【都内飲食店向け】鮮魚を安く仕入れる方法決定版!(2…

2025.10.31

ラクシーレ

【都内飲食店向け】鮮魚を安く仕入れる方法決定版!(25年10月度版)

東京都内の飲食店様へ。その鮮魚仕入れ、まだ「損」をしていませんか?

東京都内で飲食店を経営されている皆様。 日々の鮮魚仕入れに関して、こんな悩みを抱えていませんか?

  • 「豊洲市場や取引業者からの仕入れ値が、高止まりしている」

  • 「天候や相場によって価格が乱高下し、原価計算が安定しない」

  • 「配送料や手数料が上乗せされ、結局コストがかさむ」

  • 「もっと安く、安定的に高品質な魚を仕入れる方法はないか」

世界中から食材が集まる東京は、競争が激しい分、仕入れコストの1円単位の違いが利益に直結します。

もし、現在のお付き合い先より30%、ものによっては50%も安く、高品質な国産鮮魚を仕入れられるとしたらどうでしょうか?

今回ご紹介するラクシーレの鮮魚卸サービスは、まさにその「都内で安く仕入れる方法」の答えです。 これは、従来の市場流通(豊洲市場など)とは全く異なるルートで、生産者(漁師)と飲食店様をダイレクトに結びつけ、中間マージンを徹底的に排除した、新しい仕入れの形です。

なぜそんな大幅なコスト削減が可能なのか、その秘密と具体的なメリットを詳しく解説します。

なぜ安い?仕入れ値を30%〜50%削減できる「漁師直結」モデル

ラクシーレの鮮魚卸サービスが圧倒的な安さを実現できる理由。 それは、提携しているパートナーが、一般的な「水産卸売業者」ではないからです。

彼らは元々、全国の漁師さんたちに「船のオイル」を長年販売してきた会社でした。 漁師さんたちと何十年にもわたる深い信頼関係を築く中で、「自分たちで獲った魚の価格を、自分たちで決められない」という深刻な悩みをずっと聞かされてきたのです。

従来の流通:中間マージンが価格を押し上げる

皆様もご存知の通り、従来の流通では、漁師の手からお店に届くまで、非常に多くの業者が介在します。

[ 漁師 ] → 漁協 → 地方市場 → 卸売業者(豊洲など) → 仲卸業者 → [ 飲食店様 ]

このプロセスを経るたびに中間マージンが上乗せされ、それがそのまま飲食店様の仕入れ価格に転嫁されていました。

ラクシーレの流通:中間マージン「ゼロ」へ

そこで、ラクシーレの提携業者は、この複雑な流通をすべてカットしました。 全国10以上の提携漁港の漁師さんから魚を「直接」買い付け、市場を通さず、飲食店様へ「直接」お届けします。

[ 漁師 ] → [ ラクシーレ提携業者 ] → [ 飲食店様 ]

このシンプルな「漁師直結」モデルにより、従来かかっていたすべての中間マージンを排除。 その結果、飲食店様には「仕入れ値30%〜50%OFF」という圧倒的な低価格でのご提供が可能になりました。

同時に、漁師さんからは市場相場より高く買い取ることで、生産者の収入安定にも貢献しています。これは、飲食店様と生産者の双方がWin-Winになれる、持続可能な仕組みなのです。

【価格表】本当に安いのか?2025年10月の取り扱い魚種リスト

「本当に安いのか?」 その疑問にお答えするため、2025年10月時点での取り扱い魚種と価格の一部をご紹介します。

直近魚種 価格 産地
サワラ(京サワラ) 2,100円/kg 京都
マアジ 1,880円/kg 京都
アオリイカ 2,650円/kg
マダイ 1,745円/kg 岡山
クロダイ 880円/kg
マゴチ(神経〆) 2,200円/kg
マナガツオ (400-800) 3,300円/kg
マナガツオ (1000アップ) 4,180円/kg
マゴチ(神経〆) 1,980円/kg 愛知
イワガキ (700) 825円/kg 愛知
イワガキ (900) 1,045円/kg 愛知
サワラ( )脂質7%~ 3,080円/kg 愛知
クルマエビ(活〆、冷蔵OR冷凍) 10,570円/kg 愛知
カマス 560円/kg 高知
サバコ 186円/kg 高知
ヤリイカ 2,320円/kg 高知
キハダマグロ 2,320円/kg 高知
トビウオ 1,000円/kg 高知
マダコ (ラウンド生冷凍) 2,530円/kg 兵庫
牡蠣(生食用)(三倍体) 150円/個 北海道
サケ(オス) (鮭の聖地) 1,430円/kg 北海道
サケ(メス) (鮭の聖地) 3,190円/kg 北海道
マガレイ 890円/kg 北海道
ケンサキイカ 3,420円/kg 島根県
アカアワビ 13,200円/kg 千葉
イセエビ 9,900円/kg 千葉
キンメダイ(神経〆)(地金目) 2,420円/kg 静岡
キンメダイ(活〆) 1,980円/kg 神奈川

リストにある「京サワラ」などのブランド魚や、「神経〆」「活〆」といった高品質な処理が施された魚も、この価格でご提供可能です

 

安さだけじゃない!都内の飲食店に嬉しい「3つのメリット」

ラクシーレのサービスは、単に安いだけではありません。特にコスト管理にシビアな都内の飲食店様にとって、大きなメリットをご提供します。

メリット1:業界の常識破り!「月間固定価格」で原価が安定

鮮魚仕入れの最大の悩みである「相場変動」。ラクシーレでは、その悩みを解消するため、基本的に「月間固定価格」を採用しています。

  • 天候不順や不漁による価格高騰のリスクを回避できます。

  • 原価計算が安定し、メニュー価格を固定化しやすくなります。

  • 月間の利益予測が非常に立てやすくなります。

これにより、飲食店様は日々の価格変動に怯えることなく、安定した経営戦略を組むことができます。

メリット2:仕込みの手間を削減!「フィレ・ロイン加工」にも対応

個体が1kg以上の魚種については、ご要望に応じて「フィレ」と「ロイン」の加工も承ります。 人件費が高い都内において、仕込みの時間を大幅に短縮できることは、厨房のオペレーション効率化とコスト削減に直結します。

メリット3:鮮度抜群!「中1日」のスピード納品

ご注文から納品までは「中1日」のリードタイムを実現。 市場を転々とする時間がないため、水揚げされたばかりの抜群の鮮度を保ったまま、お店へお届けします。

東京都内の配送エリアと送料について

現在、このサービスを最も効率的にお届けできる、都内専用の配送コースを設けています。

【自社便 配送可能エリア】(2025年10月31日時点)

  • 千代田区

  • 中央区

  • 新宿区

  • 品川区

  • 目黒区

  • 世田谷区 (※その他エリアも順次拡大中です)

上記の都内限定エリアへは、送料750円(5kgまで)でお届けが可能です

もちろん、上記以外のエリアのお客様もご安心ください。

「宅配便」での全国対応も可能ですので、都内23区の他エリアや市部の飲食店様もお気軽にご相談ください(別途、宅急便送料がプラスになります)

 

まとめ:仕入れ革命で、お店の利益を最大化しませんか?

「都内で鮮魚を安く仕入れる方法」 その答えは、中間マージンを徹底排除した「漁師直結」のラクシーレ鮮魚卸サービスです。

  • 仕入れ値を30%〜50%削減する圧倒的な低価格。

  • 原価計算を安定させる「月間固定価格」。

  • 都内限定の配送コースと、全国対応の宅配便

  • 仕込みを効率化する「フィレ・ロイン加工」。

現在の仕入れ価格とどれだけ変わるのか、お見積もりだけでも構いません。 この機会に仕入れルートを見直し、お店の利益率改善を実現しませんか?