大田市場の野菜ニュース  (2021年12月18日版)

2021.12.18

野菜通信

市場情報

大田市場の野菜ニュース  (2021年12月18日版)

From 池田 将義

毎度ありがとうございます。
冬真っ盛りの12月後半。

日本海側では雪が降っており
東京でも気が抜けない寒さになっています。

来週の12/21(月)より、二十四節気では冬至(とうじ)に

1年で最も夜が長く昼が短くなり太陽の力が一番弱まる日ですが、
翌日からは再び強まるということから、運が向いてくるとされています。

今年もコロナで大変な年でしたが、
少しでも流れが変わってくれるといいなと思っています。

ぜひ柚子湯で温まってくださいね!

今週の大田市場、野菜の価格は高くなりました。

例年と比べると1割ほど安い価格で推移していますが
年末の需要増加もあり市場での引き合いが強くなっています。

「西洋野菜」と寒さに弱い「夏野菜」が高くなっています。

寒さに強いキャベツ、大根、白菜などの大型野菜は価格は
安値で安定です。ご安心ください。

高くなった野菜

・ブロッコリー
・レタス
・サニーレタス
・パセリ
・なす
・きゅうり
・パプリカ

 

夏野菜が高くなっております。

寒さに弱い夏野菜が入荷減少。
目立つのが「きゅうり」「茄子」です。

他には「しし唐」が高値。
こちらは毎年恒例の感じですが
年末には1パック800~1000円の価格になることも。
他の野菜で代替可能であれば、ご使用の中止をご検討下さい。

また、ズッキーニや茄子やトマト、苺などは
クリスマスのニーズもあるので強気の相場です。

 

苺が高値注意報です

毎年のことですがクリスマス前後は1PK 1000円超えもしばしば。
入荷量が減ってきているのでご注意ください!
また、この時期の苺は価格変動が激しすぎるので
その日の単価で対応をさせていただきます。

今年の高値のピークは24日(金)とみております。
23日(木)あたりに仕入れていただくことをオススメ致します。

 

 年末の野菜相場について

再来週(12/27以降)は、すべての野菜が高くなる見通しです。

年末の出荷調整もあり安くなることはございません。

お雑煮に入る小松菜や三葉、煮物に使う里芋、蓮根、人参。
キャベツや大根、白菜や長葱まで
全体的に高くなりますのでご理解を頂けると幸いです。

 

また、入荷が不安定になっておりますので、
年始までは特売をお休みさせていただきます。

楽しみにしてくれているお客さまには大変申し訳無いのですが
ご理解を頂けると幸いです。

 

年末の野菜をご紹介

小松菜

小松菜は少し上げていますが、今週は安心できそうです。

お雑煮に入れるので人気があるのでご使用の中止をおすすめします。
比較的、ちぢみほうれん草はお求め易い価格で推移しています。

 


かぶ

カブは菊花漬けという浅漬けに使用されるため、少し高値です。


金時人参

金時人参は2月頃まで入荷の予定です。
濃い紅色はお正月を感じさせてくれますね!


ゆり根

 


海老芋

繊維質が緻密で、歯ざわりもいい里芋。
海老芋です。
年末年始の煮物需要が落ち着いたら少し価格が下がる見通しです。

 


クリスマスも目前

カラフル野菜BOXもボリュームUPで
ご用意しております

国産のミニアスパラガスが入荷スタートしたので
今週のBOXには入る予定です。

・カラフルミニトマト
・ミニアスパラガス
・アイスプラント
・ロマネスコ
・スイスチャード
・白人参

西洋野菜を中心にご用意したします

 

 

そのほか、カラフルな葉物野菜が入ることもございます。

オニオンヌーボー
ミニキャロット
赤みずな

などなど…..

 

ベジクルの野菜で多くの方が楽しんでくれるといいなと思います。
クリスマスメニューの参考になるブログはこちらをごらんください!