキノコのベストシーズン。大田市場には、極太エリンギや大黒しめじ、珍しいトキイロヒラタケや大王茸まで、普段スーパーには並ばないこだわりの品が集まっています。

仕入れを工夫することで、メニューの彩りや香り、ボリューム感がぐっと変わり、お客様の満足度アップにも直結します。
特に業務用では「安定供給」「サイズ規格」「珍しい品目の提案」が重要。ベジクルなら、これらを市場直送でしっかりサポートいたします。

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✅ 大田市場からの安定供給
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今週の市況まとめ|『春の安定』と『新しい変化』が混在

毎度ありがとうございます。ベジクルです。

3月後半から気温が上がり始め、雨の多い日も続いたことで、野菜の入荷量はしっかりと増え、価格もようやく落ち着いてきました。

4月5日からは二十四節気でいう「清明(せいめい)」。 自然界が清らかで生き生きとするこの時期は、野菜の生育にとってもベストなタイミング。 市場にも、彩り豊かでみずみずしい春野菜が続々と並び始めています。

 


野菜相場の動き|値下がりが目立つ一方で、“油断できない”高値品目も

今週は気温上昇と晴天が続いたことで、露地野菜を中心に生育が進み、出荷量が増加しました。

それに伴い、価格が下がった品目が目立ちますが、一部では依然として高値が続いており、仕入れには判断力が求められる一週間です。

 

◆ 値下がり傾向の野菜(前週比)

 ・ 白菜 

 ・ 長ねぎ 

 ・ キャベツ

 ・ 大根 

ポイント:

これまで高値であった野菜が春の気候でサイズアップ。契約出荷が安定したことで、余剰分が市場に流入→価格調整へ

全体的にはまだ安くはない相場ですが、春キャベツの増量もあり需要分散で落ち着き傾向


◆ 値上がり傾向の野菜

 ・ じゃがいも …貯蔵在庫が減少し、新物切替前で相場が上昇中

 ・ 玉ねぎ …出荷量調整中。しばらく強含みの見通し

 ・ 人参 …産地切替のタイミング。新人参は小ぶり+高値傾向

 ・ すだち …1個200円を超える可能性あり。欠品リスク大!

ポイント:

特に貯蔵系野菜(じゃがいも・玉ねぎ)は、在庫が限られる中で需要が集中し、相場は高止まり状態

人参は新人参へと切り替わる時期で、サイズが一回り小さくなり、調理効率や歩留まりにも影響が出る可能性があります。

すだちは非常に高騰しており、注文数の調整・欠品対応が必要なレベル。できるだけ使用をお控えいただけると助かります。


◆ 総まとめ|仕入れ判断は“値段だけでなく中身”を見る時期

 ✔ 値下がり品目は増えてきていますが、品質にバラつきが出る時期でもあります。

 ✔ 安さに飛びつかず、「実際のサイズ・日持ち・使い勝手」を見て仕入れを選びましょう。

 ✔ 高値が続いている野菜は、納品調整や代替品の提案も視野に入れて対応を。

ベジクルでは、相場×品質×用途の三拍子そろった仕入れサポートを行っています。

気になる野菜がある方は、いつでもお気軽にご相談ください!


野菜の“旬替わり”に注意|タラの芽・菜の花は終了間近

 

⚠️入荷注意報

菜の花、タラの芽は終了間近につき欠品の可能性が高いです。

欠品時の代替について
 ・タラの芽 → こしあぶら
 ・菜花   → チンゲン菜花

▼タラの芽

▼こしあぶら

「こしあぶら」はタラの芽やウドと同じウコギ科の若芽の部分です。

独特の風味もありますが、ほろ苦さがくせになります。

混ぜご飯や胡麻和えなんかにおすすめです。

 

形はタラの芽に比べて、一回り小さくなります。

タラの芽と同じウコギ科の山菜で、独特の風味とほろ苦さが魅力。 小ぶりですが、混ぜご飯や胡麻和えにぴったりです。


春のこだわり野菜特集|彩り・香り・使い勝手を重視してセレクト!

 

春は、見た目の華やかさだけでなく、香りや食感まで楽しめる“多感覚な野菜”が増えてくる季節。

今回は、特にカフェやバル業態、洋食店や創作系業態で人気の高い春野菜を厳選しました。

「手軽に春を演出できる」「見た目がかわいい」「意外とロスが少ない」など、プロ目線で嬉しい要素が詰まっています。

 

● アスパラガス各種|シンプル調理で主役になる逸品



春の定番野菜、アスパラガス。今週は特に仕上がりのよい産地をセレクトしています。

グリーンアスパラ:甘み・香り・食感のバランス◎。グリル、ソテー、バーニャカウダに最適。

ホワイトアスパラ:春限定の繊細な味わい。蒸し焼き、ポタージュなどに。

紫アスパラ:加熱で色が緑に変わりますが、炒め物やロースト調理に映える一本。

ミニアスパラ:使い切りサイズで、前菜やプレート料理のトッピングに便利です。

いずれも太め・上物グレードをご用意しています。メニューの見映えもUPしますので、旬の演出にぜひ。


● 水茄子(生食OK)|瑞々しくて柔らかい。万能やさい



一般的な茄子と違い、アクが非常に少ない水茄子は、生でも美味しく食べられる春の人気素材です。

サラダ・ピクルス・カルパッチョ

バーニャカウダやカプレーゼのような前菜にもおすすめ

・火を通すと、皮が柔らかく、トロリとした食感に。炒め物や揚げ浸しも絶品です

水分をたっぷり含んだ果肉は、春野菜ならではの“ジューシーさ”が魅力。カフェのワンプレートやヴィーガンメニューとの相性も抜群です。


● 雪うるい(山菜)|パリパリ感と透明感が魅力。癖のない山菜



日光を遮って育てられることで、真っ白な軸と薄緑の葉を持つ“雪うるい”。見た目が美しく、パリパリとした食感が新鮮です。

浅漬け・サラダ・みそ和えが定番

・加熱することで“ぬめり”が出て、まったく違う食感も楽しめます(おひたし、味噌汁、グリルなど)

酢味噌・マヨネーズ・梅ダレなど和洋問わず合わせやすい万能調味素材

特にサラダに使うと、一気に春の表情に変わります。


● そらまめ|焼いてよし、茹でてよし、炊いてもおいしい



“春の豆”といえばそらまめ。鮮やかなグリーンと、ほんのりとした甘み、そしてホクホク感がたまらない食材です。

定番は塩茹でですが、

さやごと炙るグリル調理で、香ばしさとビジュアルが一気にUP

炊き込みご飯やかき揚げ、ピザやパスタにも幅広く応用できます

ベジクルでは、大粒で食べごたえのある産地を厳選しています。今が旬の真っただ中なので、お早めに!


● 皮付きヤングコーン(レア野菜)|グリルだけで驚く美味しさ



希少価値の高い「皮付きヤングコーン」は、GW明けに安定入荷するまでは欠品する可能性がある人気商品

ひげ付きのまま丸ごとグリルにすると、香りと甘みが最大限に引き出されます

・天ぷらやフリットにしても◎。ジューシーな甘さが衣の中に包まれます

・薄皮をつけたまま焼くことで、自然な蒸し焼き状態になり、ひげまで美味しく食べられます

見た目のインパクト、食べてみたときの「おいしい!」体験、どちらも高い評価を得ています。


春の野菜は、味・香り・見た目のすべてが豊か。

季節の魅力をメニューに取り入れたい時、ぜひこうしたこだわり野菜たちをご活用ください。仕入れや使用法に関するご相談も、お気軽にお声がけください!

ベジクルのおすすめ商品|“春野菜の詰め合わせBOX”も人気

● カラフル野菜BOX(例) [写真] ・カラフルミニトマト ・紅くるり大根 ・水茄子 ・ミニアスパラ ・アイスプラント ・フルーツ人参 ・スイスチャード

※日によって内容が多少変更になる場合がございます

メイン料理の付け合せやサラダ用としても人気です!


編集後記:清明の頃、春の光と彩りが満ちる食卓へ✨

4月5日からは二十四節気でいう「清明」。草木が芽吹き、空気が澄み、自然界が生き生きと動き出す季節です。

市場にも、鮮やかな色合いとみずみずしさをまとった春野菜たちがずらりと並びはじめ、食卓の季節感がぐっと深まってきました。

先週ご紹介した京都産の筍のように、今の時期は“素材そのものの力”が際立つ季節。
筍も1本の単位からでもご提供ができるようになりました。

 相場が下がるまでは中国産のものを中心に販売をしておりますが4月以降は国産に順次切り替えを予定しています。
1本300g前後の使いやすいサイズ感のものをご用意。

蒸し焼き、塩茹で、グリル…どんな調理法でも、シンプルなほど野菜の個性が活かされます。

仕入れの現場も、メニュー開発の現場も、春は“選ぶ楽しさ”に満ちています。

この時期ならではの感性を、一皿に込めていただけたら嬉しいです。

今週も、旬の提案・仕入れ相談、お気軽にお声がけください!

 

春分を越えて、野菜の動きに変化あり!今週の青果相場と旬のおすすめ野菜

いつもベジクルのブログをご覧いただき、ありがとうございます。

このところの暖かさと適度な降雨により、市場の様子にも春らしさが出てきました。

「今年は桜の開花が遅れている」と言われていましたが、市場では桜商材や春の山菜、そして初夏を思わせる果物まで顔を出し始めています。今週は、相場の動きと旬のおすすめ商品をまとめてお届けします。

桜の枝は大人気です◎

この時期は、あしらいである 「桜の枝」 をはじめ、
「桜の花塩漬け」 「桜の葉の塩漬け」など桜商材が増えています。

春の訪れを感じさせるメニューにプラスワンはいかがでしょうか‍?


 今週の青果相場|価格が動いた野菜たち

今週の市場は、春分を迎えて大きな節目となりました。

ここ数日で気温が上昇し、畑には適度な雨も降ったことで、一部の品目では生育が一気に進んだ様子です。

市場全体の雰囲気としては「弱保合(じゃくもちあい)」──つまり、やや下げ傾向ながらも安定感が出てきた状態です。とはいえ、すべての品目が同じ方向に動いているわけではなく、品目ごとの事情はかなり異なります。

■ 値下がりが顕著だった野菜



・ キャベツ
・ 長ねぎ
・ 大根
・サニーレタス
・ほうれん草
・にら

白菜とキャベツは、春系の新物が増量されたことで、一気に相場が下押しされました。特にキャベツは昨年に比べて出荷量が増えており、価格の調整が入っています。

ただし注意点として、白菜は「絶対量不足」が続いており、反動的な値下がりではあるものの、再度の高止まりも十分あり得る状況です。

白ネギに関しても同様で、3月中は下げ傾向が出ていますが、関東エリアでの不作の影響が残っており、5月前半までの高値予測は変わっていません。特に大口ユーザーが動いた際は需給が一気に崩れる可能性もあります。

にんじんは九州産の切り上がりが早まり、後継産地が3月中旬以降の出荷予測であるため、端境期に入る前の短期的な供給過多による値下がりと見られます。

一方で、大根については全体量が少ない中での小幅な調整。年明けから高値圏が続いていたため、ようやく落ち着きを見せた程度と見ておくのが妥当です。

 

■ 値上がりが見られた野菜

・ じゃがいも
・ 白菜
・ にんじん

ブロッコリーは一部の大箱(葉付き)規格が増加しており、市場には出荷が戻ってきていますが、使いやすい小規格・箱売りタイプに引き合いが集中しているため、価格は上昇しています。

また、春先は葉物野菜と組み合わせたサラダ用途や付け合わせなどで使用量が増える時期でもあるため、実需に支えられた堅調な動きが続いています。

じゃがいもは、そろそろ貯蔵品の終盤に差しかかっており、在庫圧縮による小幅な上昇トレンドに。例年4月下旬には新物への切り替えが進むのですが、今年は早めに新物が出始める兆しもあり、相場の読みが難しくなっています。今後の天候と新物の出来次第では、再び高値局面に入る可能性も。

 

■ 総評:仕入れのメリハリが重要な1週間

今週は「全体的に安くなってきた」という印象が強い一方で、実は品目ごとに背景がバラバラで、単純に安くなったからと言って安心はできない週でもあります。

・ 「一時的な下げ」なのか、「継続的な供給増による下げ」なのか

・ 「実需に支えられた上昇」なのか、「需給の崩れによる乱高下」なのか

このあたりの判断が問われる局面に入っています。ベジクルでは、お客様にとって何がお買い得かを明確にできるよう、引き続き相場情報の収集とご提案を続けてまいります。

気になる品目や、今後の発注計画に関するご相談などがありましたら、いつでもご連絡ください。


市場の肌感|野菜の動きと買い時

今週の市場では、果菜類や葉物類の値頃感が出てきており、荷動きが活発になってきました。レタスやトマト、カリフラワー、きのこ類などは、価格が落ち着いてきており、比較的買いやすい状態になっています。

とくに果菜類(大玉トマト・きゅうりなど)は、これからさらに生育が進み、出荷量も増えてくる見通し。安定的な供給が期待できるので、メニューに取り入れやすいタイミングかと思います。

なお、じゃがいもと玉ねぎは、貯蔵野菜の残量次第で相場がじわじわと上がる見込みです。すでに新物への切り替えが始まっており、今後も動きが読みにくくなるため、在庫や使用量に応じて発注の計画を組んでおくことをおすすめします。


🥦今週のおすすめ旬野菜|春の仕入れは彩り・香り・鮮度で選ぶ

春は野菜がもっとも美味しくなる季節。気温の上昇とともに畑の土も温まり、露地栽培の野菜が続々と出荷され始めています。

今回は、飲食店の仕入れ担当者の皆さまに向けて、旬を感じられる春野菜と業務用フルーツの中でも、特におすすめの品目を厳選してご紹介します。

人気の山菜では、「たらの芽」の入荷が間も無く終盤です。このさき「こしあぶら」に品目切替になるのでご注意ください。
今週はコスパよく安定している品目の「こごみ」「山うど」をご提案させてもらいました!

たけのこ|春の訪れを告げる和食の主役

入荷が少し遅れていたたけのこも、ようやく本格シーズンに突入しました。

現在は鹿児島・福岡の南九州エリアを中心に入荷がスタートしており、今後は静岡・千葉と産地をリレーする形で供給が広がっていきます。ベジクルでは3月いっぱいは「輸入の中国産」を1本単位でバラ売りをし、4月以降は国産を1本単位で販売を計画しております。

なかでも注目は京都のブランド筍「物集女(もずめ)」産。赤土の粘土質な土壌で育てられた筍は、柔らかさ・香り・えぐみの少なさのすべてにおいて別格です。

高級料亭や和食店の春メニューには欠かせない一品。流通量は限られていますので、ご希望の方は早めのお問い合わせをおすすめします。

 


新玉ねぎ|みずみずしさと甘みが主役になる野菜

春といえば「新玉ねぎ」。水分量が多く、一般的な玉ねぎに比べて辛みが少ないのが特徴です。

スライスしてサラダにするだけでも十分美味しいのですが、加熱することでさらに甘みと旨味が引き立つため、調理の幅も広がります。

「新玉ねぎのステーキ」「ふろふき新玉ねぎ」など、素材を活かした料理で春らしい一皿を演出できます。

季節限定のフレッシュ感を活かすためにも、今が仕入れのベストタイミングです。


アスパラガス|春の味覚として根強い人気

春に旬を迎えるグリーンアスパラガスは、今がまさに食べ頃。ベジクルでは太くて美味しい産地をセレクトしています。

3~4本束・100g単位の規格でお届けしており、肉料理の付け合わせや、グリルメニュー、パスタの具材としても使い勝手が抜群です。

皮を薄くむいて軽く湯がく、またはオイルで焼くだけでも、甘みが引き立ちます。


ホワイトアスパラガス|春の高級食材を日常メニューに

春の食材の中でも特に繊細な味わいを持つホワイトアスパラガス

現在は輸入品・国産品ともに流通しており、レストラン・ホテル・洋食店での利用が増えてきています。

ソテー、蒸し焼き、スープなど、どんな調理法でも旨みをしっかり感じられるのが特徴。4月以降は紫アスパラガスの入荷も予定されていますので、春野菜メニューに個性を加えたい店舗様にもおすすめです。


こごみ|クセが少なく汎用性が高い山菜

春の山菜の中でも、こごみは扱いやすく人気の高い食材です。アクやえぐみがほとんどないため、天ぷら・おひたし・バターソテーなど、和洋問わず調理が可能

形もくるっと巻いた特徴的な見た目で、春らしいビジュアルを演出できるのも魅力。

業務用にも小ロット対応可能です。


山うど|香り高く、個性ある春野菜

春の香りを食卓に運ぶ食材、山うど。使いやすいサイズにパックしてお届けしています。

定番のきんぴら・酢味噌和え・天ぷらはもちろん、洋風のフリットやパスタにもよく合います。爽やかな香りとシャキッとした歯ごたえがクセになります。


フルーツの動きにも注目|春から初夏の先取り提案に

春から初夏にかけては、果物の動きも一気に華やかになります。ここでは、今注目の業務用フルーツをピックアップしてご紹介します。

宮崎マンゴー|贈答・高級スイーツ向けの定番

「太陽のタマゴ」などで知られる宮崎マンゴーは、国内産マンゴーの中でも圧倒的な知名度と品質を誇ります。

現在はまだ価格が高めですが、贈答品やコース料理のデザートなど、特別感のあるメニューには最適

需要が高まる5月に向けて、今のうちからサンプル利用やメニュー開発に取り組むのもおすすめです。


タイマンゴー|味・価格のバランスが優れた輸入品

コストパフォーマンスを重視したい方にはタイ産マンゴーがおすすめです。

空輸されるため、ギリギリまで樹上で熟した濃厚な味わいを楽しめるのが特徴。香り高く、しっかり甘みもあるため、飲食店のドリンクメニューやデザートに最適です。


パッションフルーツ|香りと酸味でアクセントを

南国フルーツの代表格であるパッションフルーツも、春先から動き始めています。

1個単位での取り扱いが可能で、ドリンク・ゼリー・ソルベなどのアクセントにぴったり。酸味と香りがしっかりしているため、他のフルーツと組み合わせても輪郭がしっかり出ます。

小ロットのテスト導入からお気軽にご相談ください。

 


編集後記|京都の筍をいただきました

 

市場を散歩しているときにお会いした仲卸の社長から
京都の筍を食べさせていただきました。

皮ごと2時間位かけて蒸し焼きにしたそうで

トウモロコシのような甘い香りがして、ホクホクで美味しかったです。
時間がかかりますが、アク抜きも要らないのでシンプルに調理できます。

ぜひお試しを!

 

 

今は旬のど真ん中ですから、どこの産地のものでも
美味しいですのでご安心ください!
 


 

春野菜・春果物の仕入れタイミングは「今」が最適です。

旬の食材はどれも期間が短く、出荷タイミングを逃すと手に入りにくくなります。

少量からのご相談・ご提案も可能ですので、お気軽に営業担当までご連絡ください。

次回は、【4月前半に狙うべき春野菜と、新物野菜の切り替えタイミング】もご紹介予定です。お楽しみに。

 

 
 

#バイヤー市場情報めも

■菜花
例年より産地出荷が早く切り上がる見込み香川産4月・2週目予定
高知産4月・上記同
徳島産4月・上記同
千葉産4月・2週前半各県気温高の影響で生育加速による前進出荷が原因です。終盤迄は販売はして行きたいと思いますが、4月に入る前後は代替えとして青梗菜花との併売になる可能性が発生します。見込みは上記ですが今週の気温高により、更に3日から5日程早まる可能性も有るとの事です。

■柚子
黄柚子4月の中頃には終了してしまうとの情報が産地より有ったそうです。青柚子が4月上旬より出荷されますが、出荷始まりは分荷量が少なく欠品・欠量が必ず発生します。まだ青柚子の初荷が卸りていないのであくまでも競人の見込みですが、1割強は相場が強く見て下さいとの事です。

■かぶ
春作のかぶが順調に出荷されるそうです。
冬が旬と思われがちですが、3月下旬からのかぶは生食にも向くのでオススメしても良いかもしれません。
相場価格も4月の見込みは例年より1割〜2割弱下がる見込みだそうです。

■春キャベツ
4月末までは順調出荷
しかし天候不良【晴天続き】原因で切り上がりの早さが懸念されるそうです。
キャベツは晴天続き良い物が採れる
では無いので雨天が少ないと品質が懸念される可能性が有ります。
今週の気温高次第ではレギュラーキャベツとはリンクしない高相場になる可能性が高いと思います。

■たけのこ【国産】
鹿児島・年初からの出遅れの影響を3月は引きずっていたが、4月1週後半からは多量に出荷されるとの事。
日に日に相場が下がり続けて4月は例年より相場価格は下がる見込み。福岡産・概ね鹿児島産と同状況だか福岡産は更に出荷量が例年より増加見込み。
出荷量が多い年は切り上がりも早いので、早期の案内と売り込みが必要。旬の販促は始めは早く、切り上げも早くが商材の良さを提供出来るポイントです。
旬のしつこい提供は品質の悪さを提供してしまうリスクが有ります。

✨毎度ありがとうございます。ベジクルです!



2月も後半に入り、春がちょっぴり顔をのぞかせていますね。とはいえ寒波が来たりと、まだ寒さが油断ならない日も続きます。早く安定して暖かくなるのを期待しつつ、今回は今が旬の春野菜最新の市場相場をミックスしてお伝えします。

昨年から引き続き春野菜に注目が集まる一方、カット野菜業界などの流通サイドでは価格変動や原料不足など、気になるニュースもたくさん! ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

春野菜の魅力:苦味と香りで春の訪れを実感

「春の皿には苦味を盛れ」という言葉があるように、春野菜の特徴である苦味や香りは新陳代謝を促し、冬に縮こまっていたカラダを目覚めさせる効果があると言われています。今回は、使い方が限られてしまう山菜でなく、アスパラやお豆をご提案させてもらいます!

市場にも春を感じさせる野菜や、“あしらい”にぴったりな枝物が増えているんですよ

 

今が旬!豆野菜いろいろ

そら豆、絹さや、スナップエンドウ、グリーンピースなどの豆野菜は、これから春にかけて一番美味しいシーズンを迎えます。

今週のイチオシ:愛知県産スナップエンドウ

バイヤーいち押しの愛知産スナップエンドウは、肉厚でプリプリなのが特徴。中の豆がしっかり育ってから収穫しているので、さやごと甘みが凝縮されていて食べごたえバツグンです。

調理するときは、熱湯で約2分サッと湯がくのがおすすめ。パリッとした食感が残って、とってもおいしいですよ。

今週のイチオシ2:グリーンピース(実えんどう)

最新の市場相場:今週の動きは?

ここからは、青果市場全体の動きや相場感、さらにカット野菜業界の動向などをまとめてお伝えします。

先週比で価格が上がった野菜

特に最近の寒波の影響で、白菜・キャベツ・白ネギあたりの価格上昇が顕著です。農水省のデータによると、たとえば白ネギは34%も急騰しました。また、キャベツや白菜は3月後半〜4月に品薄となる可能性も示唆されており、今後も相場がやや不安定になる見込みです。

要注意の野菜:すだち

 

寒波の影響と春産地への切り替え

先週まで順調だった相場も、このところの寒波で一部の野菜が高騰しています。ただ、もう2週間ほどすると「春の産地」からの入荷が増えてくるため、今よりは落ち着くとの見通し。気温の上昇とともに露地野菜が増産されれば価格面でも少し安心できそうですね。

一方、じゃがいもや玉ねぎは3月に新物へ切り替わる見込み。貯蔵品の在庫が少なく、価格が下がる可能性は低そうです。さらにメークインは栽培が難しく収穫量も少なめなため、今年は高値が続くとの声もあります。

 

 

春にぴったり!おすすめ野菜いろいろ

 

アスパラガス

アスパラガスは春が旬! 現在は輸入品がメインですが、3月以降は国産品に切り替えてご用意します。国産アスパラは見た目も鮮やか、さらに香りや甘みも強くて美味しいんです。ぜひお試しください。

 

ホワイトアスパラガス(輸入)

先週は国産ホワイトアスパラを特売してみましたが、「輸入品が欲しい!」という声も多かったので、輸入ホワイトアスパラもしっかりご用意しました。輸入品はまとまった数量が手に入りやすく、大量仕入れしたい方には特におすすめです。

ホワイトアスパラはほろ苦い風味と上品な甘みが魅力で、春の食卓にちょっと豪華な彩りを加えてくれます。ソテーやホイル焼きなど、シンプルな調理でも美味しく仕上がるので、ぜひメニューに取り入れてみてくださいね。

 

ホワイトアスパラガス(国産)

ようやく安定入荷は始まりましたが、今年は少し高いです。上で紹介した輸入がコスパよくおすすめです。

 

皮付きヤングコーン(レア野菜!)

皮付きヤングコーンは、とうもろこし栽培の副産物として季節限定で入荷します。3月下旬から比較的安定して入荷し始める見込み。バーニャカウダや焼き物、フリットなど調理法はいろいろ楽しめます。4月になると産地切り替えで価格も安くなる可能性があるので、メニューの差別化を狙う方におすすめです。

紅白大根などのミニ野菜

ミニ大根やミニ人参など葉付き野菜の入荷が増えています。箱単位での納品になりますが、見た目も華やかで人気。居酒屋さんのお通しやサラダメニューなどで使うと大好評です。

カット野菜業界の最新動向

最近ニュースで話題になっているのが、カット野菜の値上げと輸入切り替え。相場高騰の長期化で原料が不足し、「売れば売るほど赤字になる」というカット野菜企業の声も。

小売用のカット野菜の値上げりの影響を受けて、業務用カット野菜の値上げ要請も入り始めています。
ベジクルではカット工場に原料供給をしているので関係は良好ではありますが、この先どこかで値上げのタイミングがある可能性が出てきております。

今後の見通しとまとめ

ベジクルでは、少しでもコスト削減に貢献できるようベストプライスで旬野菜をお届けしています。お困りのことがあれば何でもご相談くださいね。

 

公式LINEの登録おねがいします!

最新の野菜入荷状況やお得情報は、公式LINEでも配信中です。気になる方はぜひ登録してください!

今後も、旬と相場の両面から、新鮮な情報をお届けしていきますのでお楽しみに。

これからのメニューや仕入れ計画にお役立てくださいね。

まだまだ寒い日もありますが、春本番までもう少し! おいしく元気に過ごしましょう。

毎度ありがとうございます。ベジクルです。

今年は雨が多いですね。

桜の開花も遅れており野菜が少々品薄になっています。

 

 

4/5より二十四節気では「清明」になります。


清明とは清らかで生き生きしているという意味だそう。

草花は活気づき、鳥が歌い、空は青く澄み、爽やかな春の息吹を感じる…

野菜たちの生育にとってもベストな環境なのではないでしょうか。

現在、入荷している野菜たちは彩が豊かで美味しい野菜ばかり。

目も心も満たされる、生命力溢れる春野菜でメニューにも華を添えていただけると嬉しいです。

 

今週の野菜の価格は高値です。

 

今年の冬は前半が暖冬で後半が冷え込みました。
そのため後続産地からの入荷量が遅れている状況で先週くらいから高値になっております。

特にキャベツや大根などの大型野菜が目立ちます。

高くなった野菜をご紹介

・白菜
・大根
・キャベツ
・人参
・レタス
・サニーレタス

ベジクルでは市場と契約仕入れをしているので価格を抑えることができていますが、
この時期の高値は珍しく少し手こずりました。

相場が高くなっているのは、産地の切替を待っている貯蔵野菜が中心。
新物が入荷するまでは強気な相場になる傾向です。

 

人参は新物の新人参へ切り替えに差し掛かっています。

新人参は値段が高くなり、大きさが一回り小さくなります
ご理解くださいます様、お願い致します。

 

今年は玉葱の相場も安定した相場に。

その他の一般野菜相場は順調ですので、ご安心ください。
このまま天気が良ければ、来週になれば相場が下がってくれると見ています。

 

ベジクルもお客さまのご期待に応えられるように頑張ります!

 

 

⚠️入荷注意報

菜の花、タラの芽は終了間近につき欠品の可能性が高いです。

欠品時の代替について
 ・タラの芽 → こしあぶら
 ・菜花   → チンゲン菜花

▼タラの芽

▼こしあぶら

「こしあぶら」はタラの芽やウドと同じウコギ科の若芽の部分です。

独特の風味もありますが、ほろ苦さがくせになります。

混ぜご飯や胡麻和えなんかにおすすめです。

 

形はタラの芽に比べて、一回り小さくなります。

 

 

春のこだわり野菜5選をご紹介

春のこだわり野菜、今回の特集はカフェに使える野菜をセレクト!

バーニャカウダや、グリル野菜にいかがでしょうか。

 

 

アスパラガス

アスパラはいまが旬。

・グリーンアスパラ
・ホワイトアスパラ
・紫アスパラ
・ミニアスパラ

期間限定の紫アスパラは
茹でると色が緑になってしまうのでご注意下さい。

炒め物、バーニャカウダ、野菜のお刺身、サラダにぴったりの便利な一品。
5月後半まで入荷する見通しです。

今週はグリーン、ホワイトをご用意させて頂きます!
カフェメニューとの相性◎

 

 

生で食べられる茄子 水茄子

アクが少ないのでピクルス、サラダ、バーニャにいかがでしょうか。
炒め物にしても美味しいです。

先日、家で水茄子で麻婆茄子をやったのですが凄く美味しかったです。

 

 

生食できる山菜 雪うるい

パリパリとした食感が美味しいです。

サラダにもグリルにも使える野菜です。

みそ和えや浅漬けで食べるのが定番です。

ただし、うるいの特徴であるぬめりは、生の状態で食べても感じられません。

ぬめりを楽しみたい場合は、ゆでたりたたいたりして調理しましょう。

酢味噌やマヨネーズにも合います。

 

 

そらまめ

塩茹でもいいですが、さやごと炙り焼きにしても一品完成。

炊き込みご飯に入れても、新玉葱とかき揚げにしても美味しいです。

これからが旬の「そらまめ」は毎年人気のお野菜です。

パスタやピザにもよく合います。

 

レア野菜 皮付きヤングコーン

GW明けには安定して入荷いたしますが、今の時期は欠品することもしばしば。

天ぷらやフリットにすると美味しいのでご参考までにどうぞ!

皮付きのままグリルで焼く食べ方も、香りと甘味を存分に楽しめておすすめです。

薄皮のまま焼くことで、ひげと実が蒸し焼きのようになって、

自然な甘みを感じさせてくれるようになります。

 

 

今日のカラフル野菜BOX

ベジクルの人気商品、カラフル野菜BOXは
旬を感じる春の野菜を中心にご用意しております。

 
・カラフルミニトマト
・紅くるり大根
・水なす
・ミニアスパラ
・アイスプラント
・フルーツ人参
・スイスチャード

日によりセット内容は若干変わることがございますが、
旬のこだわり野菜が6品詰まってコスパ◎

お肉料理の付け合せや、サラダにおすすめです

 

来週の特売は下記をご用意いたしました。

・そら豆
・きゅうり
・アスパラガス
・みょうが
・長茄子

毎度ありがとうございます。ベジクルです!

このところ、生憎の雨が続いており冬に戻ったような気候ですね。
今年は桜の開花が遅れていますし野菜の相場が乱れてきております。

 

桜の枝は人気です◎

 

この時期は、あしらいである 「桜の枝」 をはじめ、
「桜の花塩漬け」 「桜の葉の塩漬け」など桜商材が増えています。

春の訪れを感じさせるメニューにプラスワンはいかがでしょうか‍?
 

 

今週の大田市場、野菜相場は高くなりました

ここ最近の雨や気温低下が影響をして一部の野菜が高くなっております。
ベジクルでは産地契約を組み込んでいるので、高騰は限定的ですが、すごい価格になっている野菜が複数あります。

 

高くなった野菜

・白菜
・大根
・きゃべつ
・レタス
・サニーレタス

この時期に、ここまで野菜が高くなるのは珍しいのですが、
白菜は1箱8000円、1玉2000円くらいの調達価格になっている状況で困惑しています…

ベジクルでは産地契約のお陰で値上げ幅を抑えることができているのですが
4末頃まで白菜は高い可能性があるので注意ください。

 
玉葱・じゃが芋類は新物への切り替え時期です

じゃが芋、玉葱は貯蔵野菜です。
この先の出荷は産地での貯蔵された野菜残量しかない状況につき、
少しずつ高くなる相場が続く見通し。

例年では4月後半に新玉ねぎへの切替を実施しておりますが、
今年は少し前倒しになる可能性もございます。

昨年ほどの異常な高値になることはありませんので、ご安心ください。

 

 

今週は旬の春野菜をご案内

春は旬野菜も豊富で、野菜が美味しい時期です。

旬野菜をたくさん食べて、冬に縮こまった身体を目覚めさせましょう!

それでは、旬の春野菜をご紹介します!

 

たけのこ

少し入荷遅れ気味のたけのこですが、
来週より入荷が増えてくる見通しです。

産地は鹿児島、福岡産が中心です。3/25以降を目処に静岡、千葉と産地をリレーしていきます。
販売規格は1本280~300gのMLサイズになります。

現在、ケース販売のみでご対応させていただいております。

 

今週から販売開始となります!

 

 

「京都の筍」もご用意しております。

粘土質な赤土で育った筍は香りがよく柔らかいのが特徴。
京都の中でも「物集女(もずめ)」の筍は日本一と言われています。

ベジクルでは、2kg箱で6~9本入のサイズを中心にご用意しております。
1箱6000円とお高めですが、高級料亭でも使われている最高級の一品です。

京都のたけのこは、即日ご納品ができない場合がございます。
予めお気軽にお問い合わせください。

 

 

新玉ねぎ

 

水分たっぷりの新玉ねぎ。
甘みも多く、スライスするだけで簡単にサラダになると人気です。

でも実は、加熱することで、そのジューシーさと甘さをより引き立てることができるんです。

新玉ねぎの「ステーキ」や「ふろふき新玉ねぎ」は絶品です。

 

 

アスパラガス

 

柔らかくてジューシーなアスパラガスは
太いところをセレクトしています。
3本束の100g単位での規格になります。

 

 

ホワイトアスパラ

 

輸入大束、国産束ともに入荷中。

4月以降は紫アスパラが入荷する見通しです。

 

こごみ

山菜特有のエグミやあくが少ないので、
使い勝手がとても良いです。

「天ぷら」や「おひたし」にどうぞ!

山うど

安心の使いきりサイズです。
キンピラや酢味噌和えなど和食で使っていただくことが多いのですが、
フリットやパスタにしても美味しいです。

 

 

また、少し気が早いですが、マンゴーの入荷が増えています

 
高級品 宮崎マンゴー

 

タイマンゴー

宮崎のマンゴーは高くてまだ気軽には使いにくいと思います。
そのため、輸入の中でもトビっきり美味しいやつをセレクトしました!

タイマンゴーは空輸でくるのでギリギリまで樹上で熟れています。

 

パッションフルーツ
 

マンゴーと並んで人気の高いパッションフルーツは、
1個300円でご用意しております。
香り高く酸味が強いのでドリンクやデザートにおすすめ◎

 

 

 

編集後記…

市場を散歩しているときにお会いした仲卸の社長から
京都の筍を食べさせていただきました。

皮ごと2時間位かけて蒸し焼きにしたそうで

トウモロコシのような甘い香りがして、ホクホクで美味しかったです。
時間がかかりますが、アク抜きも要らないのでシンプルに調理できます。

ぜひお試しを!

 

 

今は旬のど真ん中ですから、どこの産地のものでも
美味しいですのでご安心ください!
 

 

あしらいでも

市場ではハシリのツツジを発見!
(まだ入荷は不安定ですのでお問い合わせください

 

青もみじや南天の葉も順調入荷しています

 

毎度ありがとうございます🥦
あっという間に2月になりましたね。

節分を境に暦は春。
24節気では「立春」に。

梅の花が咲いてきました。

まだまだ寒いですが
ここから少しずつ春めいてくる時期に突入します🌸

季節のあしらい

枝ものでは「梅の枝」に「桃の枝」も入荷しています。
また、「桜の枝」も市場では見るようになってきました。

お食事にそっと添えるだけで一気に雰囲気が変わります。

今週は春野菜もご紹介しておりますので最後までお付き合いください💪

 

今週の大田市場、野菜価格はやや高値

先週から続き気温の低い日が続いています。
産地では雪が残っているところもあるようで全体的に野菜の入荷は減っているように見受けられます。
例年の2月に比べるとまだ安いほうですが、来週以降も強気の相場が続きそうな雰囲気です。

●寒さの影響で高値。
きゅうり、茄子、レタス

●葉物野菜は少し量が増えて値が下がってきました。
ほうれん草、春菊

●重量野菜は下がってくれております
大根、人参、白菜

とは言っても、例年よりもまだ安値水準ですので
ご安心頂けると思います。

今後は産地切り替えの3月頃まではしっかりとした相場になる雰囲気。
少しでもお安く出来るよう最善を尽くします。

 

 

春の野菜をご紹介します🥬

苦味がクセになる山菜
新物野菜の新ジャガ、新玉
菜の花や筍、、、ゾクゾクと入荷しています。

 

今回は和洋中、どの業態からもご支持の多い
定番春野菜をご紹介させて頂きます。

 

春キャベツ

フワフワの春キャベツはサラダ、炒めものに大活役です。
お浸しも美味しいので定番の寒玉キャベツと併せてご利用になって下さいね。

 

そら豆

まだ寒い今の時期が一番美味しいそら豆。
殻ごと炙って一品出来上がりの便利なお野菜です。

 

グリンピース

豆ごはん、かき揚げ、使い方いろいろのグリンピース
春の演出にいかがでしょうか。
1サヤで約5~7粒入っております。
100g(約7~8鞘)からお出し出来ます。

 

新玉ねぎ

オニオンスライスで一品出来上がり(梅肉と和えるのも美味しい)
血液サラサラ効果のある新玉ねぎは便利な野菜ですね。

 

たけのこ

今の時期はご注文も少ないので「ケース単位」でのご納品となります。
たけのこのラインナップは、中国産、国産、京都産と3種類のご用意です。
安いものがほしいお客様には中国産をご案内しております。
ほか、京都の最高級品「物集女のたけのこ」も取り扱いしております。

 

菜の花

定番の菜の花は辛子和えやお浸しなど和食に相性いいですが
オリーブオイルとの相性も良いので、おすすめです。

赤菜花(レア商品です)


生産者さんが少ないレア野菜。赤菜花。
別名:紅菜苔(こうさいたい)

 

輸入ホワイトアスパラ

輸入のホワイトアスパラはチリ産が中心です。
13〜15本入っているのでたっぷり使えます!
是非お試しいただきたいので今週は特売でご用意しております。

 

※参考商品 国産ホワイトアスパラガス【まだ不安定】

今年は不作なのか入荷数量が伸び悩んでいます。
こちらの特売はもうしばしお待ち下さい🙇‍♂️

 

冬の定番野菜も美味しくなっております!

南瓜やさつま芋は収穫直後よりも、少し時間が経過した方が美味しくなるんです。
デンプンが糖化するのが理由としてあるのですがベジクルのセレクトしている野菜は美味しいのでぜひご紹介させてください。
大きくて重量もあるのでコスト的にも割安ですのでぜひお試しください!

 

冷めても美味しいさつま芋『シルクスイート』


大ぶりの2Lサイズをご用意。

このさつま芋の特徴はとにかく甘くてホクホク系!

 

 

毎度ありがとうございます。
暖かい日が続いていますね。

桜の花も咲いてきました。
気づいたらあっという間に
満開になりそうな雰囲気ですね。

コロナでいろいろと大変なこともありますが
今にしか出来ないことを対応して
一歩でも前に進むつもりで臨んでおります。

来週から「まんぼう」も明けますので
しっかりとお役に立てるように頑張ります!

 

春のあしらいが続々入荷してます


エディブルフラワー
桜の枝
金魚草(赤・黄)

 

南天の葉・青もみじ 

 

今週の大田市場の野菜価格は安くなりました🍅

 多少のアップダウンはありますが
葉物を中心に幅広い品目が安くなりました。

サニーレタス
グリーンリーフ
レタス
水菜
ほうれん草
小松菜
ハーブ類

冬野菜系の根菜から葉物、果菜、豆類、キノコ
とほとんどの野菜が安心価格になっております!

この先は人参、キャベツ、じゃがいも、玉葱が産地切り替えとなるため
高くなる可能性はありますが4月以降の話ですので
近くなった際には追ってご連絡させていただきます。
 

【高値の品目】
・じゃがいも
・メークイン
・玉葱
・きゃべつ
・大根

新物の切り替えタイミングにつき、
少し高くなっております

 

🍅入荷注意情報

①菜花の数量が少し減ってきています。
3月中には終了となるのでご注意ください。

その後、チンゲン菜の菜花『チンゲン菜花』が
入荷しますが、品物はガクッと落ちます。

②カラフル根菜系が入荷終了となります
紅しぐれ大根、レディ大根、黄色人参などが
一旦終了の見通しです

③タラの芽が3末で終了となる見込みです
終了後は「こしあぶら」という類似品種にて代替を予定しております。

④すだちは新物との切替につき高値で品薄です。
2週間ほど180円くらいの価格帯で推移の見通し

 

野菜が安くなった理由について

今回、野菜が安くなった要因は3つあります
 ①気温の上昇
 ②冬の産地の野菜が増えてきた
 ③春の産地からの入荷が始まった

今年は例年より寒い冬でしたが直近の気温上昇にて
全体量が増えてきました。
冬の産地は「西南暖地」と呼ばれる東海、山陽、四国、九州が主となります。

春の産地は茨城県をはじめとした北関東が主となります。
「冬産地」と暖かくなって増えた「春産地」の入荷が重複した影響が相場ダウンに貢献してれ
、、、こんな細かい野菜相場事情を書いてしまいましたが
とにかく安くなって一安心です。

 

 

 

春の野菜のご提案

春らんまん、今の時期に旬を感じてもらえる野菜といえば、、、
 

 今が美味しい野菜の一つが
ホワイトアスパラ です

グリルして一品になる目玉野菜ですね。

ヨーロッパでは春を告げる野菜として非常に人気があるようです。
土を盛って日の光に当たらないように丁寧に栽培されている
ホワイトアスパラは高級品です。
 
 

タラの芽
山菜の王様なんて呼ばれていますが
・形がかわいく春っぽい
・クセが比較的弱い
・流通時期が長い
、、、と使い勝手が最高に良いのが一因かと思います。
 

行者ニンニク
栽培が難しく、生育に時間がかかる行者ニンニク
お浸しも美味しいですが天ぷらが一押しです。
 

そして私の本命はこれ
水茄子
何に使っても美味しいので、すごくお勧めです
 
 
 
新ショウガ
爽やかでミズミズしい新生姜は
炊き込みご飯におすすめです。
今の時期でも1パックからお出しできるのでお試しください。
辛味も少ないので、サラダやかき揚げなどにもどうぞ
 
  
花わさび
花が咲く前の蕾です。わさび特有のツーンとした辛みと苦み、
しゃきしゃきの食感が春の訪れを感じさせてくれます。

フルーツも入荷増えています


でこぽん
柑橘系は収穫直後より、熟成されたほうが酸が抜け美味しくなります。
デコポンは今が一番おいしい時期に突入しました。
今週は特売のご用意しております。
 

 
 

 
ビワの入荷もスタートしています。
やっぱり高級品です。しかも可食部少ないので使い勝手悪いので
ご参考までに~
 

宮崎マンゴーです
2玉入って5000円の高級品。
4月の中旬以降は半額以下になると思いますので
そのころに再度ご案内します!
 

今週の特売です!(期間3/23~)

たらの芽          1パック  300円
新生姜        1パック 200円
水なす           1こ    200円
国産ホワイトアスパラ    1パック 280円
デコポン       2玉入り 300円
 桜の枝          1パック 300円
 エディブルフラワー     1パック 300円